「誰かが俺のポストにチョコ入れてたんだけど…」名乗ろうとした瞬間、彼の一言でもう何も言えなくなった夜【バレンタイン黒歴史】
- 2026年02月12日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
2月の恒例イベントのひとつ「バレンタイン」。
今回ヨムーノでは、30〜59歳の子どもがいる既婚女性141名を対象に、「バレンタイン」に関するアンケートを実施しました。
昨今は、物価高の影響や“セレモニー疲れ”などが指摘されていますが、本調査では現代のリアルなバレンタイン事情と意識の変化が明らかになりました。
あわせて、バレンタインにまつわる、ほっこりした声やほろ苦い思い出も寄せられています。
調査概要
- 調査名:バレンタインに関するアンケート
- 調査手法:インターネットによるアンケート調査
- 調査期間:2026年1月28日~2月4日
- 調査対象:「ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)」を中心とした、30〜59歳の子どもがいる既婚女性141名
今年のバレンタイン、実施予定者は約6割!3人に1人は消極的

Q1:今年のバレンタイン、何かしらの形で「実施」する予定はありますか?(n=141)
今年のバレンタインに「何かしら実施する予定」と答えた方は63.1%でした。一方、「何もしない予定」が21.3%、「まだ決めていない」が15.6%と、約3人に1人がバレンタインに対して“消極的”であることが判明しました。
▪️バレンタインに「何もしない予定」…その理由は?(アンケートの声より)
・夫が「要らない」というので(57歳)
・金欠のためやらなくなった(37歳)
・家族と普段からチョコ菓子などは食べているし、高級チョコでも特に喜ばないから(43歳)
せっかく用意しても、思ったほど喜んでもらえなかったら、「今年はもう無理しなくていいかな……」と思ってしまう気持ち、わかります。無理をせず、自分や家族に合った形を選ぶ方が増えているのも、今の時代らしさなのかもしれません。(ヨムーノ編集部)
贈るのは“本命チョコ”が最多で7割超!「ファミチョコ」「世話チョコ」が続く

Q2:今年のバレンタインで、あなたが贈る予定のチョコ(またはギフトなど)の種類を教えてください。(※複数選択) (n=89)
※Q1で『実施する予定(何かを贈る・する予定)』を選択した方に聞きました。
贈る相手を尋ねたところ、最も多かったのは夫・パートナーへの「本命チョコ(75.3%)」でした。 次いで家族への「ファミチョコ」が55.1%、お世話になっている人への「世話チョコ」が31.5%と続きました。
また「自分へのご褒美チョコ」「友チョコ」も25.8%と一定の支持があり、“他者のためだけでなく、自分のために贈る”スタイルが浸透しつつあります。
一方、「義理チョコ」は16.9%にとどまり、“かつての定番”である義理チョコ文化が下火になってきていることが伺えます。
特別な相手というより、身近な方に渡すイベントになってきているのかもしれませんね。(ヨムーノ編集部)
夫・パートナーへ「毎年贈る」方は約6割!一方「自分用」は3割未満と控えめ

Q3:夫・パートナーには、バレンタインのチョコ(またはギフトなど)を毎年贈りますか?(n=141)
夫・パートナーにチョコ・ギフトを「毎年贈っている」方は約57.4%、「贈る年と贈らない年がある」方は16.3%でした。合わせると73.7%に達し、バレンタインを“夫婦の行事”としている家庭は多いようです。

Q4:自分用にバレンタインのチョコ(またはギフトなど)は毎年買っていますか?(n=141)
一方、自分用にチョコ・ギフトを「毎年買っている」と答えた方は23.4%にとどまり、「買ったことがない(34.0%)」と回答した方が最も多い結果に。
“マイチョコ・ご褒美チョコ”ブームがある一方で、すべての方に定着しているとは言えない現状が見えてきます。
▪️自分用にバレンタインのチョコ・ギフトは何を買う?(アンケートの声より)
・デパートのフェアに行って、気に入ったチョコレートを購入する予定(31歳)
・国内・海外の美味しそうなチョコが売られる時期なので、珍しいものを選ぶ(45歳)
・普段買えないような特別感のあるチョコレートと限定コスメ(51歳)
・可愛い缶に入ったチョコなど、今後も使えるもの(44歳)
バレンタインの予算は「1,000~1,999円」が最多!自分用に“高予算をかける方”の割合が高めに

Q5:夫(パートナー)用、自分用に買うバレンタインチョコ(もしくはギフトなど)の予算はいくらですか?今年は贈らない場合は、過去の直近で贈った際の予算を教えてください。
※夫(パートナー)用はQ3で『贈ったことがない』以外を選択した方(n=134)に、自分用はQ4で『買ったことがない』以外を選択した方(n=93)に聞きました。
バレンタインのチョコやギフトの予算として、最も多かったのは夫(パートナー)用・自分用ともに「1,000~1,999円」でした(夫用:30.0%/自分用:34.4%)。
また、「2,000~2,999円」もそれぞれ約2割前後で、合わせると予算のボリュームゾーンは「3,000円未満」であることが分かります。
一方で、「10,000円以上」で比較すると、夫・パートナー用は4.4%、自分用は6.5%と、自分用の方が高級チョコ・ギフトを選ぶ方の割合がやや高めという結果になりました。
「自分のためだからこそ、少しだけ奮発したい」気持ちに共感です(笑)。金額よりも“納得感”を大切にしている方が多いのかもしれません。(ヨムーノ編集部)
約4割が「無理せず、自分のペースで」バレンタインを続けたいと回答!

