失敗しない!「ゆで卵の殻が簡単にむけるゆで方」管理栄養士が実演
- 2025年10月28日更新
こんにちは、管理栄養士でくふうLive!ライターの長谷川瑞穂です!
ご家庭の料理に取り入れることも多いゆで卵。でも殻をむくときに、殻に白身がくっついたり、きれいにむけなかったり、意外と時間がかかって面倒ですよね。
そこで今回、仕事で、ゆで卵を多いときは「1日40個」もむいていた私が、最終的にたどり着いた『誰でも簡単にゆで卵をつるんとむける』方法を紹介します!驚きの方法、ぜひ試してしてみて下さい。
「ゆで卵の殻が簡単にむけるゆで方」①卵の殻を軽く叩き、ヒビを入れる
卵を茹でる前に、尖っていないお尻の部分をスプーンで2~3回軽く叩き、「ヒビ」を入れます。丸みのあるお尻の部分なら、小さく「ヒビ」を入れても、中から白身が溢れてくることがありません。
ヒビを入れることで、白身と薄皮が離れてむきやすさUP!
そもそも卵の殻がむきにくい原因は、卵の白身に含まれている二酸化炭素が加熱によって膨張し、白身が内側の薄皮にくっつくためです。
茹でる前にあらかじめ殻にヒビを入れておくことで、茹でている間に炭酸ガスが抜けて白身と薄皮がくっつきにくくなり、殻がむきやすくなります。
ゆで卵の殻にヒビを入れる場所は、お尻の部分
ヒビを入れる場所はどこでもいいわけではありません。卵の内側の薄皮部分は傷がつくと卵白が溢れてしまうことも......。
よってヒビを入れるのであれば、内側の薄皮部分が傷つきにくい、丸いお尻の部分に入れましょう!
卵の丸いお尻の部分には「気室」という空気が入った空間があるため、ヒビが入っても卵白が出にくいのです♪
卵に入れるヒビは、ほんの軽くでOK
卵に入れるヒビの度合いは、写真のように、軽くヒビが入る程度で充分です。
中の薄皮が破れていなければ、こちらの写真くらいにヒビが入っても大丈夫です。ただ、叩きすぎると白身が出てしまう可能性もあるので、ヒビが少しでも入ったら、そこでストップしましょう。
菜箸で転がしながら茹でると、「黄身ど真ん中」に!
卵を熱湯に入れたら、菜箸で軽く転がしましょう。
転がすことで、黄身が真ん中に寄り、2つに切ったときの見た目のバランスが良くなります♪
「ゆで卵の殻が簡単にむけるゆで方」②卵を茹でたら冷水に入れて、冷やす
茹でた卵は、すぐに冷水に入れて冷やしてください。すぐに冷やすことで、温度変化により、卵の白身がぎゅっと縮まります。その縮んだ部分(殻と薄皮の間)に隙間ができ、水が入りこむためむきやすくなります。
ここで横着して、茹でた卵を鍋から取り出さず、お湯から水に冷めるまで待つと、殻がむきにくくなってしまうので注意してください!
冷水に浸しながら、殻にヒビを入れるとむきやすさアップ!
冷水の中で、卵全体をトントンと叩いてヒビを入れていくと、殻と薄皮の間に水が入るため、さらに殻がむきやすくなります!
ゆで卵の殻むき方③卵の殻をむくときは、流水を使う
ゆで卵を流水にあてながら、らせん状に殻をむきましょう。殻と薄皮の間に水が入り、殻がむきやすくなります。
見てください!つるんと殻をむくことができました♪
1つのゆで卵の殻をむくのにかかった時間は、たった5秒ほどでした!
ゆで卵の殻を簡単につるんとむいて、時短しよう♪
いかがでしたか?
今回紹介したテクを使うだけで、ゆで卵の殻を簡単につるんっ!とむくことができます。
特に守ってほしいのは「卵を茹でた後、冷水に入れる」こと。これをするのとしないのとでは、ゆで卵のむきやすさが変わってきます。
ぜひ、テクを試してみてくださいね♪
この記事を書いた人
くふうLive! 編集部
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