寒いけど節約したい…(泣)なら【ダイソー】へ!「電気代ゼロでぽっかぽか♪」暖房代節約3選!

  • 2023年03月05日更新

こんにちは。100均好きのくふうLive! byヨムーノライターの乃々です。

寒さが心身にこたえる季節になりました。
暖房器具で部屋をガンガンにあたたかくしたいところですが、値上がりしていく電気代がとても気になりますよね。
あたたかくして過ごしたいけれど、節約もしないと家計が厳しいという人も多いのではないでしょうか。

ダイソーには電気を使用しないで、あたたかく過ごせるアイテムがたくさんありますよ!
今回は、「ダイソーのあたたかくして節電対策ができるアイテム3種」をご紹介します♪

省エネで大注目!「湯たんぽ」

冬は、寝る時に寒いとなかなか眠れないから暖房をかけ、さらに寒くなる朝にまた暖房をいれる人いますよね?
それに寒いからといって夜中エアコンの暖房をつけていると、乾燥するし、電気代がかさみそうでつけっぱなしにはしたくない……。

今、昔から親しまれてきた「湯たんぽ」が省エネになると再び注目を集めています。

また、湯たんぽの使い方は簡単です!
あたたかいお湯を入れ、キャップをしめて、

タオルや袋に入れるだけ!
今回は別売の湯たんぽカバーを使用しました。

お湯の力であたたか〜い♡

布団に入れれば、ポカポカ。
冷え性の人も安心して眠れます。
いつもよりぐっすりと眠ることができますよ。

これで寝入りはバッチリ♪乾燥もしないから喉もやられることがありません。
これなら朝だけ寒い時に暖房をつければOK。
夜分の暖房代が節約になりますよね。

今回の湯たんぽはポリ製で、440円(税込)です。容量は610mlのコンパクトサイズ。
大きめサイズも少しプラスなお値段でありました。

湯たんぽを使うに際して注意したいことが、低温やけどです。
低温やけどを防ぐために、湯たんぽの位置を変えたり、あたたまったら布団から取り出すなどしてください。
そして、湯たんぽにはカバーを必ずしましょう。

カイロのように使い捨てではないから、ずっと使い続けられてエコですよ。

見た目も使いやすさも大事「湯たんぽカバー」

・サイズ:26cm×18cm

湯たんぽは低温やけどを避けるために、必ず分厚いタオルを巻いたり、入れ物に入れる必要があります。
タオルで巻いてもいいけれど、大きさピッタリの専用カバーもダイソーにはありますよ。
せっかくだからカバーにこだわるのもアリですよね!?

白いもこもこのニット生地がかわいい。
運良くラス1ゲットの220円(税込)です。

専用の袋に入れて、しっかり巾着のひもを結んでしめておけば、中身の湯たんぽが飛び出てしまうこともありませんね。

おしりを冷たさから守る「あったか便座シート」

冬のトイレの嫌なことは、座ったときに冷たくなった便座にヒャッとすること!
本当に心臓がドキッとするほど冷たい時ってありませんか。

そんな冬場のヒヤヒヤドキドキを解消してくれるお助けアイテムが、「あったか便座シート」です。

シートはいろいろなタイプの便座に対応しています。

さらに、ふわふわのモコモコだから、おしりや足にも優しい肌触り♡

使い方は簡単。
フィルムを剥がして、便座に貼るだけ!

シートを貼った便座に座れば冷たくない♪
これで、冬の冷たい便座のヒヤッドッキリが無くなりますね。
安心して便座に座ることができます。

充分あたたかいから、暖房便座をつけなくて済んで、電気代の節約にもなるかも!?

また、便座シートは、30度以下の液温で手洗い可能です。
多少粘着力が落ちる可能性はありますが、洗って何度も使うことができますよ。

困ったらダイソーにお任せ!

今回の記事では、「ダイソーのあたたかくして節電対策ができるアイテム3種」をご紹介しました!

身の回りをあたたかくしておけば、寒い冬も快適に過ごせますね。
しばらく暖房をつけずに済んだり、設定温度を下げられるかもしれません。
アイテムをプラスすることでわずかでも電気代の節約に繋がれば、家計にも嬉しいですね。

ぜひ、冬を乗り切るあたたかアイテムで節電にもチャレンジしてみてください!

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

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この記事を書いた人
100均好きなwebライター
乃々

カルディと100均が大好きで、週2回ほどパトロールするwebライターです。趣味は歩くことと食べること!お得や限定品という言葉に弱く、流行りを見逃さないように日々リサーチを行っています。『森林活動ガイド』資格所有。

100均 カルディ

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