毎年、爆売れ!【ドラスト大バズり品】「あれ、ベタつかない」汗・ニオイを防ぐ神アイテムTOP2

  • 2022年08月19日公開

こんにちは、美容ライターの山本ユミです。

毎日額から汗が噴き出るような暑さですが、夏のエチケット対策はしていますか?
今回は、代謝の良い筆者も大満足した「気になる汗のベタつき」や「ニオイ」をケアするアイテムをご紹介していきます。
制汗剤市場で9年間売上NO.1※1を取り続ける必見アイテムです!

制汗デオドラント「デオナチュレ」って知ってる?

制汗デオドラントシリーズの「デオナチュレ」は、ストーンやクリーム、パウダータイプなど9種類の制汗アイテムがあり、ワキ・足・ボディなどの汗の悩みに合わせて商品を選べます。

「デオナチュレ」4つの特長

まずは、「デオナチュレ」の特長をチェックしていきます。

1.直(ジカ)ヌリ
ニオイの発生源に直接ぬれるので、有効成分が肌に密着。

2.天然アルム石の力
天然アルム石のチカラに着目。有効成分「焼ミョウバン※2」を配合。
ニオイの元から防ぐ抗菌作用と、毛穴引き締めて汗を抑える効果。

ここでアルム石?ミョウバンって何?って思いますよね。『白い粉状のミョウバンが結晶化したものをアルム石と呼び、無着色・無香料の天然成分。世界最古のデオドラントとして知られているそう』

※2 クリスタルストーンは、ミョウバン

3.朝ぬって夜までつづいちゃう
「直(ジカ)ヌリ」タイプで有効成分が肌に密着して、長時間持続。ぬり直す手間がない。

4.べたつき、白残りしにくい
さらっとした使用感で、ぬり心地が爽やか。またぬった後の肌なじみがよく、白残りしにくい。

使い心地をチェック!ここがスゴイ!

デオナチュレ商品の全体のポイントを押さえたところで、実際に商品をお試ししたその使い心地をチェックしていきます!

今回は、その中から大ヒット商品の2点をお試ししました。

薬用デオナチュレ ソフトストーンW

こちらは、スティックタイプで主にワキ汗に使用するデオドラント剤です。制汗剤市場で9年間No.1※1を取り続ける文句なしの大ヒットアイテム(販売名:DN薬用スティックFe)。

汗のニオイで特に気になるのがワキのニオイですよね。万が一のため、絶対ここはエチケットケアしておきたい箇所。

使い方は、スティックの底部を回して本体をくり出し、乾いたワキなどに5〜6回ムラなく塗布します!

塗布後の肌はサラサラとしていて、とても快適。そして全く白くならない!忙しいお出かけ前に、手を汚さずにサッと手軽にぬれるのも便利です!塗布直後は、メンソールのような爽快感!

筆者はここが気に入った&まとめ

他メーカーのスティックタイプのデオドラント剤を使用した際に、ぼろっと本体が欠けてダマになって肌につくことがありましたが、デオナチュレのスティックはほどよい硬さで、スルスルと伸びも良いので、欠けるような心配はなさそうです!

汗とニオイを抑えてくれるから汗をかいても安心して過ごせます♪

さらさらデオドラントパウダー 15g

こちらは、パウダータイプのデオドラント剤です。ベタつきが気になる胸の谷間やアンダーバスト、首筋、太もも裏などのボディをさらさらに保ってくれます。

パウダーが梱包されているので、まずはパウダーを開ける儀式からスタートです。

使い方は、パウダーを付属のパフに適量つけ、乾いた胸元などに軽くおさえるように薄く伸ばします。このマイクロファイバー生地のパフが、ふわっふわで肌あたりが最高に優しくて気持ちいいです。

パウダーの粒子がとても細かくて肌の上をスーッと伸びていきました。重ねても重ねても白くならないの!手の甲に重ねぬりしてみましたが、この通りぬった間ゼロ!皮脂吸着パウダー配合で、汗・皮脂を吸収してくれます。

香りはラムネの香りかと思ったら、ゼラニウムの香りということでした。それを知って嗅いだら確かにしっかりとゼラニウム!(笑)いい香りです。

筆者はここが気に入った&まとめ

ベビーパウダーを使ったこともあるけど、デオナチュレの方がスッと肌に馴染んで、長時間肌のベタつきを抑えてくれる感じがありました。朝、首と胸元、アンダーバストにつけて外出してみましたが、ベタつきがいつもより抑えられていて、不快感が軽減された!!

汗のニオイやベタつきを気にせず、快適ライフを

今回は「汗のベタつき」や「ニオイ」をケアするアイテムをご紹介していきました。

上手にデオドラント剤を使用して、汗ばむ季節も快適に乗り越えましょう。

※1 インテージSRI+ 制汗剤市場2013年5月~2022年4月 ソフトストーンW(販売名:デオナチュレソフトストーンEX(リニューアル前処方)・DN薬用スティックFe)累計販売金額

<価格> オープン価格
<商品のお問い合わせ先> cbic_corporate@cbic.jp
クレジット:シービック

この記事を書いた人
美容ライター
山本ユミ

Webサービスや食品、行政のPRを経て、ライターに転身。ビューティーやファッション、旅の記事を中心に執筆中。 身長は175cm。東京在住。

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