【やってたらすぐやめてーー!】絶対電気代高くなる!エアコンのNG4選→「ずっとやってた…」「風量“弱”にしないで?」月の電気代ぐんと減る

  • 2026年05月02日公開

【ウインナー余ってる人〜!全員やってみて!】"食品メーカー"公式の「食べ方」が反則級…「公式さんやってくれたな…!」「背徳感が爆上がり」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

早くも気温が20℃を超える日が増えてきました。
これから冷房としてエアコンがフル稼働する毎日がやってきます。

「暑いからとりあえずスイッチオン!」とする前に、ちょっと待って!

今回は、「エアコンをつける前にやってほしい3つのこと」と「やりがちなエアコンのNGな使い方」をまとめてご紹介します。

【エアコンつける前にこれやってーー!】え、なんで?掃除のプロの警告に「気をつけます…」「カビがぶわっ!」“ココ”だけ確認3選

まずは、クリンネスト1級でヨムーノライターの三木ちなさんが、エアコンをつける前に絶対にやってほしい「3つのこと」を紹介してくれました。

エアコンの掃除、終わってる?

冬が終わって春になり、エアコンを使わなくなった方は少なくないはず。しかし、エアコン休止期間中にきちんとお手入れは済ませましたか?冬から掃除をしないまま、急にエアコンをつけるのは危険です!

なぜなら、エアコン内部にカビが生えているから。冬の暖房運転で内部に溜まった湿気が放置されると、カビが繁殖しやすくなってしまうんです。

カビだらけの状態で夏にエアコンを冷房運転をすると、部屋中にカビがぶわっと吹き出して、胞子が散らばってしまうんです。冷風とともにカビが広がるなんて、考えただけでおそろしい……。

エアコンのカビ対策をするためにも、冷房をつけ始める前の「エアコンのお手入れ」がとても大事なんです!

掃除のプロが教える「暖房つける前にチェックすべき」3選

春にエアコンを掃除した方も、まだしていない方も、夏の冷房運転を行う前にエアコンを掃除しておきましょう。

お手入れ①エアコンフィルター

ホコリが溜まるエアフィルターは、掃除機で吸い取ってキレイにしましょう。吸い取っても汚れが残る場合は、やさしく水洗いしてください。

キッチンの近くにエアコンを設置している場合、油煙を吸い込んでエアフィルターがベタつく場合があります。その際は、台所用中性洗剤をぬるま湯に溶かしてつけ置きしましょう。

水洗いをした後は、陰干ししてから元に戻しましょう。

ちなみに、このエアフィルター掃除は冷房を使うシーズン中も2週間に1回のお手入れを心がけてくださいね。

お手入れ②フラップ・ルーバー

エアコンの吹き出し口をのぞいてみると、中に黒い点が見えませんか?じつはこれ、内部に繁殖した黒カビの一部です。

風向を変える板であるフラップやルーバーは自分でお手入れできますので、やわらかい布で拭き取りましょう。乾拭きで落ちない場合は、水で濡らしかたく絞った布でお手入れします。

フラップ・ルーバーは、製品によって取り外しできたり水洗いできたりする場合があります。掃除に取りかかる前に、取扱説明に記載のお手入れ方法を確認しましょう。

お手入れ③市販のエアコンスプレーは使わないで!?

エアフィルターとフラップ・ルーバーをお手入れしても、エアコンの内部に繁殖した黒カビは残ったまま……。そんなときは、市販のエアコンスプレーを使うと手っ取り早く解決できそうですよね。

でも、エアコンスプレーの使用は推奨しません。「使用しないでください」と注意を呼びかけているメーカーもあるほどです。

エアコンの内部洗浄は、知識と経験が必要な作業。お手入れの経験がないまま洗浄すると、電子部品の故障や、水漏れ・発煙・発火を引き起こすリスクがあります。

洗浄剤が流れ切らずエアコン内部に残ると、詰まりやカビの原因になることもあるんです。

エアコンの内部洗浄は、プロのクリーニング業者に依頼するのが安心。自分でできる範囲でお手入れを行い、カビがひどい場合はエアコンクリーニングも検討して、夏が来る前にお手入れを済ませておきましょう。

出典:Panasonic「秋のエアコンはカビの温床に…秋にやっておきたいエアコン掃除法」

出典:HITACHI「上下風向板(フラップ・ルーバー)のお手入れ方法を知りたいです。」

出典:Panasonic「市販の洗浄スプレーでエアコン内部のお手入れはできるか」

元記事を読む

【やってたらすぐやめてーー!】絶対電気代高くなる!エアコンのNG4選→「ずっとやってた…」「風量“弱”にしないで?」月の電気代ぐんと減る

次も同じくヨムーノライターの三木ちなさんが、夏にやりがちなエアコンのNGな使い方と対策を紹介してくれました。

「エアコンで電気代が高くなる!」NGな使い方4選

NGな使い方①こまめにオンオフする

エアコンの消費電力を抑えるためには、使わないときに電源を切る習慣も大切です。ただし、必ずしもオフにするのが正解というわけではありません。外出時間が短い場合は、あえて“つけっぱなし”にしたほうがお得なんです。

エアコンは立ち上げ時にもっとも電力を使うため、こまめなオンオフは逆効果。またすぐに運転する予定があるなら、電源を切らないほうが快適で節電にもなります。

外気温や機種にもよりますが、私は30分以内に帰宅できるときはつけっぱなしにして出かけていますよ。

NGな使い方②風量を「弱」で運転する

風量が多いと電気代がかかりそうなイメージがありますが、じつは消費電力に大きな差はありません。

むしろ「弱」や「しずか」で運転すると部屋がなかなか冷えず、ムダに設定温度を下げてしまう原因に。

エアコンは設定温度が低く、外気温との差が大きいほど電力を消費します。そのため、風量は「自動」に設定するのが正解です。

ちなみに「暑い」と感じたときは、設定温度を下げる前に風量を上げてみてください。同じ温度でも涼しく感じられて、ムダなエネルギー消費を防げますよ。

NGな使い方③ 風向きを下向きにする

冷たい空気は下にたまりやすいため、風向きを下に設定するのはNG。冷気をみずから下へ送ってしまうと、部屋全体が冷えにくくなります。

風向きは「水平」または「上向き」がベター。

さらに、サーキュレーターや扇風機を併用して、冷たい空気を部屋全体に巡らせることで、より効率的に冷房がききます。

NGな使い方④ 室外機を囲って日差しから守る

室外機を直射日光から守るのは節電に効果的ですが、囲ってしまうのは逆効果。空気の流れが遮られ、冷房効率が下がってしまいます。

日差しを遮ることは大事ですが、空気の循環を妨げないことも忘れずに。室外機カバーを使う場合は、吹き出し口付近をふさがないよう注意してくださいね。

元記事を読む

正しい使い方で電気代も節約!

冬の汚れをしっかり落としてから使い始めるだけで、冷房の効きもガラリと変わります。

さらに「風量弱」や「こまめにオンオフしない」など、ちょっとしたコツを実践するだけで、毎月の電気代を賢くカットできますよ。

本格的な夏が来る前に、エアコンのお手入れや使い方をチェックしてみてくださいね。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

【40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”】実話をもとにした、恋愛漫画やスカッとストーリー特集 【面白い雑学クイズ】「登竜門」の意味・語源は?5月5日の「子供の日」との意外な関係も解説




この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
新着ニュース

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