雨うざすぎ(泣)なら【セリア】走って!「プチストレスなひと手間を省略♪」雨対策3選!

  • 2022年10月11日更新

こんにちは。雨の日も楽しく過ごしたいヨムーノライターの乃々です。

秋になり気温が下がり、過ごしやすくなってくるかと思いきや、台風やドシャ降りが増えてきますね。
天気が悪い日は家にいられたらいいけれど、そうは言ってられないことばかり!
少しでも雨の日の外出を快適にしたいものです。

今回の記事では、「Seria(セリア)」で購入できる「突然のゲリラ豪雨や台風に!雨濡れ対策グッズ3選!」をご紹介します。

ピタッとくっ付く傘のストラップ

■マグネット傘ストラップ
・価格110円(税込)

家に帰って玄関に入った時、傘立てにしまう前に傘を乾かしておきたいもの。
そんなときには「マグネット傘ストラップ」がおすすめです。

おしゃれなレインボーの傘柄のストラップの中には、マグネットが入っています。

付け方は、輪になったシリコンゴムを傘のつゆ先に通すだけ!

ドアにマグネットがピタっとついて傘を固定してくれます。
ただし、金属面の素材により、つかないこともあるため注意です。

これで、帰宅時に雨に濡れた傘が邪魔になる事態を防げます♪
先に荷物を整理したいとき、電話が鳴っていてすぐに出ないといけない時など、やりたいことを先に済ませることが可能になります。

さらには、車のルーフに傘を付ければ、乗り降りの時に濡れなくてすみます!
この使い方は今、とっても話題になっているんですよ!

また、傘に付けておくだけで自分のものという目印にもなってくれます。
特徴のないビニール傘でも、間違えることなく安心ですね。

目印に!すべり止めにもなるキャップ!

■シリコン傘キャップ(2P)
・価格:110円(税込)
・対応サイズ:直径約15〜20mm

ビニール傘や無地傘のユーザーは、傘の取り間違いをされたことありませんか?
お店の外の傘立てにおいていたら、間違えて持っていかれた経験は誰にでもありますよね。
そんな「あるあるな事故」を防いでくれるお助けアイテムがこちら!「シリコン傘キャップ」です。

今回ご紹介するキャップは、2個セットで黒と白のモノトーンカラー。
他にもカラーバリエーションはいくつかありましたよ。

キャップをハンドルに付ければ、自分の傘だという目印になります。
目印が付いているとビニ傘の時でも自分のものだと見分けが付きますし、キャップが付いていることで盗まれにくくもなりますね。

また、キャップは滑り止めになります。
テーブルに立てかけるときにツルツル滑るなんてことが無くなりますよ。

さらに、キャップはハンドル部分だけではなく先端に付けてもOK!
先端が細い傘もあり、合わないこともあるためサイズ注意です。

折りたたみ傘ユーザー必携!

■折りたたみ傘用カバー
・価格:110円(税込)

ドシャ降りや豪雨も多い中、折りたたみ傘を持ち歩く人も増えています。

カバンに入れておけるため便利ですが、使って濡れた傘をカバンにしまうのって躊躇してしまいませんか?
使った折りたたみ傘から水漏れしてカバンの中を汚してしまったり…あるあるなトラブルですよね。

折りたたみ傘ユーザーに使ってほしいアイテムが、「折りたたみ傘用カバー」です。

折りたたみ傘派の筆者は、使った濡れた傘をカバンに入れられるようにビニール袋に入れていました。
しかし、見た目が悪いし、浸水してしまうことも…!
そんな悩みをこの「折りたたみ傘用カバー」が解決してくれました!

「折りたたみ傘用カバー」の袋には、傘部分が約22cmまで入ります。

折りたたみ傘がすっぽり入り込りました。
留め具もついているので、紐が緩んで巾着が開いてしまうこともありません。

裏に返すとモコモコの素材で、これが傘の水分を吸収してくれます。

カバンに入れて折りたたみ傘を持ち運ぶ際、気を使わなくてよくなりますね。

雨の日アイテムはセリアでゲット♪

今回の記事では、「Seria(セリア)」で購入できる「突然のゲリラ豪雨や台風に!雨濡れ対策グッズ3選!」をご紹介しました!

便利アイテムを1品足すだけで、雨の日もより快適に過ごせますね。
台風や豪雨などが多い秋の長雨の季節は、セリアの雨対策グッズで乗り越えましょう!

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。

この記事を書いた人
100均好きなwebライター
乃々

カルディと100均が大好きで、週2回ほどパトロールするwebライターです。趣味は歩くことと食べること!お得や限定品という言葉に弱く、流行りを見逃さないように日々リサーチを行っています。『森林活動ガイド』資格所有。

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