春雨サラダが作り置きでかたくならないコツ4選!ダイエット向きの食べ方も解説
- 2026年07月23日公開
こんにちは、最近タイ風の春雨サラダにハマっている管理栄養士でヨムーノライターの安達春香です。
「低カロリーで痩せそうだから」と春雨サラダを大量に作り置きしたものの、次の日食べてみるとかたくてボソボソ。
出来立てはあんなにおいしかったのに……と悲しくなった経験はありませんか?
実はちょっと工夫するだけで、食感の劣化を抑えられるんです。作り置きのコツからダイエットに効果的な食べ方まで、まとめてお伝えします!
ゴワゴワ回避!作り置きのコツ4選

冷蔵庫に入れると食感が悪くなるのは、春雨がでんぷんの塊だから。でんぷんは2~4℃の温度帯で劣化しやすい性質があるんです。
冷ご飯がかたくなるのもこれと同じ現象です。
本当は作った当日中に食べるのがベストですが、作り置きしたいときもありますよね。ここでは、おいしさを長持ちさせるコツを4つご紹介します。
①緑豆春雨を選ぶ

一般に日本で売られている春雨には、じゃがいもやさつまいもから作られる「国産春雨」と、緑豆のでんぷんを使った「緑豆春雨」の2種類があります。
国産春雨はモチモチ食感でおいしいですが、冷やすとかたくなりやすいのが難点……。
緑豆のでんぷんは劣化しにくいので、作り置きするなら迷わず緑豆春雨を選びましょう!
②表示時間より「1分長く」茹でる

かたくなることを見越して、袋に書いてある表示時間よりも1分長めに茹でるのがおすすめ。茹で上がったら表面のぬめりが取れるまでしっかり流水で洗い流しましょう。
③油のコーティングで乾燥を防ぐ

調味料と合わせる前に、油(種類は何でもOK)を少量絡めておきましょう。油で表面がコーティングされ、乾燥でパサパサになるのを防いでくれます。
④食べる前に少し温める

出来上がったら、密閉できる保存容器に移して冷蔵庫に入れましょう。しっかり対策しても多少はかたくなってしまうので、保存期間は最長2日まで!
食べるときは、あらかじめ冷蔵庫から出して常温に戻すか、500Wの電子レンジで30秒ほど温めるのがおすすめ。ゴワゴワ感が少しなくなりますよ。
結局どっち!?「春雨で太る」のウワサの真相

最近Xで「春雨食べると太ります!」という投稿がよく流れてきます。
「ずっとダイエットに良いと思って食べてたのにどっちなんだよぉ〜!」と混乱しますよね。
先ほど触れたように主成分がでんぷんなので、白ご飯やうどんと同じ糖質の塊。
カロリーが低いからと油断して、ご飯とおかず、それから春雨サラダ……とモリモリ食べると、糖質オーバーになってしまうんです。
使い方次第で最強のダイエット食に!

「じゃあ、ダイエットには向かないの?」というと、そんなことはありません!料理に使うとカサが増えるし、カロリーは白ご飯の約半分。
痩せたいけど無理な食事制限はしたくない……なんて方にぴったりです。
大事なのは春雨を食べた分だけ、ほかの糖質を引き算すること。

いつもの食事に春雨サラダをプラスするなら、その分ご飯の量をほんのちょっと減らしてみる。ラーメンやうどんが食べたくなったときは、麺の代わりに春雨を使う。
小腹が空いたときはお菓子やパンの代わりに具だくさんの春雨スープを食べるなど、その日の気分に合わせてうまく調整しましょう。
このとき、お肉や卵(たんぱく質)、野菜(食物繊維)と一緒にとるのがおすすめ。栄養バランスが良くなり、血糖値の急上昇を抑える効果も期待できますよ。
出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年「穀類/こめ/水稲めし」
出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年「緑豆はるさめ/ゆで」
正体を知ればもっとおいしくなる!
春雨がかたくなるのも、食べたら太るといわれているのも、主成分がでんぷん(糖質)だから。
選び方に気をつけたり、長めに茹でたりするだけでゴワゴワ食感が抑えられます。ぜひ試してみてくださいね。
【40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”】実話をもとにした、恋愛漫画やスカッとストーリー特集
偉人の無茶ぶりで誕生!?"肉じゃが”を最初に作ったのは?【不正解者続出!】「給食のおばさんとか?」→全然違った…
趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
料理系ライフハック
-
【"桃"は冷蔵庫に入れないでーー!?】実は"1カ月"も長持ち「そうだったんだ!」「皮がツルンとむけた」プロが明かすテクに驚愕「早く教えてよ」2026/07/19 -
【家でも透明な氷を作る方法】ニチレイ【氷博士の氷Q&A】「美味しい氷」ってどんな味?便利な氷テクを解説2026/07/07 -
料理家が教える!カレー作りでついやりがちな「3つのNG行動」避けたい保存法も解説2026/06/11 -
【農林水産省】お湯はたった1cm!ゆで卵を「茹でずに作る」時短の裏ワザ2026/06/05 -
【アルミホイルの落とし蓋は危険?】管理栄養士が解説します「注意点があって…」2026/05/21 -
調味料は4つだけ!「鶏もも肉の甘辛チャーシュー」“生のままドボン!”簡単15分レシピが最高すぎる2026/05/20 -
【スーパーのお寿司、そのまま食べないで】"寿司屋の大将"が教える「まるで握りたて」衝撃の裏ワザ!シャリもうんま2026/07/18 -
【八百屋直伝】スイカの切り方&保存方法!コスパ最強の「ブロック切り」裏ワザ2026/06/12 -
【農林水産省が教える】お湯いらない“新しいゆで卵の作り方”が超ラク!3分と5分の仕上がり比較も2025/11/26 -
【食パンおすすめアレンジレシピ】丸1日漬け込む絶品「フレンチトースト」の作り方2026/06/13
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2026年06月08日
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日








