【実録!コロナ体験漫画】陽性の現実を受け入れられない「自分たちは大丈夫ってどこかで思ってた」【ウチのコロナ話②】
- 2022年09月29日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部の漫画担当です。
「もし、コロナに感染したら……?」
2年以上経った今でも猛威を振るっている“新型コロナウイルス感染症”。感染したらどうなるの?家族が感染したら?などと、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
漫画家・菜ノ花子(なのはなこ)さんは、「わが家が経験したことを公にすることで、なにかちょっとでもお役に立てることがあるのなら」という想いで、コロナウイルス感染症を発症した夫と家族の体験を漫画として公開。勉強になる貴重な情報ばかりですので、ぜひご覧ください。
今回は「受け入れがたい現実」編をお届けします。
ウチのコロナ話②「受け入れがたい現実」
夫の発症から復帰までの流れと、その期間に経験したこと、知ったことなどをまとめようと思います。濃厚接触者になった私たちの視点、暮らしに重きをおいた内容です。(菜ノ花子さん)
いつ誰が感染してもおかしくない状況であることは、テレビ番組などを通して十分理解しているつもりですが、漫画担当も「自分は大丈夫かも」と心の中で思っていることに気づきました。
次回は、コロナウイルス感染症に発症する前後のお話をご紹介します。
次の話を読む(第3回)
この話を最初から読む(第1回)
※こちらの漫画は、インスタグラムで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです
※2021年1月ごろに感染した時の再現漫画です。コロナの型や症状は現在と変化している可能性があります。また陽性後の対応は自治体や状況によって変わりますので、詳しくは自治体の新型コロナ感染症対策窓口にお問い合わせください。
この記事を書いた人

ヨムーノ 編集部
「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。
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