【今なら破格の半額クーポン付き】ヘアアイロンや~めた!【AND・DECO】“ヒートブラシ”で超簡単ストレートヘアに
- 2023年10月02日更新
こんにちは、くふうLive! byヨムーノ編集部M子です。
最近「ヒートブラシ」なる存在を知りました。髪をとかす要領で、手軽&簡単にストレートヘアにできる優れものです。
今回は使ってみて感じた良いところと、ちょっと気になるポイントもあわせてレポートします。
※ヨムーノは2022年12月1日から「くふうLive!」に名称変更しました。
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ヒートブラシ
3,999 円 (税込)
※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。
スタイリングがグッとラクになる「ヒートブラシ」
- AND・DECO ヒートブラシ 3,999円 (税込)
髪をブラシでとかすだけでストレートが叶う、ヒートブラシ。我が家にはストレートアイロンもあるのですが、もう少し手軽にササっと使えるものを求めて、ヒートブラシにたどり着きました。
決め手は「必要十分な機能」「おしゃれなデザイン」「リーズナブルな価格」の3つ。結果、あって良かった!と感じています。
なんと【くふうLive! byヨムーノ】限定で、50%オフのクーポンをプレゼント!!!お得な機会にゲットしましょう♪
※クーポンの使用期間は“2022年12月04日20:00~2022年12月11日01:59”
カラーは3種類
アイスグレー、モカブラウン、オフホワイトの3色展開。ニュアンスカラーがおしゃれで、使うたびにテンションが上がります。
個人的には電源コードがブラックなところもお気に入り。ブラシの色と合っているのでおしゃれに感じますし、白いコードだと黄ばみが気になることがありますが、黒いコードであればそういったこともなさそう。
ちなみにこの電源コードの根本は360°回転するので、コードが絡まったりもつれたりすることがなく、とても使いやすいです。
AND・DECO ヒートブラシの使い方
使い方は簡単です。
1. 電源OFFの状態で電源プラグを差す
2. 電源を入れ、電源ボタンを長押し。好みの温度に設定する(160〜230℃まで10℃ずつ調節可能)
3. 毛束を少量取り、ブラシに髪を当てながらとかす
4. 電源をOFFにする
使い方は至ってシンプル。ヒートブラシを温めて髪をとかすだけなので、ふだんのブラッシング感覚で使えます。設定温度に到達するまで少し時間はかかりますが、それさえクリアすれば本当に手軽です。忙しい朝にぴったり。
AND・DECO ヒートブラシのここがいい!
好きな温度に設定できる
160〜230℃まで10℃ずつ調節できます。
髪質に合わせて最適な温度があるので、下記を参考に設定してみてくださいね。
■おすすめの温度設定
160〜170℃…細くて柔らかい髪
180〜190℃…一般的な髪質
200〜210℃…太くて硬めの髪質、クセの強い髪
230℃…とにかく早くスタイリングしたい場合
髪の広がりがサッとまとまる
大量のマイナスイオンが放出されるおかげでパサつきが抑えられ、滑らかなストレートに導いてくれます。またブラシにセラミックがコーティングされているので摩擦が抑えられ、ダメージを受けにくい点もうれしいポイント。
ヒートブラシで内側から梳かせば、ふんわり仕上げることもできます。
後ろ髪もお手入れしやすい
ストレートアイロンの場合、慣れないと後ろ髪のケアがなかなか大変です(私が不器用なのかもしれませんが)。ヒートブラシならとかすだけなので、手が届きにくい後ろ髪のお手入れも簡単に感じます。
切り忘れ防止機能つき
電源を入れて約30分後にオートOFFになる機能を搭載。うっかり電源切り忘れを防止してくれるので安心ですね。
「広がる」「まとまりにくい」髪の悩みに◎
ロングヘアの娘は、髪が広がりやすいこと、まとまりにくいことが悩み。とはいえ朝学校に行くまであまり時間をかけられないので、ストレートアイロンを使える日もあれば、使えない日もありました。
ヒートブラシがあれば、髪をとかす感覚でサッと使えて髪がまとまるので重宝しています。
使って感じる良いところ
・髪をとかす要領で使えるのでラク
・ストレートアイロンのように毛束を細かく挟む必要がないので簡単。一気にケアできる
・後ろ髪もケアしやすい
使って感じた気になるところ
・電源を入れてから立ち上がるまでに少し時間がかかる(早めに電源を入れて温めておくのがおすすめ)
・少し毛先を巻きたいなどは難しい
・ブラシ幅が広いので、短い前髪などのケアには向いていない
AND・DECO ヒートブラシを使うときの注意点
髪を湿らせすぎるとセットできないので、濡れている場合は半乾きにしてから使用しましょう。
また高温で長時間使用したり、同じ場所で使い続けたりすると髪が痛む可能性があるので注意が必要です。
ブラシ部分は熱くなるので火傷に注意
本体中央より上の部分は使用時に熱くなります。本体中央の線より上は触らないよう注意しましょう。
こんな人におすすめ
AND・DECOのヒートブラシは、こんな人におすすめです。
①ササっとスタイリングを済ませたい人
出勤前、通学前の限られた時間にササっとスタイリングしたい人におすすめ。
②ヒートブラシにそこまで予算をかけたくない人
3,999円 (税込) とリーズナブルなので、そこまで高機能は求めていない人、まずはヒートブラシを試してみたい人におすすめです。
③旅行先に持ち運びたい人
耐熱190℃の収納袋がついています。ポーチの内側に耐熱加工が施されているので、熱いまま収納できます。 帰省や旅行の際に持って行きたい人には便利!
ですが、サイズ約幅25.8×奥行き5.8×高さ4.55cm、重量は約370gとそんなに小さくはありません。そこまでコンパクトなわけではないので、「家での使用がメイン」という方におすすめです。
朝、ラクしたい方は手放せなくなるかも
AND・DECOのヒートブラシを使うと、その手軽さに惚れ込むはず。
我が家の娘は、平日はAND・DECOのヒートブラシ、お出かけするときにはストレートアイロンと、使い分けています。
気になる方は、ぜひ使ってみてくださいね。
紹介した商品はこちら
- AND・DECO ヒートブラシ 3,999円 (税込)
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あなたにおすすめの商品
通販なしでは生きていけない40代。ここ3ヶ月で通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)の注文件数は90件。1日1件何かしら注文しています(汗)。といっても買うのは「愛着を持って使えるもの」「高くても長く使えるもの」だけ。その中から、「これはたくさんの人に使ってほしい」と思った商品を厳選して紹介します♪
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