【調査】61.0%の妻が、夫の育児に「満足している」!育児中、妻が「夫に本当はやってほしかったこと」とは?
- 2023年06月27日更新

育児を取り巻く問題は多く、母親の負担の重さや仕事との両立の大変さは度々話題に上がります。「イクメン」という言葉が流行語大賞トップ10にランクインしたのは2010年、それから瞬く間に世に浸透しましたが、今本当の意味での「イクメン」は存在しているのでしょうか。
「『育児』に関するアンケート調査」を行い、子どもが小学生以上の場合は、小学校に入学する前までの育児について回答してもらいました。はじめに「育児中(子どもが小学校に入学する前まで)の夫婦の働き方」を聞きました。「夫だけが働いている」と言う人が56.1%、「共働き(2人ともフルタイム)」が17.2%、「共働き(片方がパートタイム、時短勤務など)」が24.4%、「妻だけが働いている」が0.8%、「その他」が1.5%でした。合わせると、「専業主婦・主夫」は56.9%、「共働き」は41.6%でした。
61.0%の妻が、夫の育児に「満足している」!
まず、「夫の育児に満足していますか(していましたか)?」という質問をしたところ、「とても満足している」という人が17.4%、「まあまあ満足している」が43.6%、「あまり満足していない」が22.1%、「全く満足していない」が16.9%でした。合わせると、「満足している」人は61.0%でした。年齢別に見ると、「満足している」という30代は66.4%、40代は60.2%、50代は56.3%と、年代が上がるにつれ、夫の育児に満足している人は少なくなることが分かりました。
それぞれ理由を聞いたところ、「満足している」人からは「子どもとよく遊んでくれたから」という声が最も多く、具体的には「忙しいなか子どもの話し相手となり、よくつき合ってくれているから」(54歳)や「早く帰宅し、子どもの相手をしてくれたから」(42歳)などが挙がりました。次いで「休日は家族サービスをしてくれたから」という声が多く、例えば「育児はほぼ自分と同じ程度でき、休みの日には夫が全部の面倒を見てくれるから」(38歳)や「土日になると外に連れて行ってくれるから」(35歳)などが聞かれました。他には「よく話し合い、知識面でよく面倒をみてくれたから」(55歳)や「忙しいなか、一緒に買い物に行ったり、私1人の時間を作ってくれたりしたから」(41歳)、「送り迎えや家事を手伝ってくれているし、何より子どもが懐いているから」(33歳)などが挙げられました。
反対に「満足していない」人からは「何もしてくれなかった」という理由が最も多く、具体的には「育児に関与する気がないから」(39歳)や「育児は何1つせず、専業主婦だったため困らなかったが、遊び相手くらいはしてほしかった」(59歳)などが挙がりました。次いで「仕事が忙しかったから」という声が多く、例えば「単身赴任、出張、土日勤務と、仕方がないこととは言えほとんど育児に参加してもらえなかった」(48歳)や「帰りが遅く、平日は頼れないから」(41歳)などが聞かれました。他には「子育てより自分の趣味を優先していたから」(55歳)や「遊んでくれるのは良いが、本気で喧嘩したり悪いお手本になっているから」(51歳)、「口は出すが、手は出さない」(58歳)などが挙げられました。
育児中、夫に「イライラする」人は72.7%。
次に「育児中、夫にイライラする(した)ことはありますか?」と聞いたところ、「とてもイライラする」という人が28.9%、「時々イライラする」が43.8%、「あまりイライラしない」が18.6%、「全くイライラしない」が8.7%でした。合わせると、夫に「イライラする」という妻は72.7%でした。夫の育児に満足していても、イライラしてしまうことは多いようです。
年代別に見ると、「イライラする」と回答した30代は78.7%、40代は74.1%、50代は65.4%と、年代が上がるほど減っていますが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということなのかもしれません。
「イライラする」という人に、その原因を聞きまし。最も多かったのが「夫の自己中心的な行動」で、具体的には「子どもが話しかけているのに、何かに夢中になって聞こえていないことが多い」(30歳)や「嫌なことは絶対にしてくれないから」(44歳)などが挙がりました。次いで「自分が忙しい時に何もしてくれない」という声が多く、例えば「子どもがいて忙しい時に『ご飯まだできないの?』など無神経なことを言ってくるから」(39歳)や「24時間体制で忙しい時は手伝って欲しいのに、こちらから言わないと手伝おうとしないから」(58歳)などが聞かれました。他には「休日に子どもが夜泣きしている時も寝ていて起きなかったから」(34歳)や「言わなければ何もやってくれないから」(51歳)、「叱り方の方針が異なることが多かったから」(52歳)などが挙げられました。
夫がやってくれた育児は、「お風呂の世話」「子どもと遊ぶ」。
最後に「育児中、夫がやってくれたことと、本当はやってほしかったことは何ですか?」という質問をしました。まず、「やってくれたこと」で最も多かったのは「子どものお風呂の世話」で70.6%、「子どもと遊ぶ」が67.4%、「子どものおむつの世話」が56.9%、「レジャー・観光・外出・旅行など」が45.2%、「ゴミ捨て」が42.1%と続きました。働き方別に見ると、「レジャー・観光・外出・旅行など」と「特になし」以外の全ての項目で共働きが専業主婦・主夫を上回りました。
一方、妻が本当にやってほしかったのは、「夜泣き対応」「1人の時間をくれる」!
「本当はやってほしかったこと」では、「子どもの寝かしつけ・夜泣き対応」が最も多く33.3%、次いで「1人の自由時間を作ってくれる」が32.3%、「食事の片づけ」が27.6%、「子どもと遊ぶ」が26.0%、「掃除」が22.6%でした。また、「特になし」と回答した人は21.9%でした。
いわゆる「家事」の項目について働き方別に見ると、専業主婦の場合「食事の片付け」が26.0%、「掃除」が20.9%、「ゴミ捨て」が20.1%、「食事作り」が17.4%、「洗濯」が12.7%、「買い物」が10.9%、共働きの場合は順に30.3%、24.6%、23.2%、25.8%、16.0%、15.1%でした。どれも専業主婦・主夫を共働きが上回り、共働きの妻はもっと家事面の協力を得たいようです。また、「夫婦2人の時間を作ってくれた」でも専業主婦・主夫では9.4%、共働きでは13.2%と差が大きく、共働き夫婦の時間のやりくりの難しさがうかがえました。
24時間365日続く育児のなかで、7割が夫に「イライラする」と回答した妻。一方で、夫の育児には満足している人も多く、夫が「子どもの夜泣き対応」や1人の自由時間を作ってくれる」ことが増えれば、より妻の満足度は上がるのかもしれません。
※調査概要
有効回答 首都圏在住で既婚子持ちの30歳~59歳女性858名
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査期間 2016年10月6日(木)~10月8日(土)
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