今度こそインテリアをおしゃれに!ソファからテーブルまで「リビング家具」まとめ【2021年春版】

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

「今年こそお家をもっとおしゃれにしたい!」「ステキな家具を揃えてみたい!」と漠然と思っている方、まずはメインルームである、リビングからオシャレな家具を揃えてみませんか?

まず“家”と聞けば、真っ先に思い浮かばれるのが“リビング”ですよね。 自宅の中で一番長く過ごし、家族みんなが集まる場所。そしてゲストの方もそこでくつろぎ楽しい時間を過ごす場所なので、リビングの家具をこだわれば、お家全体がもっと豊かに彩られるはず。

今回、Hinata Lifeではそんなリビングルームに適した、イイ家具たちをフィーチャーします。ぜひ気分が上がる家具たちで“自分らしい家づくり”、楽しんでみてくださいね♪

※本ページはプロモーションが含まれています。

お家の中心的存在、重厚感のあるソファ

まず、始めにご紹介するのは、“パリのアパートメントの一室”をイメージし、異なるものの組み合わせで心地よい空間づくりを目指す【a.depeche】より、味わいの出やすいパイン無垢材とアイアンの脚部が温かみがありながらもどこかメンズライクな出で立ちのカントリーモダンソファ。

程よいボリューム感や素材感にもこだわったクッションは2シートですが、3人充分に座れるゆったりサイズ。 ファブリックカラーはお洒落なニュアンスカラーのベージュとグレーの2色からお選びいただけます。

贅沢な座り心地を堪能でき、どっしりとした重厚感のあるソファはくつろぎの中心的存在として、ピッタリですね。

抜け感×締め感、中性的ソファ

同じく【a.depeche】より、少し角ばったクッションがメンズライクかと思えば、サイドのアームの抜け感が中性的な印象的な「solo 3人掛けソファ ファブリック」。

オークの無垢材とスチールで表現された、ジャンルにも性別にもとらわれない、「ナチュラル×インダストリアル」の組み合わせが新しく、沈みすぎない3層構造のクッションの座り心地も快適です。

抜け感と締め感のバランス感覚にうぬ惚れるほどのソファです。

新革命。ライフスタイルに合わせられるソファ

次にご紹介するのは、ソファの可能性をぐわっと広げた革新的ソファ。 L字型に背もたれがついた「コーナー」、背もたれがありソファの真ん中における「センター」、大きな座布団の形の「ザブ」、木製の足の「ウッドベース」の4種類から、自由に組み合わせができるんです!

カウチソファ、ハイソファ、1人用ソファ、ローソファなどその時々のライフスタイルに合わせたソファスタイルを作れちゃえます。

さらに、世界的な織物の産地インドならではの、丁寧に織られたこだわりのコットンファブリックも豪華! デザインも座り心地も魅惑的な新しいソファです。

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ほっこりすぎない、スタイリッシュソファ

ふんだんなパイン無垢材にヴィンテージ加工を施し、硬めのウレタンクッションを合わせた、ローソファ「WARM 3シート ソファ」。

どこから見てもスタイリッシュでスマートな印象のこちらのソファは、 コンパクトなサイジングにも関わらず、座面であぐらをかけるほどの広さ。サイドのボードもスリムなので、内寸幅にも余裕があり男性でも横になれるほどです。 ファブリックカラーは選べる3色から。さらに同カラーのクッションカバーが2枚付属しているので、統一感のあるコーディネートが叶いますよ。

華奢なスチールの脚がどっしり重くなりすぎずにカッコいいデザイン。 ヴィンテージ加工した無垢材の質感が高級感のあるシティムードを醸し出しています。

どこにでも、だれにでも愛されるソファ

次は、ライフスタイルに合わせた“ちょうどいいスタイル、デザイン、価格”を目指す【SIEVE(シーヴ)】より、売り上げ№1のシリーズの「bulge sofa(バージュソファ)」をご紹介します。

フェザーをたっぷりと使用したクッションは、売上げNo.1も納得の包み込むような優しい座り心地。 和でも洋でも北欧でも、どんなテイストのお部屋にもすんなりと馴染む色合いとすっきりとしたデザインも◎。 座面の幅も広いので脚をくずして座ったり、肘掛部分も低く幅がありクッション性をもたせてあるので枕の代わりにごろんと横になるのにもGOOD。

オーク無垢材の直線的な脚部とふっくらと丸みを帯びたクッション部分の組み合わせが、ちょうどいいデザイン。お部屋に合わせて選べる4色展開も魅力です。 ゆったりとした時間を過ごすのにぴったりの癒しのソファです。

3Dの彫り込みとガラス、高級感あるテーブル

ここからは、そんなソファたちに合わせたいテーブルやサイドテーブルをご紹介します。

まずご紹介するのは、ガラス越しに無垢材の表情を楽しめる洗練されたデザインの「nahm(ナーム)コーヒーテーブル」。 硬くて重厚感のあるアッシュ無垢材の中でも集成材をセレクトすることで塗装の濃淡が現れ、軽やかさを生んでくれます。 その無垢材に施された3Dの彫り込みとガラス素材の組み合わせが高級感を創出し、女性感・男性感の両方を持ち合わせ、シンプル・ナチュラル・モダンなテイストに仕上がっています。

