【サウナ前後に“それ”飲み食いするの、絶対やめて!!】管理栄養士の忠告に"思わずゾッ…"「整うどころじゃなくなるんだ…」「え、こわ…」

  • 2026年01月12日公開

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みなさんこんにちは!管理栄養士でヨムーノライターのmihoです。

最近は“ととのう”ためのサウナがブームですよね。
ただ、サウナは想像以上に汗をかき、体温や血圧も揺れやすい時間。
入る前後の飲み物・食べ物の選び方で、体調や脱水リスク、スッキリ感まで変わってきます。

選び方を間違えると、めまい・だるさ・胃もたれで「リフレッシュどころじゃない……」となることも。

そこで今回は管理栄養士の視点で、サウナ前後に避けたい飲食と、おすすめのとり方をまとめます。

サウナ前後に「飲んではいけない」飲み物

サウナは汗をかくため、前後の水分補給がとても大切になってきます。
水分をとっておけば大丈夫!と思うかもしれませんが、気をつけなければならない飲み物もあるんです!

詳しくみていきましょう。

NGな飲み物①アルコール

サウナ前後の飲酒は、脱水や体調急変を招きやすく事故リスクが上がるため避けましょう(飲酒後・二日酔いも含む)。

アルコールは利尿作用が強く、脱水+血圧低下で危険度が一気に上昇します。

サウナは大量発汗でただでさえ体内水分が不足しがちなので、サウナ前後の飲酒は命に関わるNGと覚えておきましょう。

NGな飲み物②カフェイン飲料(コーヒー・エナジードリンク・濃いお茶)

カフェイン飲料は"水分補給の主役"には向きません。

一般的な量なら飲んだ分の水分も入りますが、サウナ前後は体への刺激になりやすいので、水や麦茶などノンカフェイン飲料を優先しましょう。
特にエナジードリンクはカフェイン量が多く、過剰摂取でめまい・心拍数増加などの不調につながることもあるため注意が必要です。

そのため、カフェイン飲料はサウナの前後で飲むことはやめておいた方が無難だといえるでしょう。
サウナ前後の水分補給は、カフェインが入っていないものを選ぶようにしましょう。

参考:厚生労働省「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A」

NGな飲み物③炭酸飲料

炭酸飲料は人によっては胃が膨らんで気分不快・吐き気のもとになることも。
水分補給として選びたくなるところですが、刺激の強すぎる炭酸を冷たい状態で大量に飲むのは避けたほうが無難です。

サウナ前後に「食べてはいけない」食べ物

サウナでしっかりととのうためにも、実は食事が大切になってきます。 体温、血流、消化の働きが大きく揺れるサウナ前後、食べてはNGなものをまとめてみました。

その①脂っこいもの(揚げ物・こってりラーメン・焼肉など)

サウナは血流が一気に変動するので胃腸に負担をかける食事はNGです。
脂っこいものは、消化に時間がかかり、のぼせ感や胃もたれの原因になりやすいです。
サウナ前後は“軽め・消化がいい”を意識して。

その②塩分過多のもの(ポテチ・濃い味ラーメン・漬物大量など)

サウナ後は体内の塩分バランスが崩れがち。
そこで塩分を一気にとると、むくみやのどの渇きが増して余計に脱水へつながってしまいます。

汗で水分・ミネラルが動いた直後に、濃い味をドカッと入れると喉が渇きやすく、結果的に水分調整が難しくなりがち。
まずは水分と電解質を整えてから、食事は落ち着いて。

サウナ前におすすめの飲食

ではサウナの前は何を飲んだり食べたりしたらいいの?と思いますよね。

そこでサウナの前におすすめな飲み物、食べ物もまとめてあります。

おすすめその①水+ミネラル(スポドリなどを少量)や麦茶

サウナは汗で水分だけでなくナトリウム等も失われます。
基本は水でOKですが、汗をかきやすい人は“水+電解質”も意識するとラクです。

スポーツドリンクはミネラルが含まれていますが、飲みすぎると糖が多いので、コップ1杯程度にしておきましょう。

また、お茶の中なら麦茶がおすすめです。
カフェインゼロで飲みやすく、商品によってはミネラルを強化したタイプもあります。
胃にも優しいですよ。

サウナ前におすすめの飲み物チェックポイント

  • スポーツドリンク:糖が多いものもあるので、飲みすぎずコップ1杯程度から
  • 経口補水液:脱水症状が出ている時の初期対応寄り。日常使いは控えめに(持病がある人は医師に相談)
  • お茶なら:ノンカフェインの麦茶が無難

おすすめその②フルーツやヨーグルト

消化が良く、エネルギー補給ができるものがおすすめです。 特に果物のなかではカリウム、ビタミンCが豊富なものを選ぶのが◎。汗で失われるミネラルバランスをサポートできますよ。

おすすめその③おにぎり(軽め)

空腹すぎるとサウナ中にふらつく人も。
時間があるなら、脂質が少ない梅・塩などの軽いおにぎりが相性良いです。

しっかり糖質をとることで低血糖予防になりますよ。

なるべく脂質量が少ないものを選び、少量食べるようにしましょう。

サウナ後におすすめの飲食

次はサウナ後におすすめな食べ物、飲み物のご紹介です。

おすすめその①水+ミネラル(スポドリなどを少量)や麦茶

こちらは入る前とも同じになりますが、飲み方にポイントがあります。

ごくごく飲まず、少しずつ吸収させるようにとることです。
大量発汗後は 水+塩分(ミネラル)+少量の糖が最も回復が早いですよ。

サウナ前と同様に、スポーツドリンクの場合はコップ1杯程度にし、プラスの水分補給は無糖のものに切り替えるのがおすすめです。

おすすめその②具だくさん味噌汁

味噌の塩分、野菜のカリウム、豆腐などを入れたらたんぱく質もとれて栄養バランスが◎。 塩分+水分を一緒にとりやすく、胃にもやさしめ。サウナ後の“立て直し”に向きます。

冷たいものを欲するかもしれませんが、味噌汁はサウナ後の体に優しいメニューです。

おすすめその③たんぱく質(ゆで卵・豆腐・鶏むね肉)

回復を意識するなら、脂質が少ないたんぱく質を少し足すのが◎。

サウナによって血流が良くなり、吸収が上がっているタイミングです。
体の修復に必要なたんぱく質を少し入れると回復が早いのでおすすめですよ。

安全に楽しむために【サウナ前後にNGな飲食物とおすすめのとり方】

サウナは気持ちいい反面、体にはしっかり負荷がかかる温熱刺激です。
体調が悪い日、食事の直後、飲酒後(二日酔い含む)は避け、前後・途中でこまめに水分補給を。

ポイントは「水分・電解質(ミネラル)・消化の良さ」の3つ。
ここを押さえると、"ととのい"の質も上がりやすくなりますよ。

ぜひこの記事を参考に安全で質の高いサウナを楽しんでくださいね!

参考:消費者庁「サウナ浴での事故に注意」

この記事を書いた人
田舎暮らしを楽しむフリーランス管理栄養士
miho

子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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