年賀状が簡単!ハンドメイドminne(ミンネ)可愛い「はんこ・シール」5選

  • 2023年06月23日更新

こんにちは、ヨムーノライターのTOMOです!

気がつけば今年も残りわずか。師走となり大掃除や年越しの準備で大忙しという方も多いのではないでしょうか。

そんな中、忘れてはいけないのが年賀状づくりです。 2021年のお正月は新型コロナウイルスの影響で帰省しない方、新年の挨拶を年賀状で済ませるという方も多いことでしょう。

でも、年賀状の作成ってけっこう大変なんですよね…。 そこで今回は、minne作家・ブランドさんが作る『年賀状をつくるときの便利アイテム』をご紹介します!

イラストが苦手な方でも、とても簡単にキュートな年賀状を作れるアイテムもおあるので、「LINEで済ませていた」「今年は年賀状の枚数が多い」という方はぜひ活用してみてください。

謹賀新年!うしくんと獅子舞でお正月感満載はんこ

最初にご紹介するのは、「うしくんと獅子舞」を押すことができる消しゴムはんこです。 来年の干支が「牛」なので、年賀状やポチ袋にペタっと押すだけでお正月感が出てとてもかわいい仕上がりになります。

うしくんが獅子舞を操っているのも、とてもキュートですね。好きな色を塗ってアレンジも可能なので、送る相手をイメージした獅子舞にしてみてはいかがでしょう。

スタンプは手書きと違って簡単ですし、minne作家さんのハンドメイドスタンプなのでオリジナリティ溢れる年賀状を制作できますよ。

送る相手で使い分けができる筆文字「丑」はんこ

こちらは、

・「丑」の筆文字
・牛の顔
・梅の花

の3つのはんこがセットになったアイテムです。

作家のmomopoeleさんが筆で「丑」という字を何度も書いていたら、牛の形になっていたことに気づいたのがはんこ誕生の経緯なんだとか!「さすが......」としか言えない創造力です。

年賀状を送る相手によってデザインを変更できるように、はんこが3つに別れているのも特徴のひとつ。使い手のこともよく考えて作られているのがわかりますね。

かしこまりたいときは文字だけだったり、丑の顔をいろんなところに押したりアレンジに幅が生まれます。会社の上司や友人など、幅広い世代に年賀状を送る予定のある方におすすめのはんこです。

普段使いもできる?!看板を持った牛さんはんこ

普段使いできるはんこを探している方におすすめなのが、こちらの看板を持った牛さんはんこです。

デザインが牛なので年賀状に使ってもなんの問題もありません。看板に「2021年」や「謹賀新年」などのコメントを書き込めば、さらに丑年を迎え感がUPします。

一方で、それほどお正月感は強くないので普段使いをしても違和感はありません。看板にコメントなども記入できるので、味気ない伝達メモなどに押すと一瞬でかわいいメモ紙の完成♪

スケジュール帳やメッセージカードにも活用できるはんこです!

年賀状を牛にしてしまおう!牛柄はんこ

こちらは、年賀状を牛にしてしまう「牛柄」のはんこです。これまでは牛のキャラクターがデザインされたはんこでしたが、牛柄模様を押せるはんこ。牛柄を押して年賀状全体を牛にしてしまいましょう♪

定番カラーの白黒はもちろん、ゴールドカラーのインクを使えば黄金色に輝く牛を届けられますね!

普段とは違った、また、人とは違った年賀状を作りたい方におすすめです♪

純和風の和紙で年賀状を彩るお正月フレークシール

これまでははんこをご紹介してきましたが、年賀状を作るときの便利アイテムとして忘れてはいけないのがフレークシールです。

こちらのフレークシールは和紙で作られているので、お正月にぴったり!イラストやデザインに自信がない方でも華やかな年賀状を届けることができますよ。

もちろん、はんことフレークシールのダブル使いでもOK!何気なくペタっと貼るだけで、印象がガラリと変わります。

インクなどを準備する必要もないので、はんこよりも簡単にオリジナル年賀状をつくれる便利アイテムです。

今年の年賀状は、minneのアイテムで簡単アレンジ♪

今までは印刷で済ませていたり、年賀状は送らずにLINEで新年の挨拶をしていた方も、来年のお正月は帰省が難しい分、オリジナルの年賀状を作ってみてはいかがでしょう。

やっぱり手作りのものは、もらって嬉しいものです。12月15日から年賀状の受付がスタートします。

便利アイテムを使えば、簡単に制作できるので活用してみてください♪

この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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