もう網にくっつかない!【鮭をグリルで美味しく焼く方法】プロ直伝「焼き鮭」テクニック
- 2026年01月22日公開
みなさん、こんにちは。管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。
朝食の定番「焼き鮭」をワンランク上の味にするコツをご紹介!
ポイントは、焼く前に「酒」を振って臭みを消し、グリルをしっかり「予熱」すること。強火で一気に焼き目をつけたら、最後は「余熱」で火を通すことで、驚くほど身がふっくらと柔らかく仕上がります。
さらに、サクサク食感が楽しい特製「揚げ玉おろし」を添えれば、魚の皮が苦手な人でも完食してしまうほどの美味しさに。今日から試せる秘訣を詳しく解説します。
失敗しない!「極上の焼き鮭」3つの鉄則
美味しく焼くための重要ポイントを整理しました。
① 「酒」と「予熱」で下準備
臭み消し&保湿:鮭に少量の酒を振ることで、魚特有の臭みを抑え、焼き上がりをふっくらとさせます。
くっつき防止:網をあらかじめ4分ほど温めておく(予熱)ことで、タンパク質の熱凝固を早め、身が網に張り付くのを防ぎます。
② 「強火」と「余熱」の合わせ技
皮はパリッと:皮目を網に押し付けるようにのせ、強火で一気に焼き上げることで香ばしい食感に。
身はしっとり:ずっと火を通し続けるのではなく、余熱を活かして蒸らすように熱を入れるのが、パサつきを防ぐ最大の秘訣です。
③ 魔法の付け合わせ「揚げ玉おろし」
新感覚の美味しさ:大根おろしに揚げ玉を混ぜることで、コクと食感がプラスされます。大根の辛みが苦手なお子様でも食べやすくなり、焼き鮭の旨みがさらに引き立ちます。
実際に焼いてわかった!「皮まで美味しい」感動体験
皮の臭みがゼロに!
酒を振り、強火でしっかり皮目を焼くことで、独特の生臭さが消え、スナックのようにパリパリとした食感が楽しめます。
大根おろしは「先に」おろす
大根はおろしてから時間が経つと甘みが増すため、魚を焼く前(15分ほど前がベスト)に準備しておくのが、まろやかな味わいに仕上げる裏技です。
盛り付けは「揚げ玉」の直前合わせ
揚げ玉おろしは、食べる直前に合わせるのが鉄則。揚げ玉のサクサク感と鮭のふっくら感のコントラストが、まるでお店のようなクオリティを演出します。
グリルで!鮭の美味しい焼き方
材料
- 鮭の切り身...一切れ
- 酒...小さじ1
- 油...適量
【揚げ玉おろし】(好みで)
- 大根...60g
- 揚げ玉...大さじ2
大根おろしや揚げ玉の量は目安なので、お好みで調節してくださいね。
下準備:大根をおろす
まずは大根の皮をむき、すりおろします。大根はおろしてから5分程が辛さのピークで、しばらく時間を置くと甘みが増すんだとか。
そのため、魚を焼く前におろしておくと、食べるときには甘みも楽しめるのでおすすめ!
グリルで!鮭の焼き方①グリルを予熱し、鮭に酒を振っておく
次に、魚焼きグリルに火をつけ、4分程温めておきます。予熱しておくことで、鮭が網にくっつきにくくなるそうです!
その間に、鮭に酒を振って、なじませておきます。酒を振ることで魚の臭みを抑え、身をやわらかくする効果があるんだそう!
グリルで!鮭の焼き方②網に油を塗り、鮭の皮を押し付ける

グリルの網に油を塗ったら鮭をのせ、皮目を下に押し付けてから焼きます。
グリルで!鮭の焼き方③強火&余熱で火を通す
焼き目がつくまで強火で4分焼きます。4分経ったら火を止め、余熱で火を通します。
鮭は余熱で焼くとふっくら焼きあがるんだとか。今回は3分程放置しておきました♪
仕上げ:大根おろしと揚げ玉を合わせ、盛り付ける
大根おろしの水気を軽く絞り、揚げ玉と合わせます。揚げ玉の食感を楽しみたい方は、なるべく盛りつけのギリギリに合わせるのがおすすめ。
お皿に盛り付けて完成!お好みで醤油やぽん酢などをかけていただきます。
史上最高の焼き鮭!気分はまるで高級旅館の朝食

早速焼きたてを実食です!
お箸を入れた瞬間、鮭の身が普段よりもふわっと柔らか。一口食べると、香ばしさとともに鮭の旨味が口いっぱいに広がります。揚げ玉の食感もいいアクセントですね。
大根おろしと合わせると味がまろやかになり、口当たりさっぱり。今回、大根はあえて辛みの強い下の部分を使ってみたのですが、全く気になりませんでした。
個人的に一番驚いたのが、鮭の皮です!
普段魚の皮はあまり得意ではなく残していたのですが、一口食べるとパリッといい音が。
何より魚の臭みが全く感じられません。今まで食べていた焼き鮭とは全く別の、まるで旅館の朝食に出てくるような一品に仕上がりました。
子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★
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