えっ【今どき鯉のぼり】超進化!「もはやインテリア」「玄関やトイレに」子どもの日グッズ5選

  • 2022年07月13日更新

こんにちは、ヨムーノライターのTOMOです!

すっかり春の陽気に包まれ、気がつけばあと数日で5月です。今年のゴールデンウィークはご自宅で過ごすという方も多いのではないでしょうか。

そんなゴールデンウィークの最終日は「こどもの日」。初節句を迎えるご家庭もあれば、こどもの日をあまり重視してこなかったご家庭があるかもしれません。

そこで今回は、思うように楽しめない今年のゴールデンウィークを楽しいものにする「こどもの日グッズ」をご紹介します。

兜の置物からインテリアとして楽しめるグッズをご紹介していくので、春の季節をご自宅で楽しんでも楽しんでみてはいかがでしょう。

木のぬくもりを感じながら♪木製五月人形「fujiこいのぼり」

町並みを泳ぐ鯉のぼりと富士山、名前プレートを木で製作した五月人形です。

デパートなどで販売している五月人形はとても立派で大きく、置き場所がない…。と悩んでいる方でもコンパクトなこちらの五月人形なら大丈夫!

テレビ台やラックなどちょっとしたスペースに飾ることができますよ。

組み立てはすべてはめ込み式です。平らに収納ができるので、場所をとらずに保管しておくことも◎

シンプルだけど存在感あり?!木のかぶと「ブラック×ゴールド」

こちらも木でできている五月人形です。どちらかというと可愛さの中に凛々しさも感じる男らしい五月人形ですね。

カラーはブラック×ゴールドでモダンな空間との愛称もピッタリ!裏面が木材のナチュラル素材の兜もあるので、置く場所に合わせて選べるのもいいですね。

メインの五月人形とは別に、玄関やトイレなどディスプレイスペースに飾っておくと季節感もさらに増!

こどもの日のお祝いをより楽しめるので、サブの五月人形として飾るのも◎

幾何学模様の鯉のぼり!北欧風こいのもりポスター

こちらは幾何学模様が描かれている鯉のぼりのポスターです。

「昔ながらの鯉のぼりは子どもが怖がる」「鯉のぼりがインテリアに合わない」「大きすぎる…」などと悩んでいる方におすすめ!

柔らかい印象を与えるカラーを使っているため、北欧風のインテリアとしても楽しめます。

昔に比べると鯉のぼりを飾るご家庭も少なくなってきましたが、おしゃれな鯉のぼりで日本の風習をこどもにも伝えていくのもいいかもしれませんね!

影も楽しめる鯉のぼり!ブラックワイヤーこいのぼり

ワイヤーのみで作られた個性とアイディアの溢れた鯉のぼり。デスクや窓際にちょこんと置いておくだけでもかわいさ満載!

黒いワイヤーを使っているため白い壁にとても映えます。さらに、ワイヤーに光が当たると鯉のぼり影がくっきり出てかわいいんです♪

男の子がいないご家庭でも、気軽にこどもの日を感じられる置物を飾って季節を楽しんでみてはいかがでしょう。

実際にかぶってみよう♪かぶれる兜

こちらはフェルトで制作された、実際に子どもたちがかぶれる兜です。

サイズは横約21cm×縦約11cm。1歳頃まではかぶることはできます。子どもが大きくなるとちょこんと頭に乗せる感じですが、これもまたかわいい♪

2個セットなので、兄弟お揃いで着用できちゃいます!写真撮影がより楽しくなりますね。

五月人形などの置物なども人気ですが、実際に兜をかぶるのも少し違った楽しみ方かもいいですね♪

minneでこどもの日を楽しもう♪

デパートや百貨店では大きくて立派な五月人形をよく目にします。でも、子どもが独り立ちしてしまったり賃貸で置く場所がなかったり飾れないこともありますよね。

minneにはインテリア感覚で楽しめる、おしゃれな五月人形がたくさんあります。

玄関やデスクに置くだけでも季節を感じられるので、お家時間が増えている今、minneでこどもの日を楽しんでみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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