ニトリベビーおすすめ「Nウォーム」3選!ブランケットからお昼寝マットまで

  • 2023年10月03日更新

こんにちは、ヨムーノライターのはるみです。
最近はすっかりさむくなりましたね。我が家もあわてて衣替えをしている真っ最中です。

私はいま4歳と1歳の子どもを育てているのですが、下の子の寒さ対策グッズをみていると、上の子のときもほしかった……なんてアイテムが結構出てきます。

その代表格が西松屋じゃなくて、ニトリベビーです(笑)。
可愛くて安いベビーアイテム、上の子のときもほしかった〜なんて思いながら冬支度を進めています。

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ニトリベビー

CMでもお馴染みのニトリのNウォーム。
吸湿に優れていてあたたかく眠れるこちらのアイテムはうちでも冬の寝具の必需品として定着しつつあります。

ニトリのアイテムは値段も安いので、通年使わない季節アイテムとして用意するのにも最適なんですよね。

ニトリベビーからもNウォームを使用しているアイテムが多数出ているんです!

だっこひも用あったかブランケット(Nウォーム)

まだ歩けない乳幼児は、移動手段は主に抱っこ紐。ベビーカーよりも移動がラクだったりします。

Nウォームのふわっと触るだけで暖かな生地で作られているこちらのだっこ紐用ブランケット、クリップで簡単にママの上着や抱っこ紐に取り付けることができます。

さらに足元にゴムが入っていて、すっぽりと子どもの足を包んでくれるんです♪

靴下や靴を履かせても赤ちゃんだとすぐ脱げて無くしてしまいますし、ブランケットで足まで防寒できるとママも安心ですね。

フードも付いているので、眠ってしまったときには優しくかけてあげましょう♪

ただ、うちのかなり大きめの1歳児だともう小さいかもしれません。足元がキュッと縮んでいる分、入れる大きさには限りがありそうです。

うちの子ちょっと大きめかも…とお思いのお母さんはサイズをご確認の上購入してくださいね。

あったかベビーカーシート(Nウォーム)909円(税別)

外気が冷たい日は、ベビーカーにブランケットは欠かせません。

ちなみに、うちのベビーカーがこちらです。
夏のアスファルトから反射する熱や、汗っかきな赤ちゃんのために背中の部分がメッシュになっているというタイプのものです。

これでは冬にブランケットをかけても、背中が寒そうで心配ですね。

そんなときに用意したいのがニトリのベビーカーシートです。人気のNウォームなので防寒はばっちり!?

頭と背中部分にある紐をベビーカーに結ぶことで取り付けることができます。

脚の間や首部分など、ベビーカーのベルトが出る部分はしっかりとあいているのでシートを取り付けても普段通りに使うことができます。

頭と背中部分は面ファスナーで繋がっているだけなので、取り外しも簡単です。子どもの成長過程やベビーカーのタイプに合わせて長く使うことができそうですね。

あったかお昼ねマット(Nウォーム)1,809円(税別)

寝室とリビングが離れているご家庭だと、赤ちゃんの場所に困ってしまうという方も少なくありません。
ねんね期の赤ちゃんや、子どもが大きくなってからのお昼寝にぜひ使いたいマットです。

特にうちの子どもの場合、上に布団をかけるのがきらいなので、下に敷くマットで寒くない工夫ができるのも嬉しいポイント。

ふわふわのNウォームで作られていますが、沈みすぎないのでねんねの赤ちゃんでも安心できそうです。

とはいえもちろん寝かしつける時は、窒息の心配がないように見守ってあげてくださいね。

うちの4歳の子が思いっきり寝転んでも大丈夫なサイズ感(幅70cm×奥行き120cm)でした。

一枚はリビングに用意しておくと、子どもが風邪を引いたときなどにもつかえて良さそうですね♪

まとめ


上の子の用事で外に出ることが多い赤ちゃんや、寒がりの子にはぜひ用意してあげたいですね。
価格も安く、デザインも男女ともに使えそうなものが多いのも嬉しいポイント!

ぜひぜひお子様の冬支度に検討してみてください♪


※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人
ASTER編集部
株式会社アステル

ASTER(アステル)の記事は「視点が変われば、日常にもっと心奪われる」がコンセプト。日本中、世界中にいるママさんライターやトラベルライターの身近にある"あ、心惹かれる!"をご紹介します。

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