【ベリッシモさん直伝】材料これだけ!?ストック食材で本格トマトリゾット
- 2026年06月19日公開
こんにちは!買い物に行けない日が続くことのよくあるヨムーノライター、やまだかほるです。
理由は、雨が続いたり、忙しかったり、単にやる気がなかったりなんですが、カップ麺すら切らしたような時にも、どうにか作れるレシピをせっせと集めています。
そんな中、カットトマトと玉ねぎと米さえあれば(あとチーズやパセリもあればなお良し)何とかなりそうなレシピを見つけました。これは期待大です。
ヘルシーで女性に大人気のレシピって!?
ベリッシモ・フランチェスコさんは、イタリアのご出身。料理研究家としても、タレントとしても様々な方面で活動をなさっている方です。
そんなベリッシモさんのYouTubeチャンネル『ベリッシモtv イタリア人料理研究家の世界』では、簡単に作っているように見えるのに、本格的なパスタのレシピなどがたくさん紹介されています。
今まで、おいしいパスタはいくつか教わってきましたが、今回はリゾットに挑戦してみたいと思います。
ベリッシモさんのレシピでリゾットを作るのは初めてです!楽しみ!
ベリッシモさん「トマトリゾット」のレシピ

材料(2人分)
- 米(カルナローリ米など)…140g
- カットトマト…1缶
- パルミジャーノ・レッジャーノ(粉)…大さじ4
- 玉ねぎ…1/2個
- イタリアンパセリ…1束
- オリーブオイル…適量
- 塩…適量
- お湯…適量
カルナローリ米は見つかったのですが、1kgで2,000円超えという価格を見て、5kg3,000円台の日本米を探し回っている身としては無理!と断念しました。今回は、普通の米で作ります。
冷蔵庫に残っていたパセリがあったので、今回はイタリアンパセリではなく、普通のパセリを使うことにしました。
作り方①材料の準備をする

玉ねぎはみじん切りにしておきます。パセリの葉も細かく刻んでおきました。
作り方②トマトソースを作る

同時進行で、フライパンを二つ使いながら作るそうです。
片方のフライパンにオリーブオイルを適量入れ、中火にかけて玉ねぎのみじん切りを炒め始めます。

きつね色になったら、トマト缶を入れましょう。塩を適量入れて煮込んでいきます。
味つけは、この塩のみなので、好みの味になるよう、味見をしながら入れていきました。後から米が入ることも想像しながら、味つけしましょう。
作り方③米を調理する

米は洗わずにフライパンに入れ、中火で温めつつ煎り始めます。その間にお湯を沸かしておきましょう。このお湯には塩は入れません。

米から良い香りが立ってきたら、ひたひたになるようにお湯を加えます。お湯が減ったらまたひたひたになるようにお湯を足しながらふつふつの状態を保ち、煮ていきましょう。
筆者は電気ケトルで沸かしたお湯を注ぎながら進めていきました。
米がふっくらしてきて、少し芯が残る状態までふつふつと煮続けます。
最後に食べるタイミングまで、余熱が入っていくので、そのあたりを想像しながら最終的には10分から12分程度煮ていたと思います。
作り方④トマトソースと米を合わせ、仕上げる

③のフライパンにトマトソースを加えます。

チーズも少しずつ加えて溶かしましょう。仕上げにのせる分を少し取り置いておきます。

火を止めて、みじん切りのパセリを加え、そのまま5分放置して味をなじませます。
器に盛り付けたら、皿の底を裏からパンパンと叩きます。これで全体の温度が均一になり、おいしくなるそうです。

仕上げのチーズをのせ、オリーブオイルを少しかけ、パセリもたくさん残ったので、もう一度のせて完成です!
これは間違いない!

米がふっくらしています。ほんの少しアルデンテな感じに仕上がっていて、食感はばっちりです。感動。
思わずワインをグラスに注いでしまいました。
塩だけとは思えないふくよかな味わいです。トマトのうまみってすごいなぁ。
溶けこんでいるチーズの風味も、思わずニヤリとしちゃうくらいのおいしさです。
1人前70gと思うと半合くらいなのに、見た目も食べた感覚もたっぷりで嬉しい。よく考えたらスープや水を吸っているからお粥や雑炊のようになっているのですよね。
とはいえ、このくらいの量はペロリです。あっという間に完食。ごちそうさまでした!
難しいけどおいしい!

トマトソースと米を別々に調理したのは初めてでした。米を最初に煎る、というのも知らなかったです。
外で食べるのは簡単だけど、家で作ってみるとやっぱりそんなに簡単にはいかないですね。
今回は米の仕上がるタイミングを見定めるのに苦労して、生米っぽいところから結構延々と一粒ずつ食べ続けました。
塩加減も分量が出ていなかったので、味見をしながら、自分で決めていったのですが、これが大事なところなんだと思います。自分の舌で、おいしいと思うポイントを探す訓練ですね。
何でもそうですが、何回も作って、経験を積まねば、そうそううまくいくもんじゃないことを改めて痛感しました。
とはいえ、多少煮過ぎても問題にならないし、食材の力にも助けてもらえて、おいしくならないわけがないというリゾット。
家に何もない!という時にも、米と玉ねぎ、トマト缶があればギリ作れる一品です。覚えておこうと思います。皆様もぜひ!
協力/YouTubeチャンネル「ベリッシモtv イタリア人料理研究家の世界」さん
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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