朝時間の節約に!メイクごちゃごちゃ問題解消「整理できる化粧ポーチ」リアル使用レポ3選

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、アンジェ編集部の富阪愛です。

身だしなみの必需品、お化粧アイテム。皆さんは、おうちでのメイクと外出時でどのように使い分けをされていますか?

自宅ではメイクBOXを使う派の方も、毎回のお化粧で使う必須アイテムは出し入れスムーズなお化粧ポーチに収めてしまえば、そのまま持ち出せて楽ちん。
使い勝手の良いお化粧ポーチがあれば、メイクも捗って気分も上がります。

中味の整理整頓しやすさにこだわって作られた、 整理ができる化粧ポーチ。
その使いやすさの秘密を、愛用しているスタッフの使用感とともにご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

シンプルなのに、開けて驚き。手放せなくなるお化粧ポーチ

何かとゴチャつきがちなメイク道具は、ガサガサと毎回探すのがプチストレスに。

「bon moment(ボンモマン)」の化粧ポーチは、ガバッと大きく開く間口で使いたいアイテムが一目瞭然。
しかも、高さ約14cmまでのものを立てたまま収納が可能です。

マスカラなどのスティック類やチューブ・ボトルなどは立てて収納しておけば、取り出しも1ステップ。
ポーチ自体が自立してくれるので、使いながらくたっと倒れてしまう煩わしさもありません。

また、たくさんの仕切りが設置されているので細かなものも定位置を決めて収納OK。
水・汚れを弾く撥水加工が施されており、汚れたら丸洗いできると嬉しいポイントが盛りだくさんのアイテムです。

そんなお化粧ポーチを愛用中のスタッフ。実際の使用方法をご紹介します。

バイヤー立野「メイクボックス代わりに使っています」

持ち運ぶ化粧ポーチとしてではなく、家でのメイクボックスの代わりとして「スクエア」タイプを使っています。

朝晩使うスキンケアと、朝メイクをする道具、ヘアワックスをまとめて収納。
洗面台の棚から、スキンケアグッズとポーチを取り出して使います。

暑い夏の日などは、この2点セットを持ってリビングへ移動してのメイクもラクラク。
毎日使うメイク道具はここへ収納し、サブアイテムについては別のところに保管しています。

私のお気に入りポイントは、外に設置されているポケット。

リキッドバータイプのファンデーションを使っているので、スポンジは大きめです。
この大きめスポンジが、外ポケットにシンデレラフィット。
出し入れがしやすく、使い心地がとても◎です。

スタッフ金山「使えば使うほど整理整頓が楽しくなり、お化粧もはかどるポーチ」

年齢を重ねていくほどに保湿クリームや日焼け止めが手放せなくなり、コスメが増えているものの、化粧ポーチはアップデートしていませんでした。

ボンモマンの化粧ポーチは、今までのゴチャついてしまう化粧ポーチのイメージとは異なり、使えば使うほど整理整頓が楽しくなり、お化粧もはかどるアイテムでした。

まず、「立てたまま収納」が叶います。
口紅やアイライナーなどは、埋もれて探しづらくなりがちですよね。
このポーチなら側面に細めの仕切りがたくさんあって、「ここにはこれを入れようかな」と攻略するかのように考えるのが楽しいくらい。

中央部分には厚みのある日焼け止めのボトル、小さめの制汗スプレーなども入れることができるので夏は特にありがたい設計。
15.5cmのハンドクリームもギリギリ入ります。

そして、一番感心した点はWファスナーを完全に開いても「ガバっと開いて自立すること」。
バナナのように両サイドを外側へ剥くようにすると、ポーチの中のすべてが一目で見渡せる状態になります。

こんなに中身が一目瞭然になるなんてもはや立派なメイクボックスです……!

化粧ポーチの外側ポケットには予備マスクを入れて、日々私の行く先々までおともをしてくれています。
使う度に、さあお化粧をするぞ!とテンションを上げてくれるポーチです。

編集長大西「化粧ポーチを変えるだけで、貴重な朝時間が変わりました」

何かとバタバタしがちな朝時間。
洗濯ものを取り出したり、家族が洗顔、歯磨きをしたり、サニタリーは特に混み合います。

ただ、私は昔から化粧はサニタリーで済ます派。
夫のヒゲそり、娘の歯磨きなど、混み合う時に化粧品を広げてはブーブー言われていましたが、化粧ポーチを変えたら自分の動きがシンプルになりました。

それまでは横長のポーチをパンパンにして使っていました。
ボンモマンのポーチはすっきりした正方形ですがマチが大きく、中で化粧品がゴチャゴチャになることなく収まってくれます。

うちのサニタリーの戸棚にジャストフィット。

チャコールは真面目に化粧する日だけ(?)使う頻度の低いアイテムやサンプルなどを。ライトピンクは毎日使いのアイテムを。
朝はさっとポーチを取り出せば、私の専有面積はこれだけで済みます。

ガサガサポーチの中を探さなくていいだけで、貴重な朝時間を過ごせるようになりました。

いかがでしたか?
毎日手にして使うものだからこそ、デザインだけではなく機能面にもこだわりたいお化粧ポーチ。

今お使いのメイクボックスやお化粧ポーチを変えてみるだけで、暑い夏の朝、少しでも手軽に済ませたいメイク時間が快適に変わるかもしれません。

シリーズでコーディネートも楽しめるボンモマンのお化粧ポーチで、メイク効率を上げてみませんか?

⇒bon moment 整理ができる化粧ポーチ スクエア/ボンモマン

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