ダイソーおすすめ「モバイルバッテリー」500円!ケーブルmicro-B付属で容量3000mAh

  • 2023年06月27日更新

こんにちは、先日ダイソーでコード決済デビューをしたヨムーノ編集部です。

スマートフォンが手放せない時代。今では、Wi-Fi接続できる場所が増えてきたり、パケット量が多いプランも増え、月末にパケ死(パケット残データがなくなること)するというネタも聞かなくなりました。

そんな、スマートフォン生活を送るためにはバッテリーの持ちが大事。
ガラケー全盛期は、常に単3電池で充電しながら使うという時代を送っていました。

ここでは、そんな重たい電池も不要!
あると絶対便利な薄型のダイソー「モバイルバッテリー3000mAh」500円をご紹介します。

ちなみに、スリーコインズでは、「モバイルバッテリー5000mAh」が1000円でした。

ダイソー「モバイルバッテリー3000mAh」500円

ダイソーの持ち運べる薄型のバッテリーは500円です。
蓄電時間の目安は約4時間です。

購入時点ですでに約75%蓄電されているようなので、買ってすぐに充電可能になるのは嬉しいですね。

※過電流、過電圧、過放電、保護回路機能付
※4段階LEDランプによる電池表示付

本体充電用

micro-Bケーブル付き(10cm)

付属はmicro-Bです。USB Type-Cケーブルではないので、お手持ちのスマートフォンのコネクタを確認してください。

出力/入力

5V1A / 5V1A

バッテリー容量

3000mAh(ミリアンペアアワー)

mAh:どれだけの電流を1時間流すことができるか、を示す単位。1000mAhと表記されたものは、1000mAの電流を1時間放電することができます。

バッテリーとケーブルのカラーは白。
付属のmicro-Bケーブルは10cmとちょっと短いかも。

左:スマートフォンに接続するソケット(スマートフォンを充電する時)
中央:バッテリーとPCを接続するソケット(バッテリーに蓄電する時)
右:4段階LEDランプ電池表示

かなり薄いバッテリーで持ち運び◎

バッテリー容量3000mAhですが、厚みはほとんどなく、手持ちのスマートフォン(AQUOS)と同じくらいの厚みなので、持ち運ぶ鞄の中身の邪魔になりません。
逆に薄すぎで、ごちゃごちゃバッグの中身で見つけにくいくらい(笑)。

スマートフォンへの充電力は「ちょっと弱い?」

バッテリー右側のボタンを押すと、LEDが点灯し残量が確認できます。

1点滅:0~25%蓄電
2点滅:25~50%蓄電
3点滅:50~75%蓄電
4点滅:75~100%蓄電

今まで手持ちのスマートフォンは寝ている時に、電源ケーブルまたはパソコンのUSBを使って充電していました。
朝起きるとスマートフォンのバッテリーはほぼ100%の状態で充電完了していました。

蓄電4点滅の状態でダイソー「モバイルバッテリー」で充電すると、スマートフォンのバッテリーは94%くらいで、充電完了していました。 蓄電残量は2~3点滅になっていました。

フルで蓄電を使い切ることなく、50%前後をバッテリーに残してくれるのは嬉しいですね。

たった500円の薄型モバイルバッテリー。
この機会にスマートフォンと一緒に持ち歩いてみてはいかがでしょうか。

スリーコインズ「モバイルバッテリー5000mAh」は1000円!

▲スリーコインズ「モバイルバッテリー」5000mAh

スリーコインズ「5000mAhモバイルバッテリー」レポはこちら

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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