『あさイチ』で話題!管理栄養士・前田量子さんおすすめ・希少部位【鶏肩肉】基本の焼き方とアレンジレシピ

  • 2026年10月28日公開

家族の胃袋わしづかみ!【和田明日香さん】「鶏肉のめっちゃ旨い食べ方」これ、人気定食チェーンの味やん!

こんにちは。週3で鶏肉を食べる、ヨムーノライターのmamayumiです。

我が家では魚よりも肉を食べる機会が多く、その中でも豚肉と並んでよく食べるのが鶏肉。

我が家の食卓では常連の鶏肩肉が、先日放送されたNHK『あさイチ』で知る人ぞ知る“謎の鶏肉”として特集されていました。

番組では調理のコツとおすすめのアレンジも紹介されていたので、さっそく実践してみました!

我が家で人気の“鶏肩肉”をもっとおいしく!

今回、試してみるのはNHK『あさイチ』で管理栄養士・前田量子さんが“鶏肩肉の調理のコツ”として教えてくれた「鶏肩肉の基本の焼き方」と、その応用編の「鶏肩肉の梅の照り焼き」のレシピ。

今まで鶏肩肉をたくさん調理してきましたが、よくよく考えてみると調理のコツなどは全く知らないまま。鶏もも肉や鶏むね肉よりも水分が出てくるイメージですが、いったいどんなことに気を付けて調理するべきなのでしょうか?

今回は、前田さんを見習って調理してみたいと思います!

そもそも鶏肩肉って……?

鶏肩肉の存在を知らない人も多いかもしれません。
鶏の肩肉とはすなわち手羽元と鶏むね肉の間にある、1羽から50g程度しかとれない希少部位。

筋肉質の部分と脂身がのっている部分、そして鶏むね肉の淡白なところも含まれているため、番組では「一度に3回おいしい」と紹介されていました。

前田量子さん伝授「鶏肩肉の基本の焼き方」

材料(2人分)

  • 鶏肩肉…300g
  • 片栗粉…小さじ1
  • 塩…少々

手順①塩で下味をつけて片栗粉をもみ込む

鶏肩肉はもともと食べやすいサイズの部位なので、今回は切らずにそのまま調理します。

私にとって、カットする必要がないのはかなり魅力的♡

ここに片栗粉と塩を加えます。

鶏肩肉は水分が抜けやすいので、水分を閉じ込めるために片栗粉を使います。塩は下味をつけるため。

しっかり片栗粉をもみ込むのがポイント。

繊維の中に片栗粉が入り込むことで、水分が保たれやすいそうですよ。

肉の表面に粉っぽさがなくなったらオッケーです。

手順②フライパンで焼く

ここでは、鶏肩肉のうまみを引き出す焼き方を教えてくれました。

まずは、冷たいフライパンから焼くのがポイント。火をつける前に鶏肩肉を並べます。

そして、皮を下に向けるのもポイントのようです。

肉どうしがくっつかないように、離して並べてくださいね。

弱めの中火で火にかけます。

脂が飛び跳ねてしまうので、フタをして4~5分ほど加熱します。

鶏の脂の融点は30~40℃とのこと。コールドスタートすることでその温度帯をじっくり通過させ、うまみを引き出すのだそうですよ。

脂がしっかり出て赤みが白くなるのが、ひっくり返す目安。

この時に、鶏油(チーユ)を鶏肩肉にまとわりつかせます。鶏油とは鶏から出るコクのある脂のこと。

フライパンを回してしっかり絡ませましょう。コクを出すための大事なポイントです。

フタをして1分加熱します。

手順③焼けているか確認する

鶏肉の調理で心配になるのが、中までしっかり火が通っているかどうか。

大きめの肉を選んで、真ん中を押してみます。

この時に、はね返ってくる弾力があれば焼けている証拠なんだそうですよ。

これで、基本の焼き方は完了です。

基本の焼き方ではスピーディーにおいしく仕上がる!

今回は、これまで私が調理してきたときよりもスピーディーに中まで火を通すことができました。

フタをするタイミングとひっくり返すタイミングが分かりやすく、調理しやすかったです。

食べてみると、ジューシーでぷりっぷり食感でした♡

基本の焼き方ということで、ここでは塩のみの味付けでしたが、次は前田さんおすすめの応用編にも挑戦してみます!

前田量子さんおすすめ「鶏肩肉の梅の照り焼き」のレシピ

材料(2人分)

  • 鶏肩肉…300g
  • 片栗粉…小さじ1
  • 塩…少々

【合わせ調味料】

  • 醤油…小さじ1
  • みりん…小さじ1
  • 酒…大さじ1
  • 梅肉…小さじ1

作り方①合わせ調味料を作る

【合わせ調味料】の材料を全て混ぜ合わせます。

作り方②鶏肩肉をひっくり返す前に①を入れる

今回は、先ほどの「鶏肩肉の基本の焼き方」の応用編なので、途中までの工程は省略します。

「鶏肩肉の基本の焼き方」と同様に“手順②フライパンで焼く”のフタをして4~5分ほど加熱する工程まで作業を進めます。

先ほどはここで鶏肩肉をひっくり返しましたが、今回はひっくり返す前に①の合わせ調味料を入れます。

フライパンを揺すりながらひっくり返します。

そうすると、味がどんどんしみ込んでいくそうです。

作り方③フタをせずに加熱する

先ほどはフタをして加熱しましたが、今回はフタをせずにフライパンを回しながら1~2分加熱したら完成です。

間違いないおいしさ

応用編も、基本の焼き方とほぼ変わらない難易度でした。

それにしても、照りっ照り~♡

番組では応用編はVTRでの紹介だったため、スタジオでは試食こそなかったものの、「間違いない~」「うわぁ~!!」「おいしそう」と盛り上がりをみせていました。

事前に塩だけで焼いた鶏肩肉の試食をしていたため、大吉さんも「なんすか、これ?」「我々、ベースを知ってるから。あのうまさを知ってるんで、食べたくて仕方がない。」とコメント。

スタジオのみなさ〜ん!梅のさっぱり感と照り焼きの濃厚さが脂に相まって……ホントに間違いないおいしさでしたよ〜!!!

コツをつかんで鶏肩肉を楽しもう♪

大注目の鶏肩肉は、調理のコツをつかむと、より一層おいしくいただくことができます。

希少部位なので、スーパーで見つけることができたら、ぜひ手に取って基本の焼き方に挑戦してみてくださいね!

この記事を書いた人
おうち料理愛好家・暮らし系ライター
mamayumi

福岡在住/夫と小6息子の3人暮らし。 「家族円満こそが一番の家計節約だ」が信条。生活の中心は「食」にあり。簡単で時間もお金もかけないメニューが得意。食生活アドバイザー2級合格。家事ラクも研究中。 趣味はスーパー巡り。イオン、トライアル、コスモスに精通。カルディ、100均、3COINS、無印、シャトレーゼ、GU、ワークマンのパトロールは日課。デパ地下、ブランドも好き。

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