初代征夷大将軍は坂上田村麻呂!は正解?不正解?【昔習ったのと違うかも?】→「歴史変わった?」「覚えておきます」

  • 2026年02月01日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

「歴史の教科書で習ったはずなのに、意外と正解できない……」そんな大人のための常識クイズをご紹介!

初代征夷大将軍から関東地方で面積が一番大きい都県まで徹底解説。
東京の約3倍もの広さを誇るあの県とはどこ?

りんごのイラスト/タワシ

関東で一番面積が大きい都県は?

関東地方には、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の1都6県があります。

その中で一番面積が大きいのはどこかご存じですか?

正解は…

正解は、栃木県です!

面積は6,408.09平方キロメートルで、東京都(2,199.94平方キロメートル)や神奈川県(2,416.55平方キロメートル)の約3倍もあります。
ちなみに、関東で一番面積が小さいのは東京都です。

関東地方の面積ランキング

関東1都6県の面積を比較してみましょう。

1位 栃木県:6,408.09km²
2位 群馬県:6,362.28km²
3位 茨城県:6,098.32km²
4位 千葉県:5,156.48km²
5位 埼玉県:3,797.75km²
6位 神奈川県:2,416.55km²
7位 東京都:2,199.94km²(島しょ部含む)

データ出典:国土地理院「令和7年全国都道府県市区町村別面積」

栃木県は群馬県とほぼ同じくらいの面積ですが、わずかに栃木県の方が広いんです。

 なぜ栃木県が一番広いの?

栃木県が関東で最も面積が広い理由は、北部に広大な山岳地帯を有しているからです。

日光国立公園や那須高原など、豊かな自然が広がっており、これらのエリアが面積を押し上げています。特に日光市は、栃木県の面積の約4分の1を占める広大な市です。

一方、人口が多い東京都や神奈川県は、意外にも面積ではランキング下位。都市部は人口密度が高く、効率的に土地が利用されているため、面積が小さくても多くの人が暮らせるのです。

人口で比較してみると…

面積が大きいからといって、人口も多いわけではありません。

  • 栃木県の人口:約186万人(令和7年12月時点)
  • 東京都の人口:約1,427万人(令和7年12月時点)

東京都は面積では関東で最下位ですが、人口では圧倒的に1位。栃木県の約7倍もの人々が、約3分の1の面積の中で暮らしているのです。

人口密度で見ると、東京都は1平方キロメートルあたり約6,400人、栃木県は約300人と、20倍以上の差があります。

「征夷大将軍」の初代は誰でしょうか?

次のうちの誰か、当ててください!

① 藤原道長
② 大伴弟麻呂
③ 坂上田村麻呂
④ 源頼朝

ちなみに最後の征夷大将軍は徳川慶喜ですね。

果たして答えは…

「坂上田村麻呂」だと思われがちですが、これは間違い!

正解は、②大伴弟麻呂(おおとものおとまろ)が初代征夷大将軍です。

せいい‐たいしょうぐん〔‐タイシヤウグン〕【征×夷大将軍】
1 古代、蝦夷えぞ鎮撫ちんぶのための遠征軍の指揮官。延暦13年(794)大伴弟麻呂が任ぜられたのに始まる。征夷将軍。
2 鎌倉時代以降、幕府の主宰者の職名。鎌倉幕府を開いた源頼朝以後、室町幕府の足利あしかが氏、江戸幕府の徳川氏まで引き継がれた。将軍。
出典:小学館「デジタル大辞泉」

なぜ坂上田村麻呂と間違われるの?

坂上田村麻呂が征夷大将軍として有名なのは、彼が活躍した最初の征夷大将軍だからです。

  • 大伴弟麻呂:794年に初代征夷大将軍に任命
  • 坂上田村麻呂:797年に征夷大将軍に任命され、実際に蝦夷征討で大きな成果をあげた

坂上田村麻呂は実際に戦果をあげ、清水寺の建立など後世に名を残したため、「征夷大将軍といえば坂上田村麻呂」というイメージが強くなったのです。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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