オキシクリーン「中の人」がこっそり教える!お得&便利な"活用術"が意外!

  • 2022年10月27日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。

漬けるだけで汚れを落とすオキシクリーン。実は、もっと使えるシーンがたくさんある優秀な洗剤なのです。

今回はオキシクリーンの田邊さんに、あまり知られていないオキシクリーンのちょっといい話を伺いました。

「オキシクリーン、こんなに好きになっちゃっていいの?」と心が揺り動かされること間違いなし!

今回お話を聞いたのはこちらの方

株式会社グラフィコ企画本部販売促進部の田邊さん。

ご自身のオキシクリーン失敗例を公式Instagramにぶっちゃけ紹介するなど、お客様に真摯に向き合いながらもユーモアあふれる投稿が人気です。まぶしい笑顔が素敵ですね。

こちらがグラフィコさんの公式Instagramです。
ヨムーノ編集部一同、お腹を抱えて笑わせていただいた投稿はこちらです。

田邊さんの面白さが伝わりましたでしょうか?好きになった方は、オキシクリーンを購入後、インスタにいいねをして気持ちを伝えましょう!

洗濯の時は「先入れ」がおすすめ

お洗濯の時にオキシクリーンを入れると、洋服の汚れ落ちをサポートし、消臭効果までアップさせてくれますよね。

ところで洗濯機に洋服を入れた後に、仕上げの塩コショウ感覚でオキシクリーンを入れていませんか?

ここでおすすめしたいのが、オキシクリーンの「先入れ」です。

洗濯機に①オキシクリーン→②洋服の順番で入れることで、生地の重なった部分やポケットなどにオキシクリーンが入り込むことなく、洗濯槽の中で満遍なくいきわたるんです。

空き容器は捨てない!オキシ漬けに超便利

オキシクリーンを使い終わったら、颯爽とゴミ箱に捨ててはいませんか?
「いやいや、お菓子を入れる空き箱にでもするんですか?」と聞こえてきたようなきていないような。

実は、空き容器が小物系「オキシ漬け」に丁度いいんです!

中の人はこう使う

グラフィコの田邊さんは、空き容器にスニーカー用ソックスをオキシ漬けしています。サイズに無駄がないので、節水にもつながります。

ハンドタオルやストッキングなどでも使えそうなので、ぜひ捨てずに有効活用してくださいね!

オキシ漬けには緩衝材をかぶせて

オキシクリーンは、40~60度のあたたかいお湯に溶かして効果を発揮します。
でも寒い時期は、お湯の温度が下がりやすく、湯温のキープが難しいこともあります。

そんな時は、緩衝材を上にふわっと載せて保温しましょう。

ここで注意したいのが、完全密閉になるような蓋をしてしまうことです。オキシクリーンは酸素を生み出しているので、酸素の出口がない密閉空間では亀裂や爆発を起こす可能性があります。空気の通り道ができる緩衝材が丁度いいので、おすすめです。

オキシクリーンをもっと活用しよう

オキシクリーンのちょっといい話を知って、もっとオキシを好きになってもらえたら嬉しいです。

紹介した活用方法で、オキシクリーンをたくさん使いこなしていきましょう!

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【こちらもチェック】失敗しない「オキシ漬け」の正しいやり方

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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