【さつまいもの保存】冷蔵庫はNG!長持ちさせる4つのコツ

  • 2026年09月20日公開

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こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)です。

秋になると、無性に食べたくなる「さつまいも」!

焼き芋はもちろん、スイートポテトや大学芋など、甘くてほくほくのスイーツにするのも最高ですよね。

そんなさつまいも、どうやって保存していますか?

じつは、良かれと思ってやっているその保存方法、味も食感も台無しにしちゃう「NG習慣」かもしれません!

この記事では、ついやりがちな「さつまいものNG保存習慣」を4つご紹介します。


冷蔵庫に入れるのはNG

「とりあえず傷まないように冷蔵庫に入れとこ!」って、ついやりがちですよね。

でも、さつまいもは寒いのが苦手。

冷えすぎると低温障害を起こして、中が黒く変色したり、異味・異臭が生じたり、腐敗しやすくなったりするんです。

さつまいもを栽培する椎名農園は、さつまいもは野菜のなかでも「保存が少し特殊」として、公式ホームページで以下のように言及しています。

まず結論から言えば、さつま芋は「常温保存」が最も適しています。
(引用:椎名農園「さつま芋の保存方法|常温・冷蔵・冷凍どれが正解?」)

保存するなら、基本は常温で風通しのいい涼しい場所がベスト!

寒くなってくる冬場は、新聞紙でくるんであげるとグッと長持ちしますよ。

濡れたまま保存はNG

買ってきたあと、「きれいに洗ってからしまおう!」と水洗いしていませんか?

さつまいもは表面が濡れたままの状態で保存すると傷みやすくなります。

濡れたまま置いておくと、カビが生えたり腐りやすくなったりする原因に……!

土がついたままでも、そのまま保存した方が長持ちします。

洗うのは「食べる直前」でOKですよ。


高温・直射日光はNG

さつまいもは冷蔵庫に入れない!

風通しがいいところ!

だったら窓際に……と思うかもしれませんが、日当たりのいい場所に放置するのは避けましょう。

高温になったり光が当たったりする場所では、芽が出やすくなります。

芽が出てくると、さつまいもの味が落ちてしまうのでもったいない!

保存するときは、家のなかの「暗くて涼しい場所」を選んであげてくださいね。

傷ついたさつまいもを放置しちゃうのはNG

皮がちょっとめくれていたり、ぶつけて凹んでいたりするさつまいも。

「これくらいならいっか」と、そのまま放置していませんか?

皮に傷があると、そこから傷んだり腐敗したりしやすくなります。

さつまいもはやさしく扱うのが長持ちのコツ!

もし傷を見つけちゃったときは、できるだけ早めに食べ切っちゃいましょう。

「冷蔵庫に入れちゃダメだったんだ!」「洗わずにそのままでよかったんだ!」と、びっくりしたポイントもあったのではないでしょうか?

ちょっとした保存のコツを知っておくだけで、さつまいものほくほくした甘さとおいしさがぐっと長持ちしますよ。

ぜひ今日から保存方法に取り入れて、秋の味覚を最後まで思いっきり楽しんでくださいね!

参考:カルビーかいつかスイートポテト株式会社「サツマイモをおいしく楽しむための保存方法について」

参考:椎名農園「さつま芋の保存方法|常温・冷蔵・冷凍どれが正解?」

参考:生物系特定産業技術研究支援センター「輸出用サツマイモの腐敗低減技術を開発」

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この記事を書いた人
料理家
菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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