【もう、めんつゆ使わない！？】大原千鶴さん「そうめんの美味しい食べ方」猛暑でも食欲かき立てられる～！

こんにちは。くふうLive!ライターの臼井愛美です。フードコーディネーター、WEBライターをしながら3人の子育てをしています。

いよいよ暑ーい夏がきましたね！NHK『きょうの料理』で大原千鶴先生が紹介していた、夏バテ中にもぴったりなそうめんレシピを作ってみました。

めんつゆを使わないので、そうめんの食べ方がマンネリ化している方にもおすすめです。

大原千鶴先生「酢の物そうめん」

材料（1人分）

・そうめん…2ワ（100g）
・タコときゅうりの酢の物…50〜60g　※好みの酢の物でOK
・梅干し（塩分約10%）…1個
・とろろ昆布…適量

【A】

・水…大さじ2
・酢…大さじ1
・うすくち醤油…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2

作り方

①そうめんは袋の表示通りにゆで、ザルに上げて冷水で洗います。水気を切って器に盛るり、そうめんに酢の物、梅干し、とろろ昆布をのせます。

②混ぜ合わせた【A】を①にかけます。食べる直前によく混ぜて旨味を全体に広げてからいただきます。

すっぱ美味しい！さっぱりそうめん

夏の昼食の定番メニューのそうめんですが、いつもめんつゆばかりで途中で飽きてしまうことがありますよね。

このレシピだと、梅干しと酢の物のおかげで食欲がないときもさっっぱりと食べることができますよ♪ぜひ作ってみてくださいね。