夏食材を味わいつくす!作らにゃ損の「夏の絶品レシピ」12選

  • 2022年08月14日更新

夏の食材を存分に味わおう♡

みずみずしい夏野菜など、今だからこそ味わえる食材がたくさんあります。暑くて食欲減退する日も、おいしいお料理を食べればパワーチャージできそう!

この時期おすすめのレシピを集めてみました。美味しいものをたくさん食べて、夏を乗り切りましょう。

元気の源はやはりこれ!ご飯系

①15分で作れる「なんちゃって和風カレーリゾット」

鶏むね肉やトマト、エノキなど、冷蔵庫にありそうな食材で作れるカレーリゾットは見た目もとってもおしゃれ。さっぱりトマトやショウガの風味で、食欲のない日にも箸がすすむ一品です。

②おいしさに脱帽「なすの蒲焼き丼」

見た目もおいしさも、うなぎの蒲焼に匹敵するほどのレベルの高さに脱帽!メイン食材はなすとご飯だけだから、お財布に優しいのもうれしいですね。

③中毒になりそう!「とうもろこしご飯」

バター醤油ととうもろこしのテッパンの組み合わせ、おいしくないはずはありません♡焦がしバターの風味とお米にしみこんだとうもろこしの甘さが絶妙で、中毒になりそうなおいしさです。

④さらさら入る「簡単冷やし茶漬け」

暑い日にもさらさらっと食べられる冷やし茶漬けは、顆粒タイプの和風だしの素を使って簡単に。お豆腐でかさましするからヘルシーで、雑穀ご飯を使えばプチプチした食感も楽しめますよ。

つるっと食べられる「麺類」

⑤簡単おいしい「ツナたま胡麻ドレうどん」

ツナ缶やトマト、市販の胡麻ドレを使って、簡単おいしい胡麻ドレうどんが作れます。お好みで白ごまや刻みネギをトッピングして食べてくださいね。

⑥なすが大好きになる「ツナとなすのそうめん」

ごま油とめんつゆがなすとそうめんにしっかり絡んだで、最後に加えるツナでさらにおいしさアップ♡毎年必ず作りたくなる絶品レシピです。

⑦彩り華やか「海老とアボカドの冷製レモンバジルパスタ」

海老のプリっとした食感、トマトの酸味、アボカドのクリーミーな味わい。食材が三位一体となった爽やかなバジルパスタの完成!レモンを加えることで、口当たりよく暑い日もさっぱりいただけます。

⑧混ぜ混ぜするだけ「ツナマヨクリーミィうどん」

ツナ缶にマヨネーズと醤油を大さじ1ずつ混ぜたら、あとはレンチンして冷水にさらしたうどんと混ぜ混ぜするだけ。レタスなどお野菜も一緒に盛り付ければ、夏休みのランチに最適な一品に。

もう一品欲しい時に「汁物・サブおかず」

⑨夏仕様にアレンジ「夏野菜のスパイス豚汁」

ナスやパプリカ、オクラなど夏野菜がたっぷり入った栄養満点の豚汁は、ケイジャンシーズニングを加えることでスパイシーさをプラス。スープカレーと豚汁のいいとこ取りのような味わいは、くせになりそうです。

⑩5分で作れる!「トマトとごま昆布和え」

トマトをカットしたら、塩昆布・醤油・ごま油・白いりごまと和えるだけだからとっても簡単!5分もあれば作れるので、トマトの代わりにきゅうりなど、他のお野菜でアレンジするのもおすすめです。

⑪作り置きにもおすすめ「塩鮭とネギのマリネ」

酢・醤油・オリーブオイル・砂糖・コショウでマリネ液を作ったら、あとは焼いたお野菜と鮭をマリネ液に浸すだけの簡単レシピです。冷蔵庫で4日間ほど持つので、作り置きとしても最適ですよ。

⑫冷やすとさらにおいしい「ズッキーニのナムル」

免疫力アップや代謝促進などの効果が期待できるズッキーニは、夏に是非食べたい食材の1つ。火もレンジも使わないナムルはニンニクと鷹の爪の風味もよく、冷蔵庫で2~3日保存可能です。

この記事を書いた人
“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア
LOCARI

明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
おうちごはん

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