【レジ袋有料化目前!】お惣菜も牛乳もラクラクin!「使って良かった」ズレにくいエコバッグ

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、すっきり心地よい暮らしを目指す、ライターの池田奈未です。

7月のレジ袋有料化は、もうすぐそこ。
少し前からレジカゴサイズの大きなマイバッグを愛用している私ですが、いつも買い回りしているお店が次々と有料化へと移行していくにつれ、ひとつじゃ足りないシーンが増えてきました。

お惣菜やお弁当、卵・フルーツなどの潰れやすい食材、焼きたてのパン等々、いつも当たり前のように袋を分けてもらっていたものが、あぶれてしまう。

そうか、これからは「サブバッグ的なマイバッグ」も、自分で用意しないといけないんだ。

本日は、そんな中で買い物の新たな必需品となった「bon moment(ボンモマン)」のエコバッグについてご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

コンビニの“アノ袋”の感覚で使えます

ボンモマンのエコバッグの一番の特徴は、マチがとっても広いこと。
このカタチ、見覚えがあると思ったら、コンビニでお弁当を買った時に入れてもらえる“アノ袋”にそっくり。

だから安定感は抜群。
お惣菜やお弁当の容器が傾きにくく、パックの生肉・生魚の汁モレも気になりません。

他にも、使いやすい理由がたくさんあります。

・軽量&使わない時は小さくまとまる
・ちょっとした雨を防げる防水仕様
・洗濯機で洗える
・安っぽく見えないマットな質感

食品を入れるのだから、こまめに洗って清潔さを保てるというのは重要なポイント。

またこのバッグがあるおかげで、メインのマイバッグには保冷材をしっかり効かせられ、夏場も安心して買い物できます。

最近のわたしの買い物スタイル

私がよく行くスーパーにはドラッグストアと100均が併設されており、3店をハシゴすることもしょっちゅう。

そのため、帰宅時にはだいたいこんな状態に。

<内訳>

メインのマイバッグ…食材
エコバッグ(1)…お惣菜とパン
エコバッグ(2)…日用品

やっぱり食品と日用品は分けて入れたいし、食品の中でも別にしたいものが出てくる。そうなると買い回りする日のマイバッグは、ひとつじゃ足りないどころか、ふたつでも足りません。

そんな理由から、最低3つを使いまわすのが日常です。

実際に使ってみた感想は?

どのくらい入る?

10個入りの玉子を2パック並べて入れられます。高さは牛乳パックがちょうどおさまるくらい。
コンパクトに見えるのに、Mサイズのレジ袋と同じくらい入る印象です。

本当に傾かない?

1〜2人前程度のお惣菜・お弁当がスッポリおさまり、平らな状態で持ち帰れます。
自転車でも危なげなく運ぶことができましたよ。

洗濯しても大丈夫?

洗濯機で普通にジャブジャブ洗い、洗濯バサミで干しました。
新品と比べるとシワが出ますが、洗いざらしの風合いという感じでそれほど気になりません。

▲左が新品、右が洗濯したもの。アイロンするほどでもなく、洗濯後はそのまま使っています。

バッグにひとつ、備えておけば安心

ボンモマンのエコバッグは、今やお出掛けの必需品。
常備しておけば、予定にない買い物をした時や、メインのマイバッグを忘れた時にも対応できます。

さらに、こんなシーンでも活躍しています。

・メインのエコバッグの仕切り代わりに
・職場のランチの買出し(このバッグにお財布ひとつで出られる)
・図書館で本を借りる時・返す時(マチの広さが便利)

「大は小を兼ねる」とうのはマチの広さにもいえること。
幅のあるお惣菜パックから縦長の牛乳パックまで何でも入れられるというのは、本当に助かっています。

最近は外食の代わりにデパ地下のお惣菜を買うことが増え、余計にマチの広いエコバッグが活躍する日々。以前のように帰り道で盛り付けが崩れるということがなくなり、ボンモマンのエコバッグの好感度は上がる一方です。

bon moment ずれにくいエコバッグ コンビニバッグ/ボンモマン

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗にて臨時休業や営業時間の変更等が予想されます。事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人
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