【二つ折り財布】おすすめブランド10選!小さいレディースバッグに無理なく入る

  • 2023年09月29日更新

こんにちは。最近ミニサイズの財布に買い換えたヨムーノライターのayanaです。

キャッシュレス生活を送っていると、お札や小銭を使う機会が減るため、二つ折り財布などのコンパクトな財布がとても便利!人気ブランドからもサイズのコンパクトな二つ折り財布が数多く取り扱われ、おしゃれで機能的な二つ折り財布が豊富に販売されています。

そこで今回は、キャッシュレス生活の方におすすめしたい“二つ折り財布”を紹介します! 人気ブランドの二つ折り財布だけでなく、1万円以下で購入できる二つ折り財布も取り上げておりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

二つ折り財布を選ぶポイント

二つ折り財布はただデザインだけで選んでしまうと、使い勝手が悪いと感じてしまうことも。 ここでは、二つ折り財布を選ぶ上でチェックして欲しい3つのポイントを紹介します。

サイズ

二つ折り財布といっても、長財布と変わらないようなものから、カードケースと変わらないようなコンパクトサイズまで、様々なサイズの商品が販売されています。

クレジットカードや電子決済などでキャッシュレス生活を送っている方の中には、小銭やお札をほとんど利用しないという方も多いですよね。そんな方はサイズの小さな二つ折り財布がおすすめです。
薄型の二つ折り財布なら、コンパクトなサイズのバッグでも無理なく持ち運ぶことができます。

カード入れの数

毎回持ち歩いているカードが入るかどうかも必ず確認しましょう。二つ折り財布の中には、カードが2〜3枚しか入らない種類の財布も販売されています。
重ね入れしてしまうと、どうしても取り出しにくくなってしまうので、クレジットカードなどの必ず使用するカードが入るスペースがあるかチェックしておくことが大切です。

小銭の出しやすさ

二つ折りの財布を選ぶ上で忘れずにチェックして欲しいのが、小銭の出しやすさ。

二つ折り財布は長財布よりもサイズが小さい分、小銭スペースが限られていることが多く、小銭を出しにくいことがあります。ボックスタイプなど小銭スペースが大きく開く二つ折り財布は、一目で入っている小銭を確認することができるので、取り出したい小銭をスムーズに取り出すことができます。

人気ブランドの二つ折り財布

最初に紹介するのは、人気ブランドの二つ折り財布。 一度は見たことがあるような人気ブランドの二つ折り財布を取り上げておりますので、お楽しみに。

IL BISONTE(イルビゾンテ)

「長く使いたい」という方におすすめなのが、イルビゾンテの二つ折り財布。イタリアのフィレンツェ発祥のイルビゾンテは、品質の高い革を使用しているため、使えば使うほどエイジングが起こり、味のあるオンリーワンなデザインに変化していきます。二つ折り財布の種類も豊富で、雰囲気の異なる財布を数多く取り扱っています。
販売店によって異なる場合もありますが、イルビゾンテの二つ折り財布は、2万5000円〜5万円程度の価格帯で販売されています。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

agnes b.(アニエスベー ボヤージュ)

アニエスベー ボヤージュは、アニエスベーのバッグや財布を取り扱っているブランド。レザーやナイロンと幅広い素材を使用した財布を販売しており、カジュアルさの中にも高級感が感じられるデザインです。それぞれの二つ折り財布には、ロゴがシンプルに取り入れてられています。

アニエスベー ボヤージュの二つ折り財布は、2万円前後で取り扱われています。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

BONAVENTURA (ボナベンチュラ)

イタリア語で幸福の意味である「ボナベンチュラ」は、イタリアのミラノで生まれたブランド。美と機能性の共存を追求しており、細部まで洗練されたクオリティの高い商品を取り扱っています。

ボナベンチュラの商品で使用されているレザーは、世界で人気のブランドが評価しているドイツ老舗タンナー ペリンガー社。品質が高いだけでなく、環境に配慮した革を使用し、確かな技術を持った職人が製作しています。
ボナベンチュラの二つ折り財布は、3万円程度で販売されています。

販売ページを見る(Amazon)

LANVIN en bleu(ランバンオンブルー)

