【豚肉と小松菜】はもう一生コレ!プロ直伝「下味の裏技」で味が染み染み…→なんだこれ!?飲めるほどウマい!!
- 2026年04月19日公開
こんにちは。迷ったらとりあえず油で炒めちゃう、ヨムーノライターのmamayumiです。
肉と野菜で何を作ろうかと悩んだら、まずは炒め物にすることを考えます。フライパンひとつで完成する炒め物は、主婦の味方ですよね。
ですが、食材や味付けがパターン化してしまうとマンネリ気味に。
いつもの食材でひと味違う炒め物はできないものか。と思っていたところに、プロならではのレシピと出会いました!
いつもの材料で、ひと味違った炒め物
今回作ってみるのは、フジテレビ系『ノンストップ!』~笠原将弘のおかず道場~で、料理人・笠原将弘さんが教えてくれた「ショウガたっぷり豚バラ炒め」です。
このレシピで使う豚肉と小松菜、玉ねぎ、ショウガの炒め物は、これまでにどれほどたくさん作ってきたことか……。
ですが、プロの手にかかるとひと味違った仕上がりに。
さっそく試してみたいと思います♪
笠原将弘さん「ショウガたっぷり豚バラ炒め」のレシピ

材料(4人分)
- 豚バラ薄切り肉…300g
- 小松菜…2束
- ショウガ…40g
- 玉ねぎ…1/2個
- サラダ油…大さじ1
- 塩…少々
- 黒コショウ(粗びき)…少々
【A】
- 水…1カップ
- 酒…1/2カップ
- 昆布…5g
- 塩…小さじ1/2
【B】
- 醤油…大さじ2
- 砂糖…小さじ2
【C】
- 片栗粉…大さじ1/2
- 水…大さじ1/2
作り方①小松菜を蒸し煮にする

小松菜は洗って【A】と一緒にフライパンに入れます。
炒め物を作るのに、一発目の作業がこれ。もうこの時点で想像の範疇を超えています。

フタをして中火にかけ、やわらかくなるまで蒸し煮にしましょう。
私は3〜4分ほど煮ました。

小松菜は5cmの長さに。

この蒸し汁も捨てずに残しておきます。後から使うそうです。
作り方② ショウガと玉ねぎの下準備をする

ショウガは半分をすりおろし、残りは千切りにします。

玉ねぎは薄切りにします。
作り方③豚肉を切って下味をつける

豚肉は5cmの長さに切ります。

ボウルに入れ、すりおろしたショウガと【B】を加えてもみ込みます。
千切りのショウガは入れませんよ。お気を付けてくださいね!
作り方④豚肉と玉ねぎ、小松菜、千切りにしたショウガを炒める

フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、豚肉と玉ねぎを炒めます。

ほぐれたら小松菜と千切りにしたショウガを加え、

さらに炒め合わせます。
すでに小松菜には火が通っているので、加熱時間は短めで大丈夫そうでした。
作り方⑤味をととのえて、とろみをつける

蒸し汁の約半量と塩を加え、味をととのえます。
味付けは、肉にもみ込んだ下味だけでほぼ決まっているようです。

【C】を混ぜ合わせた水溶き片栗粉を回し入れ、とろみをつけます。

器に盛り、黒コショウを振ったら完成です。
プロの技がてんこもり

自分では考えもつかないような工程の連続で、完成までたどり着いた炒め物。
見た目はシンプルですが、期待が膨らみます♪

すりおろしと千切りを使い分けたショウガと、昆布と一緒に丸ごと蒸し煮した小松菜。そして、とろみをつけた蒸し汁がいったいどんなことになっているのか。この辺りが気になるところです。
では、いただきましょう!

とろみがついているので、時間が経っても湯気がもくもく〜。

レンズの曇りがとれたところで、気を取り直していただきます。
ダブル使いのショウガの存在感がスゴ〜イ!
そして、それに負けないほどの昆布の風味。肉も下味効果で味が染み染み。小松菜もうま味がギュッと閉じ込められているような気がします。
つまり、どれもこれも美味。

実は、蒸し汁を欲張って半量より多めに入れてしまったので、とろみが緩めに。でも……これも、飲めるほどにウマイ(笑)。
やっぱり、プロの技って違いますわ。
ひと手間で炒め物が変わる
いつもの私だったら、小松菜も最初に切って他の具材と一緒に炒めます。ですが、いったん丸ごと蒸し煮にしてから炒めると全く違う仕上がりに。
味付けも、いつもだったら炒めた後に調味料を加えて馴染ませるイメージですが、下味でばっちり決めることで味染みも抜群。
炒め物って、奥が深いですね。
ひと手間ではありますが、いつもの炒め物がワンランクアップするので試してみてくださいね♪
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