キャンプグッズは【イオン】が正解！「今買って夏まで大活躍」「色とサイズが豊富」今すぐお店へダッシュ♪

こんにちは、「イオン」マニア歴5年、「週7日」イオンパトロールをしている700万円ためた節約家、くふうLive!ライターのヤギコです。

イオンが大好きすぎて、テレビや雑誌、イベントでもおすすめ商品をご紹介しています。 先日、「イオンスタイル板橋」で行われた「イオンリテール　アウトドア催事場 店頭取材会」に参加させていただきました。

全体的にアイテムがおしゃれで、自分のキャンプエリアがファッショナブルになるものばかり。さらに初心者やアウトドアの知識がなくても使いやすい仕様なのは、イオンならでは。ひとつずつ説明していきます。

イオンのアウトドア用品が熱い① 「たためるイス」

【ホームコーディ コンパクトにしまえるチェア　ロータイプ】（ベージュ、オリーブ　各4,378円・税込）

新商品の「ホームコーディ コンパクトにしまえるチェア　ロータイプ」です。これはとてもよかった！

カラーも、ころっとした見た目も、ロゴのさりげなさも、全部が可愛い！

しかも、座った時もとても気持ちがいいんです。深く沈むのに、張りのある生地がしっかり包み込んでくれます。まるでハンモックに座ったかのように快適です。一度座ると、立ちたくなくなります。

担当さんにお話しを聞きしました。キャンプ用のチェアなんてどこも同じ…と思われないものを作りたかったそうです。

そのため、社内の幅広い年齢の人たちにモニターをお願いし、アンケートに協力をしてもらいました。声を多く反映した結果、たくさんの人が心地いいと感じる、安定したイスを作ることができたそうです。

・簡単に折りたためる

ホームコーディのアウトドアグッズは、基本的にキャンプについての知識がない方でもできるように作られています。

このチェアも、女性がひとりで設置できる様な設計です。

たたんでみると、ヌンチャクの様に1本につながっていることが判明。これなら、部品の1箇所だけなくなる…なんてことにもなりませんね。

ロゴがある方が、上です。ロゴには目印の意味もありました。地味だけど、ありがたい配慮です。

折りたためば、収納袋にしまえます。総重量は1.8kgです。

収納袋は、椅子の足に取り付けられます。これなら片付ける時に「ところで収納袋はどこ？」となりませんね。こういった配慮が本当に嬉しいです。

・おうちのスペパにも使える

最近はスペースパフォーマンス、通称「スペパ」という言葉がじわじわと注目を浴びてきています。 省スペースで暮らせるよう、自宅のテーブルやイスをキャンプ用品を上手に使う人が増えてきています。引越しの時にも、荷物が軽くて済むのもメリットだそうです。

イオンのアウトドア用品が熱い② 「保冷剤」

【ホームコーディ マイナス10℃氷点下で冷やす保冷剤】左、800g（877円・税込）　右、500g（657円・税込）

ちょっとニッチですが、新商品の保冷剤もとてもよかったので紹介させてください。「ホームコーディ マイナス10℃氷点下で冷やす保冷剤」です。

バーベキューやデイキャンプで食品を持参する際に、必要になる保冷剤。炎天下のなか、お肉や海鮮を冷蔵保存しておくのはちょっとたいへんです。 しかしこの保冷剤なら、外気温が30度の中で約8時間、氷点下を保っていてくれます。 通常の保冷剤よりも強力に冷やすことが可能です。

【保冷剤 アイスコールドパック ハードタイプ 】左、800g（382円・税込）（500g　272円・税込）

こちらは0度付近で保冷してくれる「保冷剤 アイスコールドパック ハードタイプ 」です。飲み物を冷やしておくのに重宝しそうでした。 それぞれの保冷剤を、上手に組み合わせて使いたいですね。

イオンのアウトドア用品が熱い③ 「クーラーボックス」

【ホームコーディ ソフトクーラーバッグ】6ℓ（1,078円・税込）

「ホームコーディ ソフトクーラーバッグ」は、これまでのものからカラーチェンジ。より。おしゃれになりました。

布製のクーラーバッグなので、プラスチックのバッグに比べて柔らかいです。持ち歩いている時に当たっても、痛くありません。

また、ぺったりと折りたためるのが羨ましい！　我が家で使用している保冷バッグは、畳んでもかさばってしまい場所をとっています。これは…買い替えたい…！

サイズは以下の3種類展開です。なお容量6ℓだと、だいたい缶ジュースが6本入るサイズ感になります。

・6ℓ（1,078円・税込）

・15ℓ（1,628円・税込）

・25ℓ（1,958円・税込）

イオンのアウトドア用品が熱い④ 「サンシェード」

【ホームコーディ フルクローズサンシェード】幅185㎝（5,478円・税込）

こちらは今回の目玉商品でもある、「ホームコーディ フルクローズサンシェード」です。 以前と色が変わり、オリーブとベージュのツートンカラーになりました。

イオンさんはこれまで、「サンシェードは目印にもなるように」とあえて少し派手な色にしていたそうです。しかし今季は考えをがらりとチェンジ。サンシェードを使う人が、自らのエリアをおしゃれに構成できるようなカラーを選びました。かつ汚れがついても目立たない色味です。

キャンプだけでなく、公園、プール、フェス、運動会で使えそうなサンシェード。自分のテリトリーを素敵に見せてくれます。

またキャンプグッズは様々な会社から発売しています。他社さんとのグッズと一緒に使用しても馴染むようなカラーにもなっています。上手に組み合わせて、おしゃれな空間を作りたいですね！

・専門知識がない人も、初心者でも使いやすい

こちらのテントもワンタッチで組み立てられて簡単。2〜3人用のテントを、女性ひとりで設置していました。

畳むと丸くまとまります。肩にかけて運べますよ。

・サイズ展開も豊富。6人用まであり

サイズは3種類です。先ほど紹介したものは1番小さいもの。2〜3人用ですがソロキャンプにも向いているサイズだそうです。

・2〜3人用　幅185㎝（5,478円・税込） ・3〜4人用　幅210㎝（6,578円・税込） ・5〜6人用　幅250㎝（7,128円・税込）

レンタルするより割安かも？

イオンの2023年のアウトドアグッズをご紹介しました。

専門知識がいらず、ライトなアウトドア用品ばかり。そして他社の製品との色味の相性がよいので、おしゃれなコーディネートが可能です。考えるだけで、なんだか楽しくなってきますね。

キャンプグッズはレンタルしていることもありますが、少々値が張ることも。イオンのアウトドアグッズは、他社商品と比べてもかなりお安め。レンタルを検討している人は、一度チェックしてみてもいいかもしれません。

※今回紹介した商品は、東北以外のイオンで販売されています。