【2018年版】スマホで簡単年賀状アプリまとめ
- 2023年06月27日更新

今年も師走。
年賀状の準備は万端ですか?「郵便局にいく暇がない」「印刷する時間がない」そんな忙しいあなたでもすぐに年賀状が作れる技をご紹介!
ハガキ購入もプリンターもいらない年賀状がある!
年賀状作りは一苦労。写真選びにデザイン決め、印刷しようとしたらインク切れなど、家で年賀状を作るのは大変。そんなあなたにまずご紹介したいのは「スマホですべて完結する年賀状作り」です。
「スマホでおしゃれ年賀状」にスヌーピーも登場!
スマホで作成して投函まで無料で行ってくれるアプリ(はがき代が必要です)。1枚お試しプリントを作ることもできるので「できあがり」にも安心です。
【「スマホでおしゃれ年賀状2018」のアプリ】
⇒iPhone
⇒android
スマホから写真を選べ、枚数を多く使えるテンプレートも多いのが特長。子どもの写真をたくさん使いたいおしゃれなママにおすすめです。2018年干支は「戌」。スヌーピーのテンプレートも。
「てまなし年賀まかせ亭」なら住所登録は撮影でOK!
実は年賀状作成で一番大変なのは「住所登録」。こちらのアプリは昨年もらった年賀状の住所欄をスマホで撮影すれば、文字データ化してくれるので簡単に住所登録ができちゃう機能つき!
【「てまなし年賀まかせ亭」アプリ】
⇒iPhone
⇒android
枚数の多い家庭も、これならサクサク終わりそう!
住所を知らない「SNS友だち」にも年賀状が出せる!
SNSでつながっている友人たちに年賀状を出したくても、住所を知らない、とはよくある話です。しかし、実は数年前から「住所を知らなくても年賀状が出せる方法」があります。
「LINEともだち」に年賀状が送れる「日本郵便」サービス
アプリ内で年賀状を作成し、LINEのおともだちを選ぶ、あとは「受取人が承認して、自分で住所を登録」してくれれば、相手に年賀状が届くという「日本郵便」公式のLINEサービスです。
【ぽすくま森の年賀状アプリ(LINEで友だち登録)】
⇒https://line.yubin-nenga.jp/pc/howto/
LINEでしか連絡先が分からなくなっている友人は多いもの!こちらのサービスを利用して、毎年年賀状を交換する関係になりたいですね。
「スマホで年賀状」はTwitterのフォロワーにも送れる!
インスタで大人気、今やCMでも活躍している双子ちゃんをイメージガールに2018年もおしゃれなのが「スマホで年賀状」。こちらのアプリは、Twitterの相互フォローしているフォロワーに年賀状が送れます!
【「スマホで年賀状2018」アプリ】
⇒iPhone
⇒android
あくまでも相互フォローしていることが条件ですが、手元に年賀状はがきを送ることができます。趣味でつながることも多いTwitterですから、趣味を題材にした年賀状を送りあえれば素敵ですね。
2018年年賀状に貼る切手は「52円」
2017年、ハガキの切手代が10円値上がりしました。そうすると年賀状はがきも62円になったと思いがちですが、なんと2018年の年賀状は「52円」で出せます。こちらは期間限定のサービス。
【期間】2017年12月15日(金)~2018年1月7日(日)まで
ただし、1月7日に投函しても1月8日朝に集荷されたものは「1月8日」扱いとなりますのでお気をつけて。1月8日以降の年賀状は通常どおり62円となります。
『1通でも多くの年賀状を元日にお届けするため、できるだけ2017年12月25日(月)までに差し出してくださいますようお願いします!』とのことです!
簡単に年賀状を送って今年の年末はゆっくりと
毎年あわてて年賀状をつくっていた人も、今年は手早くスムーズに!
その分ゆったりとした年末を過ごして楽しい思い出をつくっちゃいましょう!
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