遮光率100%”本当に涼しいの?【Wpc.「UVO」】"折りたたみ日傘"実力、想像以上!1度使ったら手放せない

  • 2022年08月29日更新

こんにちは、ヨムーノライターのはむです。

まだまだ暑い日が続く今日この頃。
夏はレジャーを楽しみたい一方で、熱中症や日焼けの対策も欠かせませんよね。

そんなシーンに激推ししたい私的神アイテムが、Wpc.(ダブリューピーシー)の「UVO(ウーボ)」です。
今年話題の完全遮光100%で快適に外を歩ける日傘です。夏日はもちろん、運動会などの秋行事にも活躍しそう!

熱中症対策の新定番アイテム、早速ご紹介します。

Wpc.ってどんなブランド?

Wpc.とは、日傘だけでなく雨傘やレインコートなども取り扱うブランド。おしゃれで使いやすい雨具をリーズナブルに揃います。

Wpc.オンラインショップのほか、ZOZOTOWNや楽天市場などにも公式ショップがあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょう。

「UVO」シリーズの魅力は?

UVOは、「UV0(ユーブイゼロ)」から取られた名前。その名の通り、100%遮光仕様の日傘です。シリーズ累計売上は、なんと25,000本を突破したそう!

日傘は長傘8本骨・12本骨、折りたたみ傘2段・3段と豊富な種類が展開されています。大人かわいいデザインにも注目です。

価格は6,600円~(税込)。100%の完全遮光日傘は、他社だと1万以上することも多いので、6,000円台はかなりお安いのではないでしょうか。

長傘8本骨を使ってみた!

今回筆者が購入したのは、UVOの「8本骨 刺繍スカラップデザイン」のパープル(6,600円・税込)です。

刺繍デザインが大人かわいい印象で、年齢を問わずに持ちやすいのが特徴です。

99%と100%の違いとは?

「遮光99%ならもっと安く売っているのに」「1%ぐらい変わらなくない?」
私も日傘を調べている時にそう思いました。100%の日傘って結構お値段するんですよね。

ですが、99%の日傘は手をかざすと透けてしまうのですが、100%の日傘は写真のように全く透けません。涼しさも段違いでした。

内側はツルツルのブラック仕様

UVOの日傘の内側には、ツルツルとしたブラックの生地です。
昨年まではコーティング加工だったものが、今年の仕様からラミネート加工に進化したそう。より耐久性が強い日傘になっています。

快適な涼しさを実感

気温35度かつお昼の14時頃という灼熱の中、実際にUVOを使って歩いてみました。
まず感じたのは、今まで使ってきたどの日傘よりも涼しいこと!日差しが完全カットされるため、日傘をさすだけでもかなり快適な涼しさを確保することができます。

レジャーの際は、これにプラスしてハンディファンなどがあればもっと涼しくなりそうです。

風に強いのに軽い!

8本骨で作りもしっかりしているので、少し強めの風が吹いても大丈夫。傘が裏返ったりする心配もありません。

こんなに丈夫なのに、思った以上に軽めに作られているので、ストレスなく持ち運べます。

何よりデザインがかわいい!

持ち歩くにあたって超重要なのが、デザイン性。落ち着いた色味のパープルに、縁のスカラップデザイン&刺繍が映えたデザイン。

渋めのデザインや極端にかわいいフリル付きの日傘が多いなか、持ちやすい大人可愛いデザインも気に入っています。

まとめ

今まで遮光100%を重視するなら、重たさや価格の高さは妥協しなければならないと思っていましたが、Wpc.の「UVO」ならおしゃれにリーズナブルに紫外線&熱中症対策ができそう♪

この記事を書いた人
プチプラファッション&雑貨が大好きなWebライター
はむ

はじめまして!プチプラファッションや可愛い雑貨などが大好きな「はむ」です♡インスタ等からトレンド情報をチェックし、皆さまにおすすめしたい商品をご紹介しています。

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