乗り替えて大正解!【ニトリ】「灼熱のキッチン」でもう手放せない!タイパ爆上がり便利系3選

  • 2023年08月30日公開

こんにちは。ブログで家時間が好きになる「家事貯金」&北欧インテリアを日々研究発表中。くふうLive!ライターのleafです。

まだまだ暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私も暑いのが苦手で、暑さにやられ家事のモチベも下がりがちになっています。

少しでも調理の負担を軽減しようとニトリで見つけたキッチン便利グッズを使ってみたところ、想像以上に便利で助かったんです!
そこで今回は、ニトリのキッチン便利グッズの中から、最近使って良かった私のおすすめを3つご紹介させてください!

1.冷蔵庫収納詰め替えて大正解

  • ニトリ DAY Value「スパイスボトル クラリー M」

サイズ:15.3×9.2×11.5cm
容量:1000mL
価格:799円(税込)
カラー:ホワイト
材質
本体:AS樹脂
ふた:ABS樹脂
パッキン:シリコーンゴム
重量:約200g

冷蔵庫の粉もの収納用に購入してみた、ニトリの保存容器。
スパイスボトルという商品名ですが、スクエアで容量が1.0Lと、小麦粉やパン粉、砂糖などを入れるのにぴったりのサイズと形でした。

冷蔵庫のドアポケットに並べて2個収納することができました。
出し入れもしやすいです。

フタが2wayで2通りの使い方ができるのが、便利で感動でした!

片側は大きく開くのでスプーンなどですくって一気に取り出せます。
もう片方は穴あきのフタになっていて容器のままふりふり出すことができます。

フタが今までと変わっただけで、k一気にお肉やお魚に小麦粉をまんべんなくまぶしたり等の下準備が、すばやくできるようになりました!

ありそうでなかった2wayフタがお気に入り♪
詰め替えて大正解だったキッチン保存容器です。

2.技あり1本でタイパ抜群

  • 9種類計れる計量スプーン(ホワイト)

価格:799円(税込)
カラー:ホワイト
サイズ:幅3.5×奥行22×高さ2.5cm
素材:ABS/PP
重量:約100g
耐熱温度:80℃

1本で9種類の計量ができる計量スプーンを見つけて感動でした。
計量スプーンを複数もつのはかさばるし、ピッタリのサイズを選んで取り出すのもひと手間かかるので、追加で欲しいと思いつつも購入を迷っていました。

そんな悩みをあっさり解決してくれた、あらゆる計量が1本でできる計量スプーンのおかげで、調味料の調合がより素早くできるようになりました。

面倒で目分量になりがちだった「小さじ3/4」や「小さじ1/8」の計量が、スライド部分を計量したい分量の位置に合わせるだけで、ひとすくいで正確にできることに感動!

時短調理に手放せない1本になりました。

3.時短調理に手放せないアイテム

  • ワンプッシュ油引きボトル式

価格:499円(税込)
カラー:ホワイト
サイズ:幅7×奥行7×高さ13cm
素材:PP
重量:約100g

探し求めていた理想の油引きにニトリでやっと出会えました。

今まで置く場所に困っていた油引きですが、スタンド式のケース付きなので、置き場所に困ることなく作業できてストレス解消!

フタがクリア、油引きは白でシンプルなデザインもお気に入りポイント。

刷毛はシリコン製で食洗機でも洗うことができ、衛生的に使えます。

1回の補充で連続で約100回も使用することができ、補充作業も少なく済みますよ。
手を汚すことなく上部から補充できる点も時短です!

両サイドを片手で軽くワンプッシュで程よい量の油が出せて、調理のタイミングを逃すことなくより一層時短調理ができるようになりました。

油引きがあるとないとでは調理のスピードが大違い!
便利すぎてないと困る便利なキッチングッズです。

神アイテムでタイパ爆上り♪

ニトリで見つけた便利なキッチングッズ3つのおかげで、調理が一層はかどるようになりました。
さっそくどれも手放せないアイテムになっています。

少しでも調理のタイムパフォーマンスを上げたいと思っている方には、ぜひ試してみてほしいです♪

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
主婦目線の鋭いモノ選び&必殺家事の時短ワザが好評
leaf家事貯金研究家

家時間を豊かに楽しく♪ 「家事貯金」で貯めた時間でコーヒーや北欧インテリアを楽しみながら暮らしています。
ブログ「10年後も好きな家」 で家事貯金や北欧インテリアの近況を日々更新中。
愛犬2匹(トイプードル白)も溺愛の日々♪
著書:明日の私を助ける家事貯金(KADOKAWA)

3COINS ニトリ 100均 無印良品

こちらもどうぞ

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