Q6:最近の バレンタインに関して、どう感じていますか?(※複数選択)(n=141)
バレンタインに関して、どう感じているかを尋ねると、「無理せず、自分のペースでやりたい」が39.0%と最多。
次いで「行事のひとつとして今後も実施したい(30.5%)」「子どものためにやりたい(25.5%)」と、“自分らしい距離感で続けたい”という傾向が見られました。
一方で「あまり気分は上がらない(10.6%)」「やらなきゃ、という“義務感”が強くなってきている(11.3%)」「できればもうやりたくない、卒業したい(11.3%)」など、“イベント疲労”を訴える声も一定数存在しています。
サクッとチョコを買って渡す……だけじゃないですもんね。どこのメーカーにするか、いくらくらいが無難か、はたまた一から作るか、あれこれ考えているうちに、気づけば少し疲れてしまう。そんな声が増えているのも、うなずけます。(ヨムーノ編集部)
主婦にとってバレンタインは“恋人の日”から“家族と感謝のイベント”へと移行中!?

Q7:バレンタインに関して、ここ数年で「変化を感じること」はありますか?(※複数選択)(n=141)
近年のバレンタインの変化として最も多かったのが、「材料費やチョコの価格が高くなっていて、気軽に買えなくなった(42.6%)」でした。
さらに「“恋人の日”というより、“家族行事”や“感謝の日”になってきたと思う(27.0%)」という回答が続きます。
「以前よりまわりで『バレンタインをやらない人』が増えていると感じる(21.3%)」や「手作りよりも、市販品やギフトカードで済ませる人が増えたと感じる(13.5%)」との声もあり、主婦にとってバレンタインの価値観やスタイルそのものが変わりつつあることが伺えます。
義理チョコ→世話チョコ・ファミチョコへ……約半数が「置き換わった」と回答

Q8:以前あげていた「義理チョコ」を、最近は「世話チョコ」や「ファミチョコ」に置き換えた、置き換わったと感じますか?(n=141)
以前は定番だった「義理チョコ」について、「世話チョコ」「ファミチョコ」などに置き換わったと感じるかを尋ねました。
「そう感じる(14.9%)」「どちらかというと感じる(33.4%)」と回答した方を合わせると、48.3%が“義理チョコ文化の変容”を実感していることが明らかになりました。
「義務」→「感謝・つながり」へと意味づけが変化し、贈る相手も“気を遣う相手”から“気持ちを伝えたい相手”へと変わってきているようです。
▪️世話チョコやファミチョコに置き換わったと思う理由は?(アンケートの声より)
・義理という感覚ではなく、感謝の気持ちを伝えたり、コミュニケーションの機会になっているから(45歳)
・日頃お世話になっている方にお礼を伝えるチャンスだと思うようになった(48歳)
・「義理チョコ」というワードが、古く感じる(38歳)
ほっこり&ほろ苦い!?バレンタインエピソード
バレンタインといえば、甘い思い出だけじゃありません。
胸がほっこり温まる話もあれば、思わずクスッと笑ってしまう話、そして「今だから笑える」ちょっとほろ苦いエピソードも……。
今回は、主婦のみなさんに、独身時代の思い出も含めて、忘れられないバレンタインの思い出を伺いました。
【我が家の記念日】バレンタインが出会いの始まり

- Aさん(39歳)
バレンタインデーは夫と付き合った記念日で、3年後に入籍しました。車のナンバーもバレンタインにしてます!
「可愛すぎて食べられない」夫がしまい込んだチョコを、最終的に食べたのは……

- Bさん(44歳)
夫に動物の形のチョコをあげたら「可愛すぎて食べられないよ〜」と、ずっと引き出しにしまってあったので、自分で食べました。
【黒歴史】サプライズでチョコを届けたら……名乗れなくなった話

- Cさん(48歳)
バレンタインの日、当時の彼にサプライズでチョコを渡そうと、彼のアパートに行きました。あいにく彼は不在だったので、ポストにこっそり投函しました。
夜になって彼から電話がかかってきて、少し深刻そうな声でこう言われたんです。
「誰かが、俺の家のポストにチョコ入れてったんだけど……」
(来た……!) そう思って、「私だよ♡」って名乗ろうとした、その瞬間。
「お前は俺がチョコ嫌いなの知ってるから、違うよな!」
……顔面蒼白。 結局、そのまま名乗り出るタイミングを完全に失いました。
【修羅場】プレゼントした小物入れを開けたら、まさかの中身だった話

- Dさん(51歳)
結婚前、夫(当時は彼氏)に、バレンタインのチョコと一緒に小物入れをプレゼントしました。
後日、彼の部屋に行くと、その小物入れの中に見覚えのない物が入っていたんです。
「これ、何?」と聞いたところ……なんと元カノの私物だと判明。
結果、バレンタインがきっかけで、修羅場になりました(笑)。
気持ちに寄り添う、令和スタイルの自由なバレンタイン
現代のバレンタインは、「恋愛イベント」から「家族と感謝の行事」へ、そして「自分自身を労わる時間」へと、意識もスタイルも広がり続けています。
「毎年楽しんでやり続けたい」という方もいれば、「もう義務感が強くてツラい」「そろそろ卒業したい」と語る方も。
無理せず、でも感謝や愛情など、それぞれへの気持ちは込めて——。そんな多様で等身大なバレンタインが、これからのスタンダードなのかもしれません。
※一部AI生成画像を使用しています。
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