意外とジャマなアレがスッキリ!狭い場所や隙間にも吊るせるケースが大活躍

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、1LDKの賃貸アパートに4人暮らしのライター、中村です。

存在感があって置く場所をとるティッシュケース。
1LDKのわが家は、家が狭いこともあってティッシュケースは家に1つでした。

「家族みんながティッシュを取りやすい」という理由でダイニングテーブルにティッシュケースを置いていたのですが、キッチンでちょっとしたものを拭くとき、洗面所でメイクをするとき、寝室で鼻をかみたいとき……、ティッシュを使いたい場所は意外と多いもの。

その都度わざわざダイニングまでティッシュを取りに行くのはプチストレスでした。
かと言って大きいティッシュケースを持ち運ぶのも大変だし、それぞれ使いたい場所に置くスペースもなく。

そんなとき「これだっ!!」と思ったのが、置き場所を取らない「bon moment リネン 吊るせるティッシュケース/ボンモマン」。

置くスペースが限られているわが家でも気軽に取り入れられて、汚れたら洗えるシンプルなリネン素材のティッシュケースです。
使いたいときすぐにティッシュが取れるので日々のプチストレスから解放されました。

今日は暮らしのどんなシーンにも馴染んでくれて、置き場所をとらないティッシュケースについて紹介いたします。

※本ページはプロモーションが含まれています。

スリムで省スペース。カラフルなボックスティッシュを隠せて◎

吊るすタイプのこちらのケースは、場所を取らず壁やドアの取っ手など毎日の暮らしで活用できるシーンがたくさん。
吊るすところがあれば、簡単に使いたい場所に取り入れることができます。

幅25cm×奥行き12cm×高さ8cmにおさまる大きさのティッシュであれば収納できます。
マチが広いので、ボックスティッシュを入れるのも楽チン。

今まで使っていたティッシュケースは、ボックスティッシュの色がケースの隙間から見えてしまうことが気になっていました。
その点こちらのティッシュケースは、箱の色が見えることなく見た目がスッキリ。

ケースの幅のサイズは同じくらいですが、横から見ると吊るすティッシュケースの方が断然スリム。

このまま置いておくこともできますが、吊るすことでスペースを有効活用できました。

ダイニングテーブルがスッキリ!

ティッシュケースを置く場所がない狭いキッチンで活躍中

いろいろな場所で使える吊るすティッシュケースですが、我が家ではティッシュケースを置く場所がなかった狭いキッチンで活躍してくれています。

冷蔵庫内にタレや飲み物をこぼしたり、床に油が跳ねてしまったとき。
キッチンペーパーを使うほどでもないちょっとした汚れを拭き取りたいとき、ティッシュを使っています。

今まではティッシュが必要になるとダイニングにまわって取りに行っていたのですが、キッチンにティッシュを吊るしたことでその手間が省け、家事を中断することもなくスイスイ進んで快適!

ティッシュが近くにあれば、気づいたときにサッとコンロ周りや棚を掃除することもできるので、キッチンがきれいに保てるようになるという嬉しい効果も。

ケース自体は汚れたら洗えるので衛生的。
吊るしてもインテリアの邪魔をしないところも気に入っています。

吊るすところがなくても……

吊るす場所がなくても、大丈夫!
画鋲や虫ピンを使って簡単に吊るすことができますよ。

虫ピンを使って固定しています。

9ヶ月の次男はまだ吐きこぼしがあるので、ベッドで寝ているときにティッシュがすぐ取れる場所にあるのは安心。
向かい合わせの壁や家具があれば、つっぱり棒を使って吊るしても◎。

隙間空間を利用できるのも吊るすティッシュケースの魅力です。

いかがでしたか。

このケースと出会って、「家が狭いからティッシュケースは1つだけ」という発想が変わり、リビングにキッチンに寝室と、それぞれ使いたい場所にティッシュを置きたいと思うように。

ティッシュを置きたいのに置くスペースがない!とストレスを感じている場所に、吊るせるティッシュケースを取り入れてみませんか。

ご紹介したアイテム

bon moment リネン 吊るせるティッシュケース/ボンモマン

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