327円でもリピ買い即決【ドンキ】「どっちかなんて選べない!」「大量入荷で安く購入」ヤミツキ3選

  • 2022年10月27日公開

みなさん、こんにちは!ヨムーノライターTOMOです。

行くたびに新商品を発見できる激安の殿堂「ドン・キホーテ」。今回は、お口がさみしいときやお酒のおつまみにおすすめの一口スナックをご紹介します。

外が寒くなってきた季節、こたつに入りながらポリポリするのにぴったりなので、おやつ選びの参考にしてください♪

おやつタイムも宅飲みもリッチに♪

まずご紹介するのは、カルシウムが摂れちゃう小魚のおつまみです。

しっとりタイプとパリパリタイプがあり、どちらも4種類の小魚が楽しめるおつまみ!

甘辛い味付けと小魚のうま味が堪能できて、しっとりとパリパリのどちらをリピートするか迷ってしまうほどです……。

魚の骨撰べい 327円(税込)

パリパリタイプの「魚の骨撰べい」は、したびらめ・いわし・かわはぎ・きずの4種類の小魚が入っています。

内容量は64gですが、中にたっぷり入っているという印象でした。

とても軽かったので、あまり量が入っていないのかなと思っていましたが、パリッと焼いているから一つ一つの重さがあまりないのかもしれませんね!

素朴な甘辛だれでパリッと焼かれ、ごまがまぶされています。もちろん骨はそのまま!

加工方法はすべての小魚で同じですが、魚ごとに骨の食感や風味が異なりさまざまな味わいを楽しめるので、次々と口の中に運びたくなる現象が……。

甘辛だれもそれほどしつこくなく、魚の味をしっかりと感じられます。

口の中をケガしてしまいそうなときもあるので、思いっきり噛むのがおすすめ♪パリパリと奏でる音も心地がいいですよ!

やわらか魚の炙り焼 327円(税込)

しっとりタイプは「やわらか魚の炙り焼」です。小魚はあじ・いわし・さより・きすの4種類。

内容量はパリパリタイプの「魚の骨撰べい」と同じ64gですが、しっとりしているからか枚数で比較すると少ないように感じてしまいます。

パッケージをみると、白はお口がさみしいときにパクっと気軽に食べやすいですが、黒は重厚感があり、ちょっぴりリッチなおつまみ感がしますね!

甘辛だれで炙り焼きされた小魚は、想像以上に厚みがあり嚙み応えばっちり!

噛めば噛むほど甘辛だれと骨の風味が口の中に広がります。これはおつまみにぴったり♪と我が家でリピート決定です。

おやつとして食べるか酒の肴として食べるかで好みは分かれるかもしれませんが、どちらも小魚の味わいを楽しめるスナックです。

伊豆わさびちーず 217円(税込)

伊豆わさびちーずは静岡県産のわさびと、国内製造のチーズを使って作られた一口スナックです。

チーズとわさび?!と思われる方もいるかもしれませんが、実は意外とマッチする素材の組み合わせなんです。

ドン・キホーテでは大量入荷により、定価より安く購入できたのでとてもお得な価格でゲットできました。

袋を開けた瞬間はチーズの香りが優勢。遠くでわさびの香りがします。

粒は直径1cmほどとそれほど大きくはありません。

口に入れた瞬間ピリリとわさびの辛味が舌の上を走ります。乾燥させたナチュラルチーズにわさびの粉末を振りかけているため、噛んでいくほどにチーズの風味が出てきて、最後には口の中にチーズの香りがふんわり残るおいしさです。

伊豆わさびちーずの最大の魅力はその食感です。チーズを乾燥させているため、パリパリっとしてはいるものの、重みのあるパリパリ感……。重みのあるサクサク感……。

新食感なだけに表現が難しい……。

チーズなだけにすっかり乾燥するわけではなく、多少のしっとり感が残っています。しけってる訳ではないのですが、この食感もまたクセになる!

わさびが好き!チーズが好き!という人はもちろんですが、ワインと一緒に食べたくなるような上品な味わいです。

スナックの冬支度はドン・キホーテで!

今回は激安の殿堂「ドン・キホーテ」で見つけた一口スナックをご紹介しました。

ドン・キホーテは店内を歩けば歩くほど、普段見かけない商品やレアな商品に出会える、まるで宝箱です。動物たちの冬支度ではないですが、外が寒くなって外出が億劫になる季節はドン・キホーテで食料を買い置きしておくのもおすすめです♪

お時間があるときに、ぜひ足を運んでみてください!

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この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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