材料4つで完成!ベリッシモさんの「バターチーズパスタ」作ってみた|簡単なのに本格派
- 2026年01月17日公開
こんにちは!簡単でおいしい料理を集め続けるヨムーノライターのやまだかほるです。
今回発見したのは、言わば卵かけご飯のようなパスタです。なんやねんそれ?ですよね。
でも、ほんとそんな感じだったのです。パスタももうお腹いっぱい、いろんな種類のものを食べ尽くしたような気がしてたけれど、まだこんなお宝があったなんて!!!
複雑なレシピも工程も必要ないけれど、これを味わうためなら、いい材料だけは揃えようって思っちゃいました。どんなパスタなの!?ご紹介していきますね。
シンプルで激うま!アメリカで大人気のパスタだってよ!
料理人・ベリッシモ・フランチェスコさんは、イタリアのご出身。料理研究家としても、タレントとしても様々な方面で活動をなさってきた方ですが、現在ではテレビとSNSに強い料理人として活躍中。
そんなベリッシモさんのYouTubeチャンネル『ベリッシモtv イタリア人料理研究家の世界』ではイタリア料理を中心に、グルメ旅やファッションまで、幅広いテーマの動画が日々アップされています。
中でも人気なのはやはりベリッシモさんが料理の作り方を教えてくださる「ベリッシモキッチン」シリーズ。
この動画を見ると、予約が取れないベリッシモさんの料理教室には参加できなくても、食材の「味」と作る人の「パッション」を活かすという彼の料理エッセンスの一部を感じられます。
むちゃくちゃ色っぽくてハンサムな男性がニコニコと話しかけてくれるのですものね、楽しくないわけがない(笑)。とはいえ料理はもちろん本物です。
今回はその中で見つけた、食べてみたい筆頭の超簡単(そうな)パスタに挑戦してみようと思います。
ベリッシモさん「バターチーズパスタ」のレシピ

材料(2人分)
- フェットチーネ…250g
- バター…40g
- チーズ(パルミジャーノ ※粉チーズでもOK)…80g~100g
- 塩…適量
材料4品。ヨムーノで書いてきた記事として記憶にある中では一番少ないのではなかろうか。シンプルすぎるけれど、個人的には期待がものすごーく高まっております!
フェットチーネは西友やヤオコー(八百幸)には売っていなくてびっくり。今はそういう感じなのですね。Queen’s Isetan でゲットしましたが、1種類しかなかったです。今後は食材調達にも研究と考察が必要だ。
こうなるとバターとチーズに手を抜くわけにはいかん!と思い、よつばの無塩バターと塊のパルミジャーノを準備しました。

バターは水につけてやわらかくしておくのだそうです。へー。知らなかった。
作り方①パスタをゆでる

お湯を沸かし、塩を加えます。塩は基本ここでしか入れないようです。パスタをゆでるお湯の量に対して1%というのがよく言われる塩の量ですね。想像よりも多い、というのがいつもの印象。
筆者はいつもパスタをゆでる時の感じで入れました。
パスタの量をベースにして、鍋の大きさや水の量によって変わりますので、いろいろ試してみるのがおすすめです。足りなかったら最後に足せばいいので、あまり神経質にならなくても大丈夫かと。
パスタ250gは材料写真に写っているパッケージの全量。作った日は家族はおらず筆者一人。冷めたら話にならなそうなパスタなので、自分が無理なく食べ切れる量、60gで作ることにしました。
レシピの1/4量です。チャレンジだけど、少量がさらっと作れるようになると素敵、と思えるレシピだったので。いざ。
作り方②チーズ(パルミジャーノ)をすりおろす

チーズ(パルミジャーノ)をすりおろします。粉チーズの場合は、この工程は省略OKです。
これはマイクロプレインというメーカーのチーズおろしで、チーズもレモンの皮もふわっふわにおろせます。イタリアンのお店の人になった気持ちになれて超おすすめ!
80g程度のチーズが1/4くらい削れたところでよしとします。
作り方③ボウルにバターとパスタを入れる

ボウルにバターを入れます。バターは1人分20gだそうです。このレシピだと1人前のパスタは125g。60gで作ろうとしているのでバターは10g程度にしておきました。ちょっぴりだ。
水につけておいたバターは本当にやわらかくなっていました。びっくりです。これは何だか使える手法な気がします。

