余った「鍋のもと」は【炊飯器にドーン!!】で激ウマ!「そのまま入れるだけ」なのに家族ウケ最強!ほったらかし系2選
- 2026年01月10日公開
こんにちは!ヨムーノライターで年の差三兄弟ママの海老原葉月です。
冬になると必ずお世話になる鍋の素。1人前ずつ使える個包装タイプはとても便利ですが、家族の人数やその日の食欲によって、どうしても半端に余ってしまうことがあります。
次の鍋まで取っておくには数が少なすぎる、気づけば賞味期限ギリギリ……そんな経験、ありませんか?
実は、メーカー公式サイトを見てみると、鍋以外に使える優秀レシピがたくさん載っているんです。
今回はその中から、炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけで完成する、忙しい家庭にぴったりの“ほったらかしごはん”をご紹介します。
公式レシピを参考に、わが家にある食材で試してみました。
ピリ辛がクセになる!「プチッと鍋 担々ごま鍋」で担々炊き込みごはん
最初に作ったのは、エバラ食品の「プチッと鍋 担々ごま鍋」を使った、中華風炊き込みごはんです。わが家は子どもも大人もこの鍋つゆが大好きで、欠かさずにストックしています。
「担々炊き込みごはん」の材料(4〜5人分)

・米…3合
・水…適量
・豚挽き肉…150g
・たけのこ(水煮)…100g
・生しいたけ…4個
・エバラ「プチッと鍋 担々ごま鍋」…2個
・ニラ(1cm幅に切る)…適宜
今回は、たけのこがなかったため、使わずに作ってみました。
「担々炊き込みごはん」の作り方

作り方はとても簡単!
洗ったお米と鍋の素を入れ、炊飯器の3合の目盛りまで水を入れます。
その上に、5mm角程度に小さく切った具材(ニラ以外)を入れて、あとはいつも通り炊飯するだけ。
炊いている最中からごまの香ばしい香りが広がって、子どもたちは「いい匂いがする〜!」とキッチンに大集合(笑)。

炊き上がったごはんに、お好みでニラを加えて混ぜ合わせれば完成です!

実際に食べてみた中学1年生の長男は、「ピリッと辛くて、食べる手が止まらなかった!」と大絶賛。途中でラー油を足して、さらに大人向けの味にアレンジしていました。

小学5年生の次男は「ちょっと辛かったけど美味しい!」と言いながら、おかわりもしていました。辛さが心配な場合でも、ごはんと一緒に炊くことで家族で楽しめる味になると感じました。
残りは一食分ずつ冷凍保存しました。部活や補食のおにぎりにしたところ、これも大好評でした。
まさかの洋風!「鍋キューブ 濃厚白湯」で白湯チキンピラフ
次に試したのが、味の素の「鍋キューブ 濃厚白湯」を使った洋風ピラフです。白湯と聞くと中華のイメージが強いですが、これが驚くほど洋風ごはんと相性抜群でした。
「白湯チキンピラフレシピ」の材料(3人分)

・米…2合
・水…適量
・鶏もも肉…180g
・玉ねぎ…1/4個(70g)
・にんじん…1/3本(50g)
・さやいんげん…3本(30g)
・「鍋キューブ」濃厚白湯…1個
・「瀬戸のほんじお」…少々
・こしょう…少々
・バター…10g
・パセリのみじん切り…適量
今回は、鶏もも肉をウインナーに変更、さやいんげんは入れていません。
「白湯チキンピラフレシピ」の材料(3人分)
こちらも作り方は簡単!
ひと口大に切った鶏肉をバターでさっと炒め、塩・こしょうをします。
炊飯器に洗ったお米と、2合の目盛りより少し少なめの水を入れ、鍋キューブを手で崩しながら加えます。
その上に、5mm角程度に切った具材を乗せて、炊飯スタート。炊き上がったら全体を混ぜ、パセリを散らして完成です。
公式サイトのレシピだと、鶏肉をフライパンで炒めるひと手間があったのですが、今回は鶏肉をウインナーに変更し、切ったまま他の具材と一緒に炊飯器で炊きました。
※破裂防止のため、ウインナーは必ず切ってから入れてください。

炊飯器で炊き上げることで、鍋つゆの旨みがごはん一粒一粒にしっかり染み込み、バターやコンソメを使わなくても満足感のある味わいに。
普段のピラフだと「ちょっと物足りない」と言いがちな長男も、「これはしっかり食べた感があって大満足」と珍しく太鼓判を押してくれました。

次男は一口食べてすぐに「これ好き!」と言い、お弁当や朝ごはんにも食べたいとリクエスト。
さらに驚いたのが、1歳の三男です。「おいしいー!」と言いながら、何度もおかわり。味が濃すぎず、でもしっかり旨みがあるので、家族全員で同じごはんを楽しめました。
マンネリしがちな休日ランチの救世主
土日のお昼ごはんは、平日の疲れも残っていて、できれば手間はかけたくない。今回ご紹介した炊飯器レシピは、そんな休日ランチにぴったりでした。

材料を入れてスイッチを押すだけなので、子どもたちと過ごしながらでも作れますし、洗い物も最小限で済みます。
何より、「余っていた鍋の素が、こんなに美味しいごはんになるなんて」と、ちょっと得した気分になれるのも嬉しいところです。
鍋の素は、鍋だけで使い切ろうとするとどうしても余りがちですが、発想を少し変えるだけで立派な節約アイテムになります。
この冬は、鍋の素を“余りもの”として扱うのではなく、「ほったらかしごはんの素」として活用してみてください。きっと、食卓の幅がぐっと広がりますよ♪
※炊飯器の機種によっては具材を入れる調理に向かない場合があり、思わぬ事故につながることもあります。取り扱い説明書をご確認ください。
整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、小2、年長男子の4人家族。
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