棚ごと買い占め注意!【ドンキ】「1個1.8円は価格破壊」「メロンの贅沢な香りを堪能」中毒5選

  • 2023年03月10日更新

みなさんこんにちは!ヨムーノライターTOMOです。

グルメなものがたくさん揃っている激安の殿堂ドン・キホーテをパトロールして、いつも思うのが品ぞろえの豊富さ!

中でも、グミやラムネなどの一口おやつは棚一面に陳列されていて圧巻です。そこで今回は、スーパーやコンビニではあまり見かけない珍しいグミをご紹介します。

メロンクマグミ 159円(税込)

北海道の人気ご当地キャラ「メロン熊」がパッケージ、夕張メロン仕立てのメロンクマグミです。

目がキラキラしていて、とてもかわいいキャラクターと思った方!騙されています!!!

実はメロン熊は、農家をあらして美味しいメロンを食い荒らしたことで変貌してしまった熊のこと……。

本当の姿はコチラ↓

すごくリアルで、ちょっぴり怖いですよね……。でも、なぜか人気なんです。

そんなメロン熊が応援するメロンクマグミをいざ実食♪

夕張メロンの香りが凄い!

開けた瞬間、夕張メロンの香りが!夕張メロン特有の甘みの強い香りが強く香ります。北海道でよくギフトに使われる、夕張メロンピュアゼリーにもソックリ。

グミで夕張メロンを味わえるなんて、ちょっぴり贅沢ですよね♪

色も夕張メロンそのもののオレンジカラー。サイズは大きくも小さくもなく、一口でパクッと食べられる大きさです。

食感が思っているよりも硬い印象で、噛みごたえもけっこうあります。

噛めば噛むほどメロンの風味が口の中で広がり、とても美味しいグミ。そのために少し硬めに作られているのでしょうか。

見た目も味も夕張メロンにソックリなメロンクマグミ!デスクワークの合間などに1粒食べるだけで、糖分補給が完了しそうなくらい甘みが強いです。

でも、嫌な後味は残らないので、気づいたら無くなっていた!なんてことも。要注意なグミかもしれません♪

カラフルフルーツグミ 105円(税込)

カラフルフルーツグミは、パッケージの可愛さに惹かれて購入してしまいました。

グミと言えばパッケージがジップロックのように閉じられるタイプが多いですが、カラフルグミは昔ながらの紙で包まれているタイプです。

今でもメントスなどは紙に包まれた状態で販売されていますが、この商品を見て思い出したのが「カルミン」や「POLO」などのタブレッド菓子。

小さいときよく食べたという方も多いのではないでしょうか?でも残念ながら、カルミンとPOLO両方とも現在、日本での生産や販売はないようです。

なので、カラフルフルーツグミを最初見たときはラムネやタブレット菓子だと思い、グミだと気が付きませんでした。

1バックで7種類の味で大満足!

カラフルフルーツグミは1パックで7種類の味を楽しめるのが、最大の特徴♪

・ストロベリー
・オレンジ
・レモン
・マスカット
・グリーンアップル
・ブルーベリー
・グレープ

価格も105円(税込)なので、お得感も抜群!

実際に紙を剥いでみると、そこには正真正銘のグミが!

これまでたくさんのグミを食べてきましたが、紙で包装されているタイプのグミは初めてなので、実際に見るまでは半信半疑でした。

紙タイプで心配なのが品質の保持ですが、溶けたり乾燥したりもしていません。

1本につき8粒入っているので、全部で56粒ですね!

1粒の大きさは指先に乗るくらいの小ぶりサイズ。周りには白いオブラートのようなものがまぶされていて、一口目の食感はザラザラとしています。

口の中では、歯ごたえとグミのしっとり感が楽しめるグミです。

フルーツの味は期待を裏切らない想像通りの味です。でも、中には味が薄く感じるものもありました。

おすすめは、ブルーベリーとグレープです。

あとはカラフルといっただけに、写真映えは◎

バッグの中に入れておいてもおしゃれかもしれませんね♪

小腹が空いたときに欠かせないグミ♪

グミは仕事中に小腹が空いたときや、ドライブのおともなどにピッタリなおかしです。

スーパーやコンビニなどにも多くの種類のグミが並べられていますが、バリエーションが豊かなのは、やっぱりドン・キホーテ!

たまには違う種類のグミが食べたいと思ったときや、旅行の予定がある方はぜひドン・キホーテに足を運んでみてください。

遠足に持って行くおかしを選ぶワクワク感があって、とても楽しいですよ♪でも、種類が豊富なので買いすぎは注意です(笑)。

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この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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