家族がこっそり夜食でつまんだ(笑)!油大さじ2で作れる「梅から揚げ」揚げない調理法を試してみた

  • 2026年11月04日公開

【炊き込みご飯はもう一生コレ!!】リュウジさんは"こうする"ね!「いやこれもう絶対ウマいやつ!」材料"ドボン"して炊くだけ♪優勝レシピ!

こんにちは!唐揚げは、買ってくるよりも家で作りたい派のヨムーノライター、やまだかほるです。

ひと口に唐揚げといっても、鶏むね肉、鶏もも肉、下味のつけ方、衣のつけ方で、いろいろなタイプがあるのですよね。その違いも楽しいものです。

今回は揚げない唐揚げ、しかも梅味というものに出会ったので、試してみました。


油は大さじ2!揚げない唐揚げに挑戦

NHK『きょうの料理』の中で、料理研究家・しらいのりこさんが教えてくださったお料理です。

しらいのりこさんといえば、夫のシライジュンイチさんとともに「ごはん同盟」を結成し、米料理やごはんに合うおかずのレシピ提案や執筆活動をなさっている方。

今回教えていただいた唐揚げも、ごはんにも合いそうな一品。楽しみです!

しらいのりこさん「揚げない!梅から揚げ」のレシピ

材料(2人分)

  • 鶏もも肉…1枚(300g)
  • 小麦粉…大さじ1
  • サラダ油…大さじ2

【A】

  • 梅干し(塩分7%)…2個(30g)
  • しょうが(すりおろす)…1かけ分
  • 酒…大さじ1

【B】

  • 削り節…3g
  • 片栗粉…大さじ2

削り節は、あれば花かつおを。花かつおとは荒節(かびづけをしていないかつお節)を薄く削った削り節のことだそうです。

今回はパックの小袋のかつお節を用意しました。

我が家の梅干しは塩分18%で漬けたもの。元レシピよりも塩分がかなり高いので、仕上がりが塩辛くならないか心配ですが、今回は2個使ってみました。

作り方①梅干しと鶏肉の準備をする

梅干しは種を除いて包丁でたたきます。

鶏肉はひと口大に切っておきましょう。

作り方②鶏肉に下味をつける

ポリ袋に鶏肉を入れ、【A】を加えてもみ込み、口を閉じて10分間ほどおいておきます。

小麦粉を加えてまぶしましょう。これでジューシーになるそうです。

作り方③衣をつける

ボウルに【B】を入れてさっと混ぜ、鶏肉を加えて全体にまんべんなくまぶします。片栗粉でサクッと、削り節でカリッと仕上げるのを目標に。

作り方④焼く

フライパンにサラダ油をひき、鶏肉の皮側を下にして並べ、中火にかけます。

4分間ほどたったら上下を返し、さらに4分間ほど焼きます。中心までしっかり火が通っていることを確認しましょう。

コールドスタートで、じっくり焼くと、鶏肉から出た脂でおいしく焼き上がるそうです。

返すときに衣がはがれてしまい、少し残念な仕上がりになりました。


つまみやすい嬉しい一品

なるほどね。下味はしっかりとついているし、火入れは思ったよりもうまくいったので、やわらかくふっくら仕上がりました。4分+4分というのはいい塩梅だったようです。

ただやはり、衣がうまくくっつかず、イメージ通りにはいきませんでした。唐揚げ感は半減というところで、純粋に腕の問題かと思いますが、残念。

今回は塩分18%の梅干しを使いましたが、食べてみると心配したほど塩辛くは感じませんでした。ただし、梅干しの大きさや塩分によって仕上がりは変わりそうです。

何もかけず、何もつけずに、そのままパクパク食べられるおいしさでした。これは白いごはんにも合いそうです。

ビールを飲みながら、ひとりで完食しそうなところにブレーキをかけ、残りは冷蔵庫に入れておいたのですが、夜中に帰ってきた誰かの夜食になった様子。

翌朝にはなくなっていました。こういうのは、なんとも嬉しいのですよね。

ほんと、こういう、ちょっとつまんで食べやすいものって最強。

鶏の唐揚げ風さっぱり和風味

衣にかつお節を使うのは、初めてで新鮮でした。やはり味わいがぐっと深くなる感じはかつお節ならでは。

そして、梅干しを利用して下味をつけるというのは、また試してみたいなと思いました。歳とともに、どんどんあっさりした和食系の味付けが好ましくなってきています。

とはいえ、同じ要領でまた作るかと言われると微妙な気がします。

揚げ物が苦にならない筆者としては、いっそ揚げてしまった方が、衣もきれいに仕上がったのではないかと思ってしまうのですよね。

でも、家で揚げ物をするのは面倒、という方にとっては、こういう方法で、自家製唐揚げ風鶏肉を食べられるのは、嬉しいことかもしれません。

皆様もぜひお試しくださいね。

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この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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