そこにゆで上がったパスタを入れます。少な過ぎたかなぁ。ベリッシモさんのフェットチーネはもっと幅広で分厚そうでした。しょんぼり。
パスタのゆで汁は捨てずにキープしておきます。
作り方④バターとパスタを混ぜていく

パスタのでんぷんが出るように、ゆで汁を加えながら混ぜていきます。
何せパスタの量が少ないので、すぐに冷めてしまいそう。ゆで汁もほんの少し加えました。
作り方⑤チーズとパスタを混ぜる

チーズを加えて混ぜます。きゃー。

これで完成!
あっという間に本格パスタが!!!

想像してみてくださいな。塩とバターとパスタとチーズ。最高に決まってるやんってやつですよ。ほんと。
やっぱりちょっと量が少な過ぎたので、パスタが冷めるのが早くてチーズが思うように溶けてくれませんでしたが、そんなことは些細なことじゃ、と思える味わいです。濃厚。しあわせ。
で、これ、ペペロンチーノよりもひょっとして簡単じゃない!?
アメリカ人が好きな食べものは、もちろん日本人も大好きです

このパスタは、ローマに旅行したアメリカ人観光客の間で大人気だった料理なんですって。
シェフが自身の名前をつけて営業していた「アルフレード・ディ・レーリオ」というレストランが提供していた料理で、レシピそのものはチーズとバターを使ったローマの家庭料理だそう。
ベリッシモさん曰く、アメリカでは有名だけれど、イタリアでは「アルフレード?知らないよ!」って言われかねないようですが、パスタ・アルフレード、アルフレードソースとも呼ばれるようです。知らなかった。
これにあれとあれを足したら、もっと好き、と思ったので……、

有機栽培のいただきもののレモンの皮をたっぷりと、そして黒胡椒をプラスしてみました。
もうね、感動。
レモンの皮はチーズをおろしたマイクロプレインでさささっと削るのですよ。
シンプルだけれど、大満足。間違いなく疲れた日の定番に決定。あっという間にこれが作れるなら、カップ麺に手を出さなくてもいい日が増えるかも。ちなみにこのパスタのゆで時間は5分でした。
そして、パスタは60gでも良かったけれど、お腹が空いていたら125g、嬉しいと思われます。
皆様にも、ぜひぜひぜひおすすめしたい一品でした。4つだけ材料揃えて、トライしてみてくださいね!
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【冷凍ブロッコリー、そのままレンチン絶対やめて!】「だから水分出て仕上がりがベチャつくんだよ」歴15年の八百屋が警告→正解は超簡単!2026/05/31 -
【鶏むね肉は、もう茹でなくていい!?】フライパンだけで「やわらか〜い(泣)」「まるでお店」人気料理家さんの食べ方が神2026/05/30 -
【新玉ねぎ×豚肉でこれ作って!】土井善晴先生の「美味しい食べ方」焼き色にお腹ぐう〜!間違いない味...2026/05/30 -
【もう定番のポテサラに戻れない!】dancyuが"世界一"と認めた味「じゃがいも茹でるとき"アレ"入れて…」2026/05/29 -
【なす2本と大葉があったら絶対コレ作ってー!】え!!これ"レンジだけ"でできるの!?→とろジュワ「おいしすぎて翌日も作った」夏中リピの食べ方2026/05/31 -
【お願い、鶏むね肉を食べる人は全員知っておいて!】パサつき抑えやわらかく仕上げるコツ!「めちゃくちゃしっとり…」「覚えておきます!」2026/05/31 -
【さば缶とトマト1/2個】あったら絶対コレ作ってーー!メイン爆誕「超簡単」「一瞬で幸せ」“濃厚じゅわっ”トースターに入れるだけ♡2026/05/31 -
【こんな麦茶、飲んじゃダメ!?】コップに入れたら「異変」が…見た瞬間"ゾッ"→伊藤園公式の回答がまさかの理由だった!2026/05/30 -
【一生、このしょうが焼きしか作らん(泣)】シェフが教える“本気のしょうが焼き”「今までの何倍も美味しい…!」罪の味2026/05/30 -
【ウインナーと卵があったら絶対コレ!!】「これ出せばとりあえず良し」「目玉焼き卒業」野菜もブッ込めて◎2026/05/30
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日





