医者の兄を溺愛する親に「手取り10万の貧乏人は出ていけ」と追放された僕(泣)→数カ月後、因果応報の天罰!

  • 2026年05月05日公開

竹野内豊、松嶋菜々子主演で大ヒットドラマ→韓国版リメイクは”やっぱり”低迷!?初回放送5.5%が最高視聴率で伸び悩んだ韓国ドラマ

こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

今回は、「家族や婚約者との金銭トラブル」に関するエピソードを、2本まとめてご紹介します。

医者の兄を溺愛する親に「手取り10万の貧乏人は出ていけ」と追放された僕(泣)→数カ月後、因果応報の天罰!

僕は大学を卒業後、地元の中小企業で事務職として働いています。派手さはありませんが、コツコツと真面目に働く毎日に満足していました。しかし、実家での扱いは散々なものでした。

優秀な兄と「居候」扱いの僕

僕の両親は、数年前に医者になった兄を異常なほど溺愛しています。「うちの誇りだ」と兄をちやほやする一方で、一般企業に勤める僕のことは「情けない」「ただの居候」と見下していました。

ある日の夕食時、給与明細をたまたま見られたことがきっかけで、父が激昂したのです。

「手取り10万ちょっとしかないのか!そんなんじゃいつまで経っても、家にまともな金が入れられんだろう」

僕が「最低限の生活費は毎月渡してる」と反論すると、
「何言ってんの、小銭じゃ話にならないわw」と母が鼻で笑いました。

「医者の兄貴に比べて、お前はなんだ!そんな薄給でこの家に居座って恥ずかしいと思わんのか。貧乏人は目障りだ、もう出ていけ!」

兄も勝ち誇ったような顔で黙って見ています。僕は悲しみよりも、何かがプツリと切れる音がしました。
「わかった。今日限りで出ていくよ」

自由な一人暮らしの始まり

僕は翌日、すぐに格安のアパートを見つけて荷物をまとめました。両親は「借金でもして家に迷惑だけはかけるなよ」と冷たい言葉を投げかけてきましたが、僕は一言も言い返さずに家を出ました。

両親は気づいていないようですが、実際は実家の家計はギリギリの状態でした。医者の兄は自分の給料をすべて遊びやブランド品に使い込み、家には一円も入れていません。

一方で、僕は少ない給料の中から、実家の食費だけでなく光熱費や通信費まで、すべて僕の口座から引き落とされるように設定していたのです。

家を出てから、僕はそれらすべての自動引き落としを解約し、自分の新居の契約に切り替えました。 「自分たちで払えるって言ってたし、困ることはないよね」 僕は静かな新生活を満喫することにしました。

数カ月後、真っ暗な実家で

僕が家を追い出されてから数カ月が経った夜のこと。突然、母から震える声で電話がかかってきました。
「ねえ、いきなり家の電気が消えたのよ!ブレーカーを上げてもつかないし、どうなってるの!?」

電話の向こうでは、父が「暗くて何も見えん! 早くなんとかしろ!」と騒いでいるのが聞こえます。僕は冷静に答えました。

「ああ、今まで僕の口座から払ってた光熱費、全部止めたから。数カ月経って未払いになったから止められたんじゃない?家に督促状来てるはずだけど」

「えっ、何かの間違いじゃなかったの……?」と絶句する母。

続けて、僕は事実を伝えました。 「僕が渡しているお金を『小銭』って言ったよね。でも、その小銭がなくなったら、家計も光熱費も回らないってことだよ。これからは、大好きな『お医者様』の兄貴に払ってもらいなよ」

その後、兄は貯金がゼロだったことが発覚し、両親は慌てて僕に「戻ってきてくれ」と泣きついてきましたが、僕は拒否。 現在は、自分のためだけに給料を使い、穏やかな日々を過ごしています。あの時、追い出してくれて本当に感謝しています。

