ドンキ天才!万能&激安「最強ご飯のお供」買いだめ決定♡歴15年マニアどハマり中

  • 2023年06月27日更新

こんにちは♪

食べるのが大好きで、ドンキ歴15年になるヨムーノライターの稲垣飛鳥です。 最近は夫婦でドンキのお得さにハマり、お互いに戦利品を披露しあっています。

今回は、先日のドンキパトロールで見つけた、おすすめ商品をご紹介します。

情熱価格の大容量200円!「鮭フレーク」

今回おすすめするのは、こちらの「鮭フレーク」200円!

この商品は、ドンキのオリジナルブランド「情熱価格」のものです。

「情熱価格」は『価格訴求ブランド』をコンセプトに、驚きの安さを提供することに特化した商品シリーズです。

この鮭フレークは、「国産からふとます」使用で、容量が150gとたっぷり♪

コレ、1つあるだけで、幅広く使えてとっても便利なのです!
ドンキでも、かなり売れているそうです。

中身は、このように使いやすいフレークタイプになっています。

いちおしの使い方は?

一番のおすすめは「ご飯のお供」です!
あっつあつの白飯に、この鮭フレークをのせて…。
ほどよい塩気がシンプルに美味しく、おかわりが止まりません。

…これだけでも1瓶消費できそうですが、ここからは簡単アレンジをご紹介していきますね。

王道!鮭チャーハンが超お手軽

というわけで、まずは「チャーハン」を作ってみましょう!

「卵鮭チャーハン」

材料(1人分)

鮭フレーク…大さじ2
ごはん…茶碗1杯分
卵…1個
油…大さじ1
刻みねぎ…適量
塩・こしょう…適量
醤油…少々

作り方

(1)ボウルに、軽く温めたごはん、卵、鮭フレーク、油を入れてよく混ぜます。
ここで油を入れておくのが、パラパラのコツ。

(2)フライパンで油大さじ2分の1(分量外)を熱し、(1)を入れ、ヘラでパラパラになるよう、ご飯を切るようにしながら炒めます。

(3)(2)がパラパラになったら、味をみて、足りなければ塩を足し、こしょうをふり、刻みねぎを加えて混ぜ、仕上げに醤油を回し入れます。

あっという間に完成!

鮭と卵が神コラボ!
家族全員から好評の、おいしいチャーハンです♪

「鮭入りボリューム卵焼き」

続いて、卵焼きに入れてみました!

材料(1人分)

鮭フレーク…大さじ1
卵…1個
塩…少々
砂糖…少々
油…適量

(1)油以外の材料を全て、ボウルに入れてよく混ぜます。

(2)油をひいた卵焼き器で焼いていきます。

ハイ、できあがり♪

鮭の味がほんのりする卵焼きで、お弁当にもぴったりです!

ドンキの鮭フレークは、たっぷり大容量で、ごはんのお供以外にもチャーハンや卵焼きなど、アレンジが簡単。
とても使い勝手が便利なのに200円という破格!

ドンキでも大人気なので、ぜひチェックしてみてくださいね!

※価格は取材時点の情報です。
※一部取り扱いのない店舗がございます。
※取り扱い店舗により価格が異なる場合がございます。

この記事を書いた人
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稲垣飛鳥

料理家・再現レシピ研究家。シャトレーゼ・ドンキマニア 2021年に50本テレビ出演。その他、雑誌やイベント出演など多方面のメディアで活動中。 著書「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(ベネッセコーポレーション) 「まるでお店!なほめられレシピ」(講談社)を出版。 高2の長男、中2の長女の母です。

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