八百屋が解説!【おいしいとうもろこしの選び方】4つのポイントで"新鮮うまうま"な1本を!

  • 2026年06月21日公開

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こんにちは。八百屋歴15年の青髪のテツです。

夏になると、スーパーの売り場に皮付きのとうもろこしが並びますよね。
とうもろこしは鮮度が大切な野菜ですが、皮をかぶったまま売られていることが多いので、「中身が見えないから選びにくい」と感じる方も多いと思います。
ただ、皮付きのとうもろこしでも、見るべきポイントを知っておくと、状態の良いものを選びやすくなります。

そこで今回は、お店で売っている皮付きとうもろこしの「おいしいものの見分け方」を紹介します。

【おいしいとうもろこしの選び方】4つのポイントをチェック

「おいしいとうもろこしの選び方」は、次の4つのポイントをチェックしてください。

  • 皮の色が鮮やかなものを選ぶ
  • ひげが茶色くふさふさしているものを選ぶ
  • ずっしり重みがあるものを選ぶ
  • 先端までふっくらしているものを選ぶ

順番に説明します。

【その①】皮の色が鮮やかなものを選ぶ

皮付きとうもろこしを選ぶとき、まず見てほしいのは皮の色です。

おすすめは、皮の色が濃い緑色で、みずみずしさがあるものです。
皮が乾いてカサカサしていたり、全体的に黄色っぽくなっていたりするものは、収穫から時間がたっている可能性があります。

とうもろこしは、時間がたつほど鮮度が落ちやすい野菜です。
中身が見えないからこそ、外側の皮の状態は大切な判断材料になります。

ただし、品種や売り場の状態によって見た目には差があります。
皮の色だけで決めず、他のポイントも合わせて確認しましょう。

【その②】ひげが茶色くふさふさしているものを選ぶ

次に見てほしいのが、とうもろこしの先端についているひげです。

ひげが茶色く、ふさふさしているものは、実がしっかり入っている目安になります。
とうもろこしのひげは粒とつながっているので、ひげが多いものは粒も多い可能性が高いです。

反対に、ひげが極端に少ないものや、乾ききってボロボロになっているものは、状態をよく確認してください。

また、ひげが黒っぽくなりすぎていたり、カビのようなものが見えたりした場合は避けた方が安心です。

【その③】ずっしり重みがあるものを選ぶ

手に取れる場合は、重さも確認してみてください。

同じくらいの大きさなら、ずっしり重みを感じるものがおすすめです。
重みがあるとうもろこしは、粒に水分があり、実が詰まっている可能性があります。

軽く感じるものは、粒がしぼんでいたり、乾燥が進んでいたりすることがあります。

ただし、売り場の商品を強く握ったり、何本も乱暴に触ったりするのは避けましょう。
やさしく持って確認する程度で十分です。

【その④】先端までふっくらしているものを選ぶ

とうもろこしは、先端まで実が入っているものを選びたいところです。

皮の上から見て、全体的にふっくらしているものを選びましょう。
先端が細すぎたり、極端にへこんでいたりするものは、実入りにムラがあることがあります。

もちろん、皮付きの状態では中身を完全に確認することはできません。
だからこそ、皮、ひげ、重さ、形を合わせて見ることが大切です。

買ったらなるべく早めに食べよう

とうもろこしは、選び方だけでなく買ったあとの扱いも大切です。

状態の良いものを選んでも、家で長く置いておくと鮮度は落ちていきます。
買ったらなるべく早めに加熱して食べるのがおすすめです。

すぐに食べられない場合は、乾燥を防ぐように保存し、できるだけ早めに使い切りましょう。

「おいしいとうもろこしの選び方」4つのポイント覚えておいて!

皮付きとうもろこしを選ぶときは、

  • 皮が濃い緑色でみずみずしいか
  • ひげが茶色くふさふさしているか
  • ずっしり重みがあるか
  • 先端までふっくらしているか

このあたりを確認してみてください。
中身が見えない皮付きとうもろこしでも、ポイントを押さえれば選びやすくなります。

売り場で迷ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

画像素材:PIXTA

この記事を書いた人
野菜のプロ
青髪のテツ

スーパーの青果部歴10年の青髪のテツです。

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