今年の梅雨は「突っ張り棒」から卒業!【山崎実業タワー】室内物干しシリーズ3選

  • 2023年10月04日更新

花粉の季節、落ち着くと梅雨の時期になり、なかなか外で洗濯物が干せないなんていう経験はありませんか?他にも洗濯物がいっぱいで外に干し切れない!なんてことも。

今回ご紹介の「室内物干しポールホルダー」「室内物干しフック」「室内物干しハンガーバー」3タイプを使ってお部屋のスペースを有効活用しながらそんなお悩みを解決しましょう。

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用途に合わせて、3タイプ

種類は全部で3タイプ。

「室内物干しポールホルダー」(画像上)

ひっかける幅が広めのタイプ。ポールを引っ掛けて洗濯を干したり、大判のタオルや厚手のものをちょっとかけておくのにもおすすめ。

長さ9×幅2×奥行き6cm

「室内物干しフック」(画像右)

細いポールなら掛けられ、さらにひっかけも上部についておりコートなどのアウターやバックなどをかけておくのに便利です。

長さ7×幅1.5×奥行き5.5cm

「室内物干しハンガーバー」(画像下)

柄がついているので取り付ければ簡単に洗濯物やハンガーをかけられます。細身の柄がインテリアを邪魔しないのも◎。

長さ67.5×幅4.5×奥行き5.5cm

取り付け方は簡単

厚みは1.5~3cmに対応。調節ネジだから厚みに合わせて固定。また、枠の上部にはピンを刺し込むことでより安定させ落下を防ぎます。 その後、付属の六角レンチで増し締めをし、よりしっかり固定するので小さなお子さまがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

※枠上部にはピンで刺すため、取り付け箇所に2mmほどのピン穴が残ります。ピンの穴跡が残っても差支えのないところに取り付けてください。

※取り付け場所、サイズをご確認の上ご購入ください。場所・サイズは、各商品ページのインフォメーションに記載してあります。

物干し竿掛けにもぴったり

「室内干しポールホルダー」はフックを2つ並べて、物干し竿やポールを渡すことで物干しスペースが簡単に出来ちゃいます。 来客の際にはパッと物干し竿をしまえばOK。生活感も出ません。 重さにもしっかり耐えられるから洗濯物の多いファミリーにもおすすめ。

室内干しポールホルダー

ポールの対応サイズ:ポール直径3cm以内、幅180cm以内
耐荷重:約10kgまで

(設置場所の材質、強度、形状、状態によって異なります。)

※ 物干し竿はセット販売ではありません。

急な雨の時にも。

外に干せなかったとき、雨が降ってきてすぐ洗濯を取り込みたいとき、パッとかけられたら助かりますよね。 「室内物干しハンガーバー」は柄がついているので鴨居に設置すればすぐに干しスペースに。 陽の当たる場所に取り付ければ、洗濯物もよく乾くはず。 季節に合わせて簡単に設置場所を変えられるのも嬉しいですね。

バーの長さはドアの幅にもピッタリの67.5cm。 家族分のお洗濯も干せちゃいます。

室内物干しハンガーバー

ハンガー部:幅67.5cm 耐荷重:約7.5kg

(設置場所の材質、強度、形状、状態によって異なります。)

浴室前の空間を有効活用

リビングや寝室だけではなく、浴室前のランドリースペースにも取り付け可能です。 ポールを渡せば物干しスペースに大変身!洗濯したらすぐ干せるので忙しい朝に助かります。 急な来客の際にはリビングになかなか干せませんが、ここなら人目に触れず干せますね。 使ったバスタオルを干しておくのもおすすめ。サイズもぴったりです。

上と下にフックがついているのもポイント。浴室前ならフープ付きのバスマットを引っ掛けておくこともできるので衛生的にも◎。

室内干しフック

ポールの対応サイズ:ポール直径約1.5cm以内、幅150cm以内
耐荷重:約6kg(上フック部 約1kg、下フック部約2kg)

(設置場所の材質、強度、形状、状態によって異なります。)

紹介した商品はこちら

【tower/タワー】室内物干しポールホルダー 2個組

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