不明確な悪意〜引っ越し先はママ友地獄〜
主人公・タマミが、夫と小学生の息子とともにこの街に越してきて1年。 新生活にもようやく慣れてきた頃、2人のママ友と出会ったのをきっかけに、日常が少しずつ狂い始めます。 「最近、家の中の物が勝手になくなる」 お気に入りの傘や絵本が忽然と消え、その後、悪質な嫌がらせが次々と……。 誰が、何のために? 平穏だった家庭に忍び寄る“不明瞭な悪意”の正体とは――?

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