大量の買い出しで腕がパンッパン!→「保冷もできる 2wayリュック トートバッグ」で解決!"1年中手放せない"使い方レポ

  • 2023年10月03日更新

こんにちは、アンジェ編集部の富阪です。

スーパーからの帰り道。張り切ってまとめ買いしたものの、重たい食材に両手が塞がれて帰り道がつらい……というよくあるシーン。小さな子どもを連れていたりすると、なおさら大変ですね。

お買い物した食材を楽に持ち帰るには、「リュックタイプ」の買い物バッグがあると便利です。
洗練デザインにリニューアルして生まれ変わった、「保冷もできる 2wayリュック トートバッグ」。

食材をたっぷり詰め込めて、両手が空くので移動もラクチンなアイテムです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

そのままぶらりショッピングも叶う?!タウン仕様の保冷リュック

bon moment(ボンモマン)の「保冷もできる 2wayリュック トートバッグ」は、リュックサック、手提げバッグで使える2way仕様。

▲1way:リュックサック

▲2way:手提げバッグ

リュックサックとして背負えば、重たい荷物も楽に持ち運びができます。移動手段が自転車という時にも便利ですね。
手提げとして持てば、ベビーカーに引っ掛けたり、混んでいる電車に乗るような際にも気兼ねなく使えます。

今回デザインをリニューアルして、もっとシンプルに、普段使いもしやすいルックスに!
ユニセックスで使いやすく、ポケットのサイズが大きくなるなど使い勝手もバージョンUPされました。

リュックの内側は丸ごと保冷仕様になっていて、スーパーの一般的な買い物かご1杯弱くらいがしっかり収まるサイズ感。

バッグ自体の重さは約285gと軽量ながら、耐荷重は約15kgと頼もしいスペック。
2Lのペットボトル3本+500mlのペットボトル4本など、重たいドリンクも持ち運べるので、キャンプやBBQなどにも活躍してくれそうですね。

さて、ここからは、そんな2wayリュックを実際使用しているスタッフの感想をご紹介していきます。

バイヤー平山「子どもと水遊びの必需品アイテムも、たっぷり収納」

普段はあまりリュック派ではないこともあり、リュックといえば、この保冷リュックを昨シーズンから愛用中です。
気に入っているポイントは、保冷機能があるのに、普段使いのリュックとして使える見た目であること(トートバッグっぽく持てるのも◎)と、超軽量なところ。

今年の夏からはリニューアルタイプに切り替えて使用していますが、これからの時期に、特に大活躍の予感です。

GWあたりから、少しずつ水遊びがスタート。マンション住まいで、家の前やベランダでプール遊びや水遊びができないため、夏の休日はなるべく水遊びができるところを探して出かけます。
水遊びする日のお出かけは、いつもより荷物が多くなりますが、4歳の息子とのお出かけは、保冷リュックがちょうどいいサイズ。

▲リュックの中身:レジャーシート、保冷ランチバッグ(おにぎりや凍らせたゼリーなどを入れて)、大きめの水筒、こどもの着替え、こどもの水着、タオル2枚、おしりふき、ポーチ、財布、スマホ

たっぷり!これだけの量が入ります。
バッグ自体の重さも約285gと軽量なので、無駄に重さが出ないのも嬉しいところなんです。

▲すぐ取り出したいスマホや、大きな水筒もサイドポケットにすっぽり

また、バッグ自体に撥水加工がされているので、水遊びの日も安心。最近は、雨の日の通勤バッグとして、休みの日以外でもこのリュックを使っています。

昨シーズンのものを私の母親にもプレゼントしましたが、冬場も季節問わずに使ってくれていました。ファスナーを開けないと保冷バッグであることが分からないので、レジャーに通勤に、買い出しに、色々なシーンで活躍してくれるのが嬉しい頼れるバッグです。

スタッフ黒田「雨の多い季節にも気兼ねなく使えます」

スーパーやドラッグストアへの買い出しは週末にまとめて、もしくは平日に一度家に帰宅してから行くことが多いです。

ひとり暮らしをしているので、食材以外にも調味料やサニタリー用品などをまとめて買うことが多いのですが、エコバッグには入り切らず、ひとりで家まで持ち運ぶのには手が何本あっても足りない……なんてことも。

2Lの飲料水や牛乳など重いものがある日は、腕にバッグの食い込み跡をたくさんつけながら、自宅まで帰っていました。

bon momentの「保冷リュック」を使うようになってから、そんな悩みも解決!

