【トライアル】のフライパンが軽くてすごい!収納も便利!"中の人"おすすめポイントも

  • 2024年10月28日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

TV番組など各メディアで引っ張りだこのスーパー、『トライアル』。

今回、編集部が注目したのはキッチングッズ。
毎日使うからこそ、ストレスはなるべく感じたくないですよね。

「日本一軽いフライパン(※1)」が新発売とは、トライアルマニアとして聞き捨てなりません〜!

軽さと機能性にこだわり、今すぐ手に取ってみたくなるフライパンについて“中の人”に聞きました!

※1.2024年7月販売店調べ(26cmサイズのみ)
※2.記事は2024年10月時点の内容です
※3.店舗により品揃えが異なる場合がございます

中の人おすすめ【マジかるクック ガス火専用フライパン】

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商品名:マジかるクック ガス火専用フライパン
価格:1590円(税込)〜
サイズ:20cm・26cm・28cm・30cm(その他、炒め鍋や玉子焼き用もあり)

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フライパンが重いと、お皿に料理を移すときに持ち上げにくく、洗ったり収納したりするときにストレスを感じますよね。

トライアルの「マジかるクック(26㎝)」は、500mlのペットボトル飲料よりも軽い430g!“日本一軽い”フライパンです。(2024年7月販売店調べ)

ちなみに、ニトリの軽量フライパン「ガス火 超軽量フライパン(26cm)」は約490g。トライアルの方がさらに軽く、圧勝ですね。

作った料理を“おいしい”と言ってくれるものの、テーブルに並ぶまでの苦労はあまり褒めてもらえません。そんな調理をする側の、見えない負担が少しでも軽くなるようにとの思いを込めて作りました。(開発担当者)

作り手を調理グッズでフォローしてくれるとは、なんて優しいのでしょう......!

こんなにも軽い理由は!?

フライパンが軽い理由と、耐久性も気になるところですね。

「マジかるクック(26㎝)」は、高温で溶かした金属を型に流し込み、冷し固める「ダイキャスト法」という製法で、フライパンの耐久性と軽さを両立させるギリギリの薄さを実現しています。

素材そのものが軽いアルミニウムは熱伝導率がよく、効率的に調理ができます。まさかの一石二鳥ですね。

耐摩耗50万回の耐久テストもクリアした内面コーティング加工は、焦げ付きにくい仕様でお手入れも簡単なんです!

収納面でもイチ推しポイントが

フライパンの内側に金具がなくて洗いやすいのが、地味に嬉しい〜!

取っ手部分には穴が開いているので、掛けて収納することも可能。調理も収納も楽々スムーズなんて、一度使ったら手放せなくなりますね!

知ってた?キッチンアイテム買うなら「トライアル」

「毎日使うフライパンは、なるべく軽いものを使いたい」。そんなお客さまのニーズに全力で応えたトライアルのフライパン。

日本一の軽量級でありながら、お手軽価格はさすが。

家にあるフライパンの重さにストレスを感じていた方は、きっとすぐに買い替えたくなるはず♪

ぜひ、店頭で手に取って軽さを実感してみてくださいね。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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