【最高視聴率11.6%】胸キュン必至のラブコメ「韓国イケメン俳優」に大注目!

  • 2025年10月29日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

最近では人気web漫画が実写ドラマ化する作品も多く、韓国ドラマファンだけでなく原作ファンも韓国ドラマを見るようになっていますよね。

そこで今回はNetflixで配信されている「社内お見合い」の魅力について紹介していきます。

HaeHwaによって手掛けられた人気web漫画「お見合い相手はうちのボス」を原作に制作されたドラマです。

「アビス ABYSS」のアン・ヒョソプがツンデレCEO、女性アイドルグループ「gugudan」のメインボーカルとして活躍していたキム・セジョンが平凡なOLを演じています。

女性が夢見るシンデレラストーリーが描かれている笑ってキュンキュンする王道ラブコメドラマです。

韓国ドラマ「社内お見合い」

韓国ドラマ『社内お見合い』全12話の平均視聴率は9.36%でした。
最高視聴率は第10話の11.6%。
最低視聴率は第1話の4.9%でした。

ある日、平凡なOLであるシン・ハリ(キム・セジョン)は令嬢である親友から自分のフリをしてお見合いに出席し、破談にして欲しいと頼まれます。

親友の頼みを断ることができなかったハリは、いつもの自分とは全く違った格好をしてお見合いに出席することに。

しかし、ハリの元にやってきたのはハリの働く会社のCEOであるカン・テム(アン・ヒョソプ)だったのです。

あまりにも予想外の人物が登場し驚いたハリは、気に入られないようにひどい嘘をつき破談になるよう努力しますが、なんとテムからプロポーズされてしまうというまさかの事態に。

果たしてイケメンCEOと冴えないOLの恋愛が幕を開けるのか…?

韓国ドラマ「社内お見合い」の魅力

Netflixシリーズ『社内お見合い』独占配信中

①アン・ヒョソプ演じるカン・テムがカッコ良すぎる!

この作品でアン・ヒョソプに沼落ちしたという方も少なくはないでしょう。

主人公のアン・ヒョソプは、大人気週末ホームコメディで平均視聴率27%の話題作を演じたことから『Asia Artist Awards』で新人賞を受賞。

周りをよく見ることができ、ツンデレながらもシン・ハリに結婚を申し込み続ける姿がとにかくかっこいい!

ハリが結婚を拒んでいるにも関わらず、根気強くアタックし続ける姿、そしてCEOの時の姿とは違ってたまに見せる甘い一面は胸キュンが止まりません。

また、恋愛だけではなく仕事面でも社員のことをよく見ており、こんな上司がいたら…と思わず想像してしまうような完璧な男性です。

②王道ラブストーリーに胸キュンが止まらない

Netflixシリーズ『社内お見合い』独占配信中

全てにおいて完璧のイケメンCEOと彼の元で働く平凡なOLのラブストーリーという、韓国ドラマでも王道と言える設定のドラマです。

また、どこかで見たことがあるような王道の胸キュンシーンでも、しっかりと胸をときめかせてくれるのがこのドラマの魅力の一つです。

ラブコメディということでシリアスなシーンよりもクスッと笑えるシーンが多いのも気軽に見ることができるポイントでしょう。

そして、何度見ても楽しむことができるので中毒性がありリピートする人も続出している作品です。

③主人公のシン・ハリが魅力的

Netflixシリーズ『社内お見合い』独占配信中

平凡なOLと述べてきましたが、自分の会社のことを誇りに思い一生懸命働くシン・ハリがとにかく魅力的です。

努力家で食について追求し頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。そして、演技力と優しさも兼ね備えており、カン・テムがハリを好きになるのも納得!

また、カン・テムに会う時には毎回変装して会うハリですが、その時のファッションがすごく素敵です。

普段の姿とは違い派手な姿をしていますが、とても似合っている上にメイクまで違っていてついつい真似をしたくなります。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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