食材をリュックに詰めれば両手が空くので、バッグに入れられないティッシュやトイレットペーパーなどを持つことができ、雨が降っている日は傘を持つ余裕も!
表面には撥水加工も施されているので、雨が多い季節も気兼ねなく使えます。

今までは重~い荷物の負担を全部腕で支えていましたが、リュックで背負えることによって、持ち運びがとってもラクになりました。

以前からずっと気になっていた「保冷リュック」。リニューアルした今年モデルのデザインがとても気に入り、購入を決めました。
マウンテンリュック風のカジュアルなデザインで、スーパーへの買い出しだけでなく、アウトドアやレジャーに持っていくバッグとしても活躍してくれています。

スタッフ金山「毎日のスーパーや、週末の子どもとの外遊びにも!」

実は、旧型の保冷リュックをほぼ毎日使っていた私。子どものお迎えで自転車を使っているのですが、保育園のバッグで自転車の前カゴが占拠されるため、お買物はこのリュックタイプが活躍していました。

今年、よりシンプルなデザインにアップデートされたのが可愛いと思って新調!万能なブラックを選んだところ、個人的に大当たり。
この日はセミナーだったのですが、スーツにもしっくり合うんです。都会的な見た目が好印象。夫が背負っても馴染んでいました。

▲柔らかい保冷素材を使用し、ファスナー部分もしなやかなのでコンパクトに。

出勤の際はそのままPC、財布などの貴重品を入れて、余ったスペースに食品を入れて帰ることもあれば、たたんで別のメインバッグに忍ばすことも。

容量いっぱいに買い物すると、結構たっぷり入ります。スーパーのカゴ1杯弱程度を、テトリスのように綺麗に収納していくのも楽しい一面!
保冷剤ポケットは大きめの印象で、夏場はいつも、買い物先で貰う無料のものを2つ入れています。

また、スーパー使いだけでなく子どもとのお出かけにも活躍!撥水素材だから水場にも気兼ねなく持って行けるのもいいところです。
この日はベビーカーでおでかけで背負っていましたが、トートの持ち手があるのでサッとかけられるのも◎。

内側が濡れても大丈夫なアルミ素材なので、水遊びアイテムなどもざっくり入れて持ち運ぶことがあります。子どもとの公園遊びにマストなシャボン玉のおもちゃ系も安心。
中が濡れたらザッと拭けばOK。持ち歩くには液漏れがちょっと心配な、大容量の虫刺され防止スプレーも一緒に入れて持ち歩いています。

そして何と言っても、子どもと手を繋げることが大きなポイントです。

普通のトートタイプの保冷バッグだと、手をつなぐことも大変ですがリュックだと気軽に手を繋げます。すぐに飛び出す2歳の下の息子とのお出かけには欠かせません。

小学校へ上がったばかりの上の子とも、まだ手をつないで安心感を与えてあげられるのが嬉しいなと、ある日のお出かけで気づきました。
「幼児は肌を離せ、手を離すな」という言葉がありますが、いつもあなたと一緒だよと、心を通わせられるマザーズバッグとしての側面も持った、私にとって無くてはならないバッグです。

様々なシーンで活躍する保冷バッグ

ぐんぐん気温が上がるこれからの季節、保冷バッグは日々のお買い物はもちろん、レジャーシーン、お子さんとのお出かけなど様々なシーンで大活躍。
両手が空いて、大切な我が子の手を引いたり、急な雨でも傘をさせるのは安心ですね。

保冷機能付きの「2wayリュック トートバッグ」は、この夏、また秋冬のお出かけと1年中手放せないアイテムになってくれそうです。

bon moment 保冷もできる 2wayリュック トートバッグ/ボンモマン

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