それ、間違いない!【ドンキ】和風菓子4選「年30万個の激売れ!」「どハマり!50円」節約達人が絶対鬼リピ宣言!

  • 2023年03月07日更新

こんにちは!貯金0円から年100万円貯めたくふうLive!ライターかーこです。

皆さんはドン・キホーテオリジナルブランドである「情熱価格」をご存じでしょうか。お客様からのダメ出しを商品開発に組み込むことで、ハイクオリティな商品を生み出し続けるのがこの「情熱価格」というブランドです。

ドンキの「情熱価格」のおやつはコスパも最高!ドンキに行くとついついおやつを買いだめしちゃうほど。今回は、わが家のお気に入りの和風のおやつ4選を紹介します。

1.芋けんぴ

価格:198円(税込)

子供から大人まで全世代から愛される芋けんぴ。そんな芋けんぴがドン・キホーテの「情熱価格」から登場しました!

揚げたさつま芋に砂糖だけで味付けしたシンプルなもので素材の味を引き出し、一度食べだしたら止まらなくなる商品です。

パッケージによると、高知県に1963年創業し、創業当時から芋けんぴを製造してきた横山食品株式会社が作っています。さつま芋は九州産の「黄金千貫」を100%使用し、風味高く、自然な甘さが楽しめるとのこと。

お皿に出してみると、コーティングしている砂糖がつやつや光っていて美味しそうです!さまざまな長さのものがあり、見た目から素材をそのまま活かしたように感じられます。

食べてみると、まるで本当にさつま芋を食べているかのように味が濃くて、とてもおいしい!

ただ固いだけでなく、しっとりとした食感もあり、本当に素材の味を感じられる一品!文句なしの美味しさですね!

198円と少し高いように感じますが、175gと大容量のうえ大人気の「黄金千貫」を使用していて、味も申し分ないクオリティなので満足のいくコスパです!

2.ドン・キホーテ情熱価格 黒かりんとう

価格:68円(税込)

パッケージによると、かりんとう好きの開発者が工場に何度も足を運び、職人の三度揚げ製法による深みのある味わいかつ高コスパといった、すべてに大満足のかりんとう。

この紹介文からすでに美味しそうな予感がしますね!

開けてみると一つ一つがとても大きいです。

一口食べてみると固めの食感で、三度揚げしているだけあってジュワっと甘味が広がります。黒糖が中までしみ込んでいるので甘党の方にオススメしたい一品。

80グラムで68円なのでコスパ最強です!ドンキに行くと必ずといっていいほど、手に取ってしまいます。

3.ひねり揚げ 梅しそ味

価格:50円(税込)

60グラム入っていて50円という驚きの価格。普通のひねり揚げでも美味しいのに、梅しそ味という大人気の味付けに惹かれますね!

開けると、梅しその香りが広がり食欲もそそられます。 一口食べると梅しその酸味と風味が広がり、手が止まらなくなります。一口サイズでボリボリ食べられるので、気が付くとなくなってしまう程のおいしさです。

おばあちゃんと子供が美味しく食べている様子のパッケージのとおり、老若男女問わず愛されるお菓子!小腹がすいたときにもピッタリです!わが家で大人気のおやつです。コスパ最高なので、ついつい買いだめしちゃう商品ですよ!

4.海老スナック

価格:78円(税込)

パッケージによると、年間30万袋売れている大人気商品。ふんわりとした軽い食感と海老のうまみが癖になるとのこと。

袋を開けてみると、海老のいい香りがしました。一つ一つが大きめです。

食べてみると、これは、、、!おいしい!

すぐに海老の風味が感じられ、サクサクした食感。

ふんわりと柔らかくて、すぐに溶けてなくなる食感がやみつきになります。最後に少し甘味が口の中に残りすごくおいしかったです!これは、かなりおすすめ!

家族全員大絶賛の美味しさで、人気な理由も納得です。100円以下で購入できるところも魅力の一つですよね。

たくさん商品のあるドンキの中で迷った時には、これを買ったら間違いなしの商品です。

5.まとめ

今回はドン・キホーテの、オススメの和菓子4選を紹介しました。

どの商品も激安のうえ、間違いなしの美味しさです。

中でも、特におすすめは海老スナックです。

78円と激安にもかかわらず、エビの風味がしっかりとしてます。ふんわりとした柔らかさは、78円とは思えません!

お菓子は食べたいけど意外とお金がかかる…そんな時にコスパ抜群のドンキのお菓子を買ってみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
貯蓄0円から年100万円貯まるようになった3児の母
かーこ

5年前までは貯蓄0円!固定費削減と徹底した節約で今では年間100万円の貯金に成功!大学生男子、高校生女子、小学生男子の3児の母。40代の節約ママライターです。毎日の暮らしの中で、これお得!と思ったものを紹介します。

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