ランバンオンブルーは、シックで生意気をキーワードに、パリ・ランバンの要素を随所に取り込んだブランド。クラシックとトレンドが掛け合わされた定番商品だけでなく、季節ごとに様々な新商品が販売されています。

ランバンオンブルーでは、パステルカラーのような明るいカラーの二つ折り財布が取り扱われています。
ランバンオンブルーから販売されている二つ折り財布は、1〜2万円ほどで購入できます。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

1万円以下で買える!プチプラで使いやすい二つ折り財布

ここから紹介するのは、1万円以下で販売されている二つ折り財布。 ただ安いだけでなく、デザインや機能も優れているものばかりです。

Mia Borsa (ミアボルサ)

「おしゃれで使いやすい二つ折り財布をコスパ良くゲットしたい」という方に紹介したいのが、ミアボルサの二つ折り財布。ミアボルサの財布は、流行にマッチしたおしゃれな商品ばかり。20代〜30代の忙しい女性をターゲットにしており、あると助かる機能が豊富に搭載されています。

ミアボルサから販売されている二つ折り財布は、5000円前後で購入することができます。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

MALTA

「財布はコンパクトなものがいいけど、収納力も捨てられない!」という方に紹介したいのが、MALTAから販売されている二つ折り財布。MALTAの二つ折り財布はとにかく発色が良く、品がありながらかわいらしいデザインです。

二つ折り財布はコンパクトサイズのものが多いため、サイズの小さなバッグでも快適に持ち歩くことができます。MALTAで取り扱われている二つ折り財布は、3000円〜5000円で購入することができます。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

legato largo(レガートラルゴ)

レガートラルゴは、2004年に誕生したばかりのブランド。毎日使いたくなるような機能性の高い商品を数多く取り揃えており、財布だけでも15種類以上販売されています。軽量タイプの二つ折り財布も販売されており、持ち物を軽くしたいという方におすすめです。

二つ折り財布は、5000円未満で販売されています。お求めやすい価格で販売されているため、ちょっとしたお買い物に使用するサブ財布として利用することもできますね!

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

Fennec(フェネック)

「人と被らないような二つ折り財布が欲しい」という方におすすめしたいのが、フェネックから販売されている二つ折り財布。

2011年に韓国にて創業したフェネックでは、天然皮革を使用したカラフルな二つ折り財布が販売されています。性別や年代問わずに使用できるように、スッキリと上品なデザインの財布が取り扱われています。
フェネックの二つ折り財布は、1万円未満で購入することができます。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

一度は使ってみたい!憧れブランドの二つ折り財布

ここからは、フルラやコーチなどの憧れブランドから販売されている二つ折り財布を紹介します!

FURLA(フルラ)

フルラは1927年にイタリアのボローニャで生まれたブランド。2014年に販売した「メトロポリス」のヒットにより知名度が上昇し、現在では世界各国に直営店があります。財布だけでなく、バッグや洋服などの様々な商品も取り扱われています。

フルラで取り扱われている二つ折り財布は、販売店によって異なりますが2〜4万程度の価格帯で販売されています。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

COACH(コーチ)

コーチは、1941年創業のブランド。財布や洋服、バッグなど、幅広く商品を取り扱っています。高級ブランドの中では、比較的手の届きやすい価格帯で販売されており、日本に広く浸透しているブランドです。

コーチで販売されている二つ折り財布は、販売店によって異なる場合がありますが2〜4万程度で購入できます。

販売ページを見る(楽天)

販売ページを見る(Amazon)

二つ折り財布はキャッシュレス時代に活躍してくれるアイテム!

いかがでしたか?
二つ折り財布は様々なブランドから販売されており、デザインや機能も豊富です。
ぜひ、今回の記事を参考に、ライフスタイルにマッチした二つ折り財布を購入してみてくださいね。

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

※投稿者の許諾を得て掲載しています。

この記事を書いた人
ayana

はじめまして。ワークマンでアウトドアウェアをチェックするのが大好きなayanaです!元スタバ店員で今でも週4でスタバに通っているほど、スタバの沼にハマっています。インスタチェックが趣味で、100均や収納の情報は欠かさずチェックしているので、くらしに役立つ情報についても自信があります! わたしの記事では、「これは絶対紹介したい!」「実践したい!」と思った情報を選りすぐって紹介しています。

スタバ

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