バナナを長持ちさせる保存方法|やってはいけないNG行動とは

  • 2026年06月29日公開

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こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)です。

私たちにとって身近な果物「バナナ」。どうやって保存していますか?

特に暑い夏は、買ったばかりのバナナがあっという間に黒くなってしまいがちですよね。

バナナといえばのDoleの情報をもとに、特に夏場の正しい保存について解説します。バナナを最後までおいしく長持ちさせるために役立ててくださいね。

買ってきて、そのまま放置はNG!

買ってきたバナナ、袋に入った状態のまま放置していませんか?

実はそれ、残念ながらNG行動です!

買ってきたバナナは必ず袋から出しましょう。

そして、直射日光の当たらない涼しい場所(14〜20℃くらいが目安)に置きましょう。

さらに、バナナの房をそのまま置くと、全体の重みで下の部分がつぶれて傷みやすくなってしまうので、バナナは吊り下げるのがベスト!

スタンドがない場合は、カーブしている部分を上にして「山型」に置いておくだけでも効果がありますよ。

また、房のままだと追熟がスピードアップしてしまいます。バナナ同士のエチレンガスによって追熟してしまうそうです。

長持ちさせたいときは、あらかじめ1本ずつバラバラに切り離しておくのがおすすめですよ。

熟してから常温で放置するのはNG

南国育ちのバナナは本来、冷たい場所が苦手ですが、特に夏場は室温で好みのかたさ・甘さになったら冷蔵庫へ移しましょう。

バナナをそのまま冷蔵庫に入れるのではなく、まずは新聞紙で包むか、ビニール袋に入れてください。

くるくると包み、冷蔵庫の野菜室に入れてくださいね。

食べるときは、冷蔵庫から出してすぐよりも、少し常温に置いてからの方が甘みをしっかり感じられておいしくいただけます。

季節によって保存方法を変えないのはNG!

昨今の日本はとにかく暑い!

気温が高い夏場は、冬に比べてバナナがあっという間に熟していきます。

常温でお好みの熟度になったら、先ほども述べたように冷蔵庫の野菜室に移しましょう。

長期キープなら「冷凍保存」がイチオシ!

夏場は冷蔵庫だけでなく、冷凍庫もうまく活用しましょう。

冷凍保存する場合は、バナナを好みの完熟具合まで常温で置いておき、皮をむいて1本ずつラップにピッチリ包んで冷凍庫へ入れましょう。

凍らせたバナナは牛乳と一緒にミキサーにかけて「バナナスムージー」にするのがおすすめです。

解凍しすぎるとドロドロにやわらかくなるので、完全解凍はしないでくださいね。

わが家のお気に入りは、あらかじめ「ひと口サイズ」に切ってから冷凍しておく方法です。

冷凍庫から出してそのままパッとつまめるので、子どものおやつに大人気ですよ。

季節に合わせた保存方法を取り入れて、無駄なくおいしく、バナナをいただきましょう。

参考:Dole「バナナの保存方法」

この記事を書いた人
料理家
菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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