新常識!?【ハンバーグには氷入れて焼く】"肉汁じゅわ〜"に仕上がる裏技がすごい!

  • 2026年04月05日公開

ハンバーグにチーズを入れて食べるのが大好きな、ヨムーノライターのカリンです。

そんなハンバーグ好きの私が気になったのが、NHK『あさイチ』で料理人・平井啓介シェフが紹介していた「氷ハンバーグ」。
肉だねにクラッシュアイスを入れて焼くことで、ふっくらジューシーに仕上がるのだそうです。

ハンバーグにチーズは入れるけど、氷はどうなの〜?と半信半疑。
気になったので、実際に作ってみることにしました!

ハンバーグにチーズイン……じゃなくて氷を入れる!?

NHK『あさイチ』で、黒毛和牛ステーキ・ハンバーグ専門店「ミート矢澤」の平井啓介シェフが紹介していたのは、ハンバーグの肉だねにクラッシュアイスを加えて焼くレシピ。

なんでも肉だねに氷を入れると、ふっくらジューシーに仕上がるそうなんです。
いつものハンバーグとどれくらい違いが出るのか気になりますよね。

今回は普通のハンバーグも一緒に作り、仕上がりの違いを食べ比べてみました。

あさイチ「ハンバーグに氷(クラッシュアイス)を入れて焼くレシピ」

材料(5個分)

【A】

  • 合いびき肉…500g
  • クラッシュアイス…40g
  • 塩…5g
  • 黒こしょう…少々
  • ナツメグ…少々

【B】

  • 玉ねぎ…50g
  • 生パン粉…50g
  • 牛乳…70g
  • 卵…1個

クラッシュアイスは、ジッパー付き保存袋に水を入れて空気を抜き、薄く凍らせたものを砕いて用意しました。

氷は大きすぎると肉だねに混ざりにくいので、5〜10mm程度のクラッシュ状にしておくのがおすすめですよ。

今回はこのくらいまで砕きました。

また、余談ですが、今回は自宅で作った氷を使いましたが、もしロックアイスなどがあればそちらを使うのもいいかも。

ロックアイスは自宅で作る氷よりも純度が高いので、今回みたいに混ぜる系のレシピには合っているかもしれません。

この辺りはぜひお好みで。

作り方①下準備をする

玉ねぎはみじん切りにし、フライパンでしんなりするまで炒めます。

このくらいのサイズにみじん切りして。

炒めていきます。

生パン粉は牛乳を加えて浸しておきましょう。

作り方②肉だねをこねる

ボウルに【A】を入れ、粘りが出るまでしっかりこねます。

肉がまとまり、手に吸いつくような状態になるまでこねるのがポイントです。

クラッシュアイスを加えるため、こねていると手がかなり冷たく感じました。
長時間こねるのがつらい場合は、食品対応のゴム手袋を使うと作業しやすくなりますよ。

作り方③具材を加えてさらにこねる

粘りが出てきたら、【B】を加えてさらにこねます。

クラッシュアイスが溶けるまで、全体をよく混ぜ合わせましょう。

肉だねに含まれた水分がスチームのような役割を果たし、ハンバーグがふっくら仕上がるそうです。

作り方④肉だねを成形する

クラッシュアイスが混ざったら、肉だねを成形します。

両手でキャッチボールをするように空気を抜きながら、表面をなめらかに整え、小判型にまとめます。

成形するときは、中央を少しくぼませておくのがポイント。
ハンバーグは焼くと中央がふくらみやすいため、最初にくぼませておくと火の通りがよくなり、均一に焼き上がりますよ。

作り方⑤焼く

フライパンに肉だねを入れ、強めの中火で焼きます。
筆者は油(分量外)をひいて熱してから焼きました。

両面に焼き色がついたらフタをして弱火にし、8分ほど蒸し焼きにしてください。

氷の力は本物?クラッシュアイス入りハンバーグと普通のハンバーグを比較!

今回は、氷を入れない普通のハンバーグも一緒に作り、クラッシュアイス入りハンバーグとどのくらい違いがあるのか食べ比べてみました。

上の写真は、左がクラッシュアイス入りハンバーグ、右が普通のハンバーグです。

カットしたときの肉汁の量を比較

まずはカットしたときの肉汁をチェックしてみたいと思います。

クラッシュアイス入りのハンバーグは、箸で穴を開けた瞬間に肉汁がじゅわっとあふれてきました。
うわっ、すごい……!!

切り込みを入れるたびに、肉汁がどんどんあふれてきます。

一方、氷を入れていない普通のハンバーグはというと、箸で刺しても肉汁は出てきません。

半分にカットして肉汁の出方を比べてみると、違いは一目瞭然。

次の写真は、上がクラッシュアイス入りのハンバーグ、下が普通のハンバーグです。

こちらがクラッシュアイス入りのハンバーグで、

こちらが普通のハンバーグ。

クラッシュアイス入りのハンバーグのほうが、お皿に肉汁がしっかり出ているのがわかります。

最初からこんな違いが出てくるなんて……!

食べてみて、味ややわらかさを比較

では食べ比べてみたらどうでしょう。

まずはクラッシュアイス入りのハンバーグから。

おぉっ!!おいしい……!!
全体がやわらかく、想像以上にふっくら。肉汁が残っているからなのか、甘みが感じられます。

肉だねに入れたクラッシュアイスが溶けることで、水分が全体に広がり、蒸し焼きのような状態になっているのかもしれません。

次に普通のハンバーグを食べてみましょう。

……なるほど。普通のハンバーグは、焼いている最中に肉汁が外に出てしまっているのか、ややしっかりとした食感です。
これまで「おいしい」と思って食べていましたが、比較してみると全然違いますね~。

家庭で作るハンバーグは、肉汁が出て少しかたくなるのは仕方ないものだと思っていましたが、ひと工夫でここまで違いが出るとは驚きです!

クラッシュアイス入りのハンバーグは家族にも大好評で、夫は「今まで作ってもらった中で一番おいしい!」と大絶賛でした♪

氷を入れるだけでふっくら!ハンバーグ作りの新ワザ!

今回の記事では、NHK『あさイチ』で紹介されていたハンバーグの肉だねにクラッシュアイスを加えて焼くレシピを実食レポートしました。

クラッシュアイスを加えるだけで、ハンバーグは驚くほどふっくらジューシーに仕上がります!
手軽なひと工夫なので、ハンバーグを作るときはぜひ試してみてくださいね。

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この記事を書いた人
スイーツ&キッチン家電大好きwebライター
カリン

時短と暮らしの心地よさを追求する2児の母ライター。 ホットクックや電子レンジを活用して、毎日の料理をできるだけ手軽においしく仕上げる工夫が得意です。 食後のコーヒー&スイーツが幸せ時間。筋トレと高たんぱく食を取り入れながら、ゆるっとダイエットにも挑戦中。鶏ハム作りとプロテインは日課です。 ものを持ちすぎないミニマルな暮らしを心がけ、家事も収納もラクで続けられるスタイルを目指しています。

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