え…今すぐ"1週間"は止めてみて!?「年間約72万円節約」した主婦が実践「我慢せずに立て直せる!」食費リセット術

  • 2026年01月31日公開

やってたら今すぐやめて〜(怒)!【3人の子持ちで1,500万貯めた母が警告】→「逆だと思っていた…」お金が貯まらない人の“NG習慣”5選

こんにちは、食費のやりくりを見直したことで、年間約72万円の削減に成功した節約家で、ヨムーノライターの海老原葉月です。

年末年始は何かと出費がかさみ、食材もつい多めに買い込んでしまいがち。気づけば正月が明けても冷蔵庫はパンパン、なのになぜか使いきれずに食品ロス……そんな経験はありませんか?

今このタイミングでしっかりと修正しないと、もれなくこの1年間は食費赤字が続いてしまうかも!?

今回は、そんな悪循環な習慣にメス入れをすべく、2月におすすめしたい“買わない週”を作って、家にある食材だけで1週間回す方法をご紹介します。

正月明けから続く「食材があるのに使いきれない」状態

慌ただしい年末年始は来客や家族時間に備えて、いつもより多めに食材を用意するご家庭が多いですよね。

ハムやかまぼこ、鍋用の野菜、冷凍庫には肉や魚がぎっしり……と、冷蔵庫の中身は充実しているはずなのに、日常に戻ると「何を作ろう?」と悩んでしまいます。

その結果、新たに買い足してしまい、奥に追いやられた食材が手つかずのまま期限切れに。これが、正月明けに食品ロスが増えやすい一番の原因です。

ここでしっかりと習慣を修正をしないと、いつまでたっても“冷蔵庫がパンパン”なのに“何を作ればいいかわからない”状態が続いてしまします。

近道は「冷蔵庫リセット週間」を作ること

この状態を立て直すためにおすすめなのが、意識的に買い物をしない「冷蔵庫リセット週間」を作ること。難しく考える必要はなく、「今週は極力スーパーに行かない」と決めるだけでOKです。

買い物をやめると、自然と冷蔵庫の中をよく見るようになります。「この野菜、まだ使える」「この調味料、半分残っている」と、今あるものに目が向くようになるのです。

食費を抑えたい人ほど、何かをガマンする節約よりも、こうした“行動を止める節約”のほうが続きやすく、効果も実感しやすいですよ♪

冷凍・乾物・缶詰を総動員すれば1週間は余裕

「買い物をしないとごはんが作れない」と思われがちですが、実際はそんなことはありません。

冷凍庫を開けてみると、肉や魚が残っていたり、刻んだ野菜が眠っていたりしませんか?これらを組み合わせるだけで、立派な一品になります。

また、乾物や缶詰は今こそガンガン使いましょう!切り干し大根や乾燥わかめ、ツナ缶、サバ缶などは、賞味期限が長い分「いつでも使える」と後回しにしがち。

だからこそ、このタイミングで意識的に消費ペースを上げることが大切です。

わが家でヘビロテしているのが切り干し大根。水で戻すだけで食べられるので、サラダに混ぜて満足度を上げたり、味噌汁の具材にしたりしています。

「今日は缶詰を1つ使う」「乾物を必ず副菜にする」と決めるだけで、食品ロスはぐっと減りますよ。ぜひ試してみてください。

「買わない週」は家計と気持ちのリハビリ期間

1週間買い物を控えると、食費が減るだけでなく、「あるもので何とかする力」が自然と身につきます。献立に縛られず、余っている食材を中心に考えることで、料理へのハードルも下がります。

何より、「年末年始から浪費がやばい……」というモヤモヤが軽くなるのも大きなメリット。冷蔵庫がスッキリすると、気持ちまで整ってくるはず!

“買わない”を選んで、やりくりを立て直そう

食品ロスは、「いったん買わない」と決めるだけで防げます。冷凍ストックや乾物を活用すれば、1週間程度は回せることも多く、無理なく食費のリセットも可能です。

まずは「買わない週」を作って、冷蔵庫と家計を整えるところから始めてみませんか?きっと、「意外とどうにかなる!」と感じるはず。その成功体験がこれからの節約生活にきっとプラスになりますよ。

この記事を書いた人
暮らし整えアドバイザー
海老原葉月

整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、年の差三兄弟(13.11.1)を子育て中。

カインズ 収納 節約 整理収納アドバイザー

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