元記事を読む

結納で「結納金がこれだけ?」と婚約者一家が激怒。「貧乏人は一族の恥!」と婚約破棄を要求!→お望み通りにした結果…

結婚を約束した婚約者との、結納の日。しかし、そこで待っていたのは悪夢のような仕打ちでした。

悪夢の結納。「目録の金額」に激怒した婚約者一家

その日、僕と両親は老舗の料亭で、厳かな雰囲気の中にいました。婚約者のご両親はしきたりや家同士の繋がりを非常に気にする方々だと聞いていたため、僕たちは精一杯の誠意を形にして準備してきました。

結納の儀が始まり、父が「こちらが目録です」と、結納品や結納金の詳細を記したリストを相手の父親に差し出しました。

すると、その目録に目を通した相手の父親の顔色が、みるみる変わっていきました。

「……これだけか?」

低い声でつぶやいたかと思うと、次の瞬間、目録をテーブルに叩きつけ、顔を真っ赤にして怒鳴り散らしたのです。

「ふざけるのも大概にしろ!うちの娘を馬鹿にしているのか!こんなはした金で!」

「まあ、お父さん」と止めるかと思った婚約者の母親も、「あなた、これじゃあ親戚中に笑われますわ!こんな貧乏人、一族の恥です!」と冷たく言い放ちます。

僕は助けを求め、愛したはずの彼女の顔を見ました。しかし、彼女は僕をかばうどころか、軽蔑するような目で「どうしてこんなことになってるのよ」と、むしろ僕を責めているようでした。

ついに婚約者の父親が、僕たちに怒りの宣告を突きつけました。

「もういい!この話はなかったことにする!この縁談は破談だ!」

「わかりました」父が告げた“静かな決別”

その瞬間、僕の中で何かがプツンと切れました。

怒りを通り越して、不思議なくらい頭が冷静になりました。この人たちにとって、結婚とは「家」と「金」でしかない。僕と、僕の両親のこれまでの人生すべてが、目録に書かれた金額一つで「恥」と断じられたのです。

僕はゆっくりと立ち上がりました。

「わかりました」

僕の静かな声に、怒鳴り散らしていた婚約者一家がキョトンとします。

「お望み通り、この婚約は破棄させていただきます。こちらこそ、お断りです」

「な、なんだと!」

「これだけの侮辱を受けて、黙っていると思われましたか?」

僕がそう言うと、それまで黙って侮辱に耐えていた父が、静かに、しかし毅然とした口調で相手の父親に告げました。

「結婚する前でよかったです。息子があなた方のような家族と繋がらずに済んだ。本当に、よかった」

「あ…あなた、本気で言ってるの!?」 婚約者がようやく我に返ったように声を上げましたが、もう遅い。

僕たちは、呆然とする彼らを残して料亭を後にしました。彼らは、自分たちが誰を侮辱したのか、その時点ではまったく理解していなかったのです。

お望み通りの結果。彼らが失った「本当のモノ」

実は、僕の父は、彼らが「貧乏人」と罵った相手でありながら、元婚約者の父親が経営する会社の、非常に重要な「大口取引先」の経営者でした。

もちろん、父はそのことを結納の場で知っていましたが、あえて何も言わなかったのです。

数ヶ月後、業界にあるニュースが駆け巡りました。

父が理事を務める業界団体で、国際基準に合わせた新しい「品質基準」が導入されたのです。利益重視で品質を二の次にしていた元婚約者の会社は、その新基準にまったく対応できませんでした。

「人を見る目がない人間に、良い仕事はできない。すべてを金だけで判断するような会社は、いずれ信用を失う」

父の会社は、当然ながら新基準を満たせない元婚約者の会社との契約を打ち切りました。彼らは最大の取引先を失い、あっという間に経営難に陥ったと聞きます。

僕たちは、彼らのお望み通り「婚約破棄」をしただけ。彼らの没落は、僕たちへの侮辱への仕返しなどではなく、彼ら自身の行いが招いた当然の結果でした。

お金や地位で人を測る者に、本当の信頼や幸せは訪れない。僕はそう信じています。

元記事を読む

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
新着ニュース

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