ガラス天板と木材、スチールを使用した異素材の組み合わせが得意な【a.depeche】らしい、スタイリッシュな空間を演出してくれます。

ガラスなのにヴィンテージ感、理想的なセンターテーブル

【a.depeche】のオリジナル家具「socph(ソコフ)」より、黒々としたスチール×重厚感のあるアッシュ材×透明感のガラスを組み合わせた、シンプルな「socph センターテーブル」。

余計なものを無くして、必要なものだけを集約したシンプルデザインですが、ここがやっぱり【a.depeche】。 ありそうでなかった組み合わせに、メンズライクでヴィンテージ感のある佇まいは、シンプルなのに個性的な理想的なデザイン。

重厚感のあるテーブルなのに、ガラスの天板が圧迫感を感じさせることなく、空間の広がりを演出してくれますよ。

上品なヴィンテージ感、socphサイドテーブル

同じく「socph」シリーズより、フレームを一筆書きのように繋ぎ、上段はガラス、下段にはアッシュ材を使用した「socph サイドテーブル」のご紹介です。

センターテーブルとはどこか異なり、上品なヴィンテージ感を醸し出すサイドテーブル。上段のガラスの透明感が奥行を与えてくれ、どこにでもそつなく馴染んでくれます。 そして、透明感ありながらも空間が引き締まるのは、スチールのフレームのお陰。 また、少しだけ下すぼみなデザインなど洗練された抜け感が魅力で、ソファサイドに置いてもいいですし、部屋の隅に置いても◎。 遠目から見ても洗練された抜け感が魅力のサイドテーブルです。

触るたびうっとり、アカシア材のスツール

次にご紹介するのは、硬く目が詰まったアカシア材を存分に使った「アカシア レクタングルスツール」。サイドテーブルとしてはもちろん、座れたり、飾り棚にしたりと実用性に優れたアイテム。

シンプルだからこそ、アカシア材の自然素材の風合いが際立つスツール。 そして、シンプルだからこそ、アジアンスタイルでもヨーロピアンな空気感にも違和感なくインテリアに寄り添います。 なので、リビング用として購入したけれど、玄関、寝室、廊下などにもOK。

上品でナチュラルな風合いは、どんな場所にも新しい可能性を見出してくれます。

趣味を飾る、木×鉄のレコードラック

収納性だけに特化したものだけを置くのじゃ物足りない、それがリビング家具ですよね。 自分が一番長く居る場所だから、お気に入りの小物やアート、グリーンを素敵に飾ることで、ふとした時に目を喜ばせてくれます。

「cadeal(カデル)レコードラック」は、木目が美しい木とアイアンの素材感でより一層置く物を見違えさせる棚。趣味のレコードや雑誌、アルバムなどを前板にディスプレイし、奥の棚には可動棚が1枚ずつ付属されているので、たっぷり収納も叶います。 さらに、棚の上には好きな雑貨や季節の物を取り入れてより“あなただけの”空間づくりを楽しめますね。

くつろぐ空間にぴったり、折りたたみテーブル

最後にご紹介するのは、今密かにブームになっている床でくつろぐ暮らし方、床座生活。 「Vacances バンブーテーブル」は、脚を畳めばコンパクトになり、上質な竹で作られたインテリア性の高い折り畳みテーブル。 折り畳んだ時の厚さはたったの4cmだから、収納場所にも困らないテーブルは、SとLサイズの2種類をご用意しました。

室内でくつろぐ時はもちろん、キャンプやピクニックにも使える丈夫で温もり感じるローテーブルは、お子様のお絵かき、お勉強シーンから大人のリラックスタイムの時まで、毎日の定番品としてすぐに必須品になってくれますよ。

素敵なリビングってまず何を思い浮かべますか? シンプルで見てるだけで居心地のいいソファ、その横に素敵に佇むサイドテーブル、収納性もありそうだけどどこか存在感を放っている棚、その人らしさが一番でるアートや小物類。

様々な物が思い浮かびますが、やっぱり一番は全体のムード感。 素材感やカラーを意識した統一感のある物たち、若しくは1つ1つみると統一性はないけどどこかセンスのある部屋など、家主が本当に好きなものだけを置いた部屋は、“自分らしさ”ができあがりますね。 そこに自然光や照明、香りなどでさらに豊かな演出を楽しめます。

そんな大切なリビングにぴったりの家具を今回集めました。 どれも素材感を大切にした、ぬくもりある質感。それにひとさじの個性をプラスした家具はシンプルながらも愛着の湧く物ばかり。 さらに、それに置く物や並べる物で日々変化していく空間を楽しめるのは、主張しすぎないバランスのとれた家具だから。

無理をしない居心地のいい部屋づくり、ルールやテイストに縛られず「いい!」と思ったものを集めてみてくださいね♪ サイズ感さえ合えば、“一目惚れ選び”を大いに楽しめるのが、部屋作りの面白いところなんです。

